破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:なにも症状がないのは健康である」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:なにも症状がないのは健康である」

今日の破・常識!

何も症状がないのは健康である

ということも再度お伝えしたいと思います。

健康な時には何もしなくていいのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「何も症状がないのは健康である」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

身体の違和感、異常が病気と呼ばれるものです。

これは何のために起きているのでしょうか?

そうですね、身体を元に戻すためです。

身体には自己回復力と自己免疫力があります。

それによってあなたの身体は守られているのです。

何か身体の中にとって良くないものが入ってきたときに

自己免疫力と自己回復力が発動するのです。

いつもお伝えしていますが、熱は身体に入ってきた毒素を

無毒化するために出ます。

下痢は身体に入った毒素を排出するためなのです。

くしゃみや咳もそうです。

病気は必要があっての症状なのです。

ですから、熱が出たらそれをムリに下げないでください。

薬で下げることによって身体の本来持つ

自己免疫力を下げてしまいます。

表面的には熱は下がり

症状も収まったかのように思えますが

それは身体にもっと負担をかけていることになります。

熱によって無毒化しようとしていたのに

それが出来ないのとムリに身体の機能を

抑えてしまったために起きるストレスです。

しっかりと無毒化できなかったために

毒素がそのまま(弱くなっていても)残ってしまい

また体力が落ちたらそれがぶり返す

ということになってしまうのです。

ずっとダラダラと症状が続くということにもなります。

何か身体に異変が起きるということは

身体にとって危機が起きているということです。

何か症状が出るということは

何か身体にとって良くないものが入ったということです。

免疫力をつけるためにということでしょうが

それは反対に自己免疫力を落としているのです。

注射は毒を薄めて、それを打つことによって免疫力をつける

という考えなのですが、薄めていても身体にとっては

毒素であることは間違いありません。

その毒素を身体に入れることで

ずっとその毒素から守られるということはないのです。

抗体をつけるといいますが、その抗体をつけるにあたって

身体に毒素を入れるのですから、自己免疫力は低下します。

他の何か別の毒素が入って来たら

自己免疫力が低下していますので

それに関しては無防備な状態になります。

それはかかりやすくなるということです。

そして、身体に注射で入れた毒素は

ずっと身体の中に残ります。

ですから、疲れたりストレスが溜まったりして

体力が落ちると、その身体に残った毒素が強くなって

それに感染した状態になってしまうのです。

抗体が出来るから大丈夫と思うかもしれませんが

特定の毒素に対して抗体が出来たとしても

環境によって毒素は変化しますので

変化した毒素にはその抗体は機能しないのです。

そして、一度抗体が出来たとしても

それがずっと続くとも限りません。

すぐにその抗体はなくなってしまうこともあるのです。

注射された成分によって身体も変化します。

注射された成分も身体の中で変化します。

どちらも変化するのです。

その変化の仕方は予測できないのです。

机の上で計算したようにはいかないのです。

はっきり言って副反応は病気の症状です。

身体が治そうとしているということなのです。

ですから、副反応が強いほど

その注射の効果が出ているという考えはナンセンスです。

副反応が強いほど身体はそれを無毒化しようとしている

ということです。

それがどういうことかはお分かりになると思います。

一度打てば抗体が出来、もう二度とかかりません

ということはありません。

そして、あなた達の医療専門家も事実そう言っています。

2度打てばもう大丈夫と言っていたのに

3度目、4度目の話も出てきています。

ということは抗体は出来ないということですね。

抗体が出来ない、またその病気になる可能性が高いならば

自分の身体の免疫力に任せた方が

良いのではないでしょうか?

少なくとも、何も症状がないときに

自己免疫力は発動しません。

無症状です、健康なのです。

ならば健康(無症状)の時に

ムリに毒素を注射して病気の症状を

起こしたりする必要はないのではないでしょうか?

そのままストレスなく楽しく暮らしていれば

自己免疫力と自己回復力であなたの身体は守られます。

体力を落とさずにいれば少々の毒素が入って来ても

身体が自分で治してくれます。

重症化することも少ないのです。

まずは自分の持つ免疫力と回復力を信じてください。

身体に不具合が起きたとき、それを治すのは

薬でも治療でもありません。

薬と治療は免疫力と回復力を助けてくれるだけです。

自己免疫力と自己回復力がメインで

薬と医学的治療はサブであるとお伝えしたいと思います。

何も症状がないのは健康である

ということも再度お伝えしたいと思います。

健康な時には何もしなくていいのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

アシュタールが珍しくワクチンの問題点を指摘していました。

そして、なぜワクチンがいけないのかと言う内容も簡単に説明してくれました。

私のブログを読めれている方ならそれが何を意味するかおわかりのことと思います。

アシュタールが何が言いたかったのかと言うと、何の症状もなく健康であれば

ワクチンを打つ必要がないということです。

十分自己免疫力と自己治癒力で対処できるものだということです。

そして、ワクチンは効果がなく意味がないということです。

そのことがおわかりになればワクチンを打つ必要がないことが十分理解

出来ると思います。

年末から政府は3か月おきにワクチンを打つことを推奨していますが

それだけ短期間でしか効果がないものなら意味がないということと

同じことです。

はるかに自己免疫力の方がワクチンに勝っているのです。

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