世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが彼らの生命に対する価値観なのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが彼らの生命に対する価値観なのです」

ミナミAアシュタールRadio315

「好きなパラレルワールドと”いま”をつなげる」

vol.651 「好きなパラレルワールドと”いま”をつなげる」
vol.652 「あなたは自由に生きていますか?」

今日はとても刺激的な記事になります。
 
 

“サイボーグ昆虫” 理研など開発 昆虫に電子部品付け遠隔操作

 
 
詳しくはいつもお世話になっているadaさんのブログ
 
 

“省エネ”に適ったサイボーグ昆虫が誕生、このような技術は非暴力に背いていないか?

 
をお読みくださいね。
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「これが彼らの生命に対する価値観なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
これがあなた達を支配・コントロールしている人たちが
 
考えているムーンショットです。
 
これと同じことを人類にもしようとしているのです。
 
昆虫だから良い・・そういう問題ではありません。
 
 
これが彼らの生命に対する価値観なのです。
 
それを分かってください。
 
人類は特別だと教えられていますが、彼らにとっては
 
同じなのです。
 
人類は神が特別に創った特別な存在であり、
 
テラに生息するすべての命は人類よりも劣っているので
 
人類は他の生命に何をしてもかまわない、それらは
 
人類に支配されるべき存在なのです・・と教えておけば彼らに
 
とって便利なのです。
 
 
人類さえ支配しておけば、テラをすべて支配下に置けると
 
思っているのです。
 
彼らにとって便利だからという理由から人類は特別な
 
存在であり、他の存在に対して何をしてもかまわないと
 
教えているのです。
 
 
あなた達人類がしていることは、彼らの生命に対する
 
価値観と同じなのです。
 
鑑賞するために、環境の大きく違う場所に連れてきて
 
小さな檻に閉じ込めるという価値観も同じです。
 
他にもありますが、あなた達の感情が大きく揺れますので
 
このくらいにしておきたいと思います。
 
 
特別な存在である(レプティリアンなどのテラを支配
 
している宇宙人)は自分たち以外の生命は自分たちの
 
都合によって好きにしても良いという価値観です。
 
 
自分たちのために生命を自由に使っていいという
 
価値観が人類にも刷り込まれてしまったのです。
 
テラさえも自由に好きにしていいと思っているのです。
 
 
いまあなたの社会でなされようとしていること、
 
世界統一政府はその価値観のもとで考えられているのです。
 
前にもお話しましたが、彼ら宇宙人とそのすぐ下にいる
 
人間たちだけが快適に暮らすことができるようにいろいろな
 
計画が立てられています。
 
ムーンショットもその一環です。
 
 
そして、この昆虫に対してしていることは次は人間に
 
なされます。
 
人間と機械を繋いで、彼らの都合に良い新人類を創り
 
出そうとしているのです。
 
 
彼らにあなた達の持っている感情を期待しても無理なのです。
 
根本的に考え方、価値観が違うのです。
 
それを分かってください。
 
私はずっとそのことをお伝えしてきています。
 
どっちが悪いとかではないのです。
 
完全なる価値観の違いなのです。
 
 
根本的な価値観が違えば、話し合っても平行線になります。
 
交わらないのです。
 
ですから、離れてくださいとお伝えしているのです。
 
 
彼らは耳障りのいい言葉を使います。
 
どれだけ人類にとって便利なのかだけを説きます。
 
メリットだけを強調し、それは良いね、と思わせ従わせる
 
のです。
 
デメリットは話しません。
 
少しデメリットを話しても本当の彼らの意図は話しません。
 
そうですね、そんな事を話してしまったら誰も彼らに
 
従わなくなってしまいますから。
 
 
昆虫にしている事をよく見てください。
 
生命に対する尊厳を持っているのかどうか考えて下さい。
 
昆虫の生命に対して尊厳を持たない考えは、
 
他のどのような生命に対しても同じなのです。
 
 
彼らにとっては昆虫も植物も動物も人類も同じ、
 
自分たちが支配し、コントロールし、何をしてもかまわないと
 
思っている存在なのです。
 
 
離れてください。
 
考え方、価値観が違う存在に何かを伝えようと思っても
 
無理なのです。
 
平行線なのです。
 
 
命というのは尊厳です。
 
自分が自分でいることなのです。
 
あなたの尊厳を誰かの手に渡さないでください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ミナミさん私の記事を紹介していただきありがとうございます。

アシュタールの語る「生命の尊厳の冒涜」という見方もあるのですね。
これは私には思い至らないところでした。

確かにワクチンはそのために使われているもので、それがワクチンに止まらず電子
回路を組み込んで人類をコントロールしようという目論見はあると思います。

ワクチンと電子回路の共通点は何とかして私たちの意識を操作して人類を彼らが
自由に動かせるアンドロイドのようなものにしたいという考えが読み取れます。

実際にワクチンの中にナノ受信機が入れられている例がありますので、今後彼らが
その受信機を実際に動かす可能性も出てくると思われます。

しかし、ワクチンに入れられた酸化グラフェン(酸化グラフェンも同じ目的で入れら
れている)は人体の異物排除機能によって減らすことが出来るようなので、ナノ受信
機の開発を視野に入れているのかもしれません。

完全に価値観の違いですね。
彼ら以外の存在はすべて彼らの自由に扱って良いという思想で、それは死さえも
含まれるようです。

私たちはあくまでも有機体型の生命体であり機械で作られたものではありません。
ハートとマインドを持ち愛の思考を持つ存在です。

そう考えると考えの合わない世界からは早く抜け出した方がいいです。
それには、まずは自分の楽しめる世界を作っていくことですね。

それにしても、ここ数年どんどんSF映画の世界が現実化していくスピードが
早くなった気がします。

今回のご指摘は大変参考になりました。
ありがとう。アシュタール。


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