日本人が人類初の実験台 それでも理解できなくて打つ人がいるんだよな( ̄▽ ̄;)

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コロナワクチン

日本人が人類初の実験台 それでも理解できなくて打つ人がいるんだよな( ̄▽ ̄;)

オミクロン対応の新ワクチン、9月から18歳以上に無料接種へ…開始前倒しで調整

 政府は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対応した新たなワクチンについて、10月半ばを想定していた接種開始を9月中に前倒しする方向で調整に入った。従来のワクチンを2回以上接種した18歳以上が対象で、無料で受けられる「臨時接種」とする方針だ。専門家分科会での審議と薬事承認を経て正式決定する。

 政府は現在、重症化予防を目的にした新型コロナワクチンの4回目接種を60歳以上と基礎疾患がある18歳以上などに限定している。新たなワクチンは、18歳以上で2回以上接種を終えていれば誰でも接種でき、大幅に対象が拡大する。

 新ワクチンは、中国・武漢由来の従来株に対応した現行ワクチンと、オミクロン株の初期に流行した系統「BA・1」に対応する成分を組み合わせた「2価ワクチン」と呼ばれるタイプだ。専門家は「現役世代にも感染や発症を防ぐ効果が期待できる」との見解を示している。

 米ファイザーと米モデルナはそれぞれ新ワクチンの承認申請を厚生労働省に行っており、政府は承認が行われ次第、9月中に輸入を開始し、速やかに接種体制を整える方針だ。

 新ワクチンは現在主流の「BA・5」にも一定の効果があると期待されるため、政府はまずは、いち早く利用可能なワクチンに切り替えることを優先した。

 ただ、両社は今月下旬になってから、米食品医薬品局(FDA)に対し、従来株と「BA・5」に対応した2価ワクチンの緊急使用許可を申請している。

 内閣官房のまとめ(28日現在)によると、ワクチン接種率は、2回目接種までは国民全体で81・1%と高いが、3回目では64・3%にとどまる。対象が限定される4回目接種は、60歳以上で53・6%となっている。

<緊急座談会第二弾!>オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由

オミクロン型対応ワクチンの追加接種!?とんでもない!!

日本は、国民の80%ぐらいが2回以上の新型コロナワクチンを接種しているにもかかわらず、現在 新型コロナウイルスの感染爆発となり、世界1位の感染率になってしまっています。
今、感染がひろがっている新型コロナウイルスの型は、初期に広がった武漢型コロナでなく、オミクロン型コロナです。

「ワクチンが効いていないのは、武漢型コロナに対するワクチンでブースター接種(追加接種)しているからだ。だから、オミクロン型コロナに対するワクチンでブースター接種すれば、感染を防げるはずだ」と考えている方が多いように思います。
政府は、この10月からオミクロン型対応ワクチンの追加接種をはじめようとしています。

 しかし、この分野の科学者の目からすると、これは全く間違っています。

オミクロン型対応ワクチンを追加接種することをすすめません。
武漢型コロナワクチン接種者(あるいは感染者)にオミクロン型対応ワクチンを追加接種すると、かえって感染拡大をもたらし、重症化や次の変異にも対応できなくなる危険性が強いのです。

その理由について、再び 東北有志医師の会メンバーである北海道大学 駒野宏人客員教授と代表後藤医師が 東京理科大学 村上康文名誉教授をゲストにお迎えして 対談形式で明らかにしていきます。
また、あわせて、子供への新型コロナワクチン接種の努力義務に対して、100%反対であること、 その理由もお話したいと思います。

これ以上の新型コロナワクチン接種は明らかに無意味です。どうかご視聴ください。

*なお この動画で 村上康文博士が発信している内容は 博士の研究者としての個人的見解であり 所属組織の公的な見解でありません。

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