破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:その情報は隠されています」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:その情報は隠されています」

今日の破・常識!

そういう限界があることを知っている人はいますが

その情報は隠されています。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「その情報は隠されています」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなたは思考エネルギーなのです。

あなたの物質的な身体もあなたの思考が創っているのです。

宇宙もエネルギーで出来ています。

出来ているというと語弊がありますね。

宇宙は波動エネルギーそのものなのです。

あなたの身体はその波動エネルギーが物質化したものです。

ですからどこにでも行けます。

でも、物質ではいけないところもあるのです。

アシュタール、ものすごく矛盾していませんか・・

何が言いたいのかさっぱりわかりません

というエネルギーが飛んできますが

波動エネルギーを理解していただければ

この話はお分かりいただけると思います。

物質のテラの周りには物質が通れない層があります。

大気圏と言われる層の外側(あなた達の感覚では

かなり離れたところ)に物質の限界があるのです。

その外側(宇宙)には物質はいけないのです。

そこはあなた達がまだ理解できないところですので

名前がついていません。

そういう限界があることを知っている人はいますが

その情報は隠されています。

そこの波動エネルギーのところ(場所でもないので

ところ、という言葉もおかしいのですが)

は物質では入れないのです。

ならば、物質である人間は絶対にいけないのですか?

宇宙には宇宙船も人間もいけないのですか?

というご質問になると思いますが

物質としてではなく物質を波動エネルギーに

変換すれば行くことは出来ます。

そして、またテラの物質の層の中に入る時に

波動エネルギーを物質の形に戻せばいいのです。

(ただ、いまのあなた達の科学では

波動エネルギーの事が分かりませんので

出来ない事を選んでいるということです。)

これは余談になりますが・・

では隕石はどうしてテラに落ちてくるのですか?

という疑問については

大気圏とその物質の限界の間(そこはまだ物質が

存在出来る範囲なのです)には

いろいろな物質が存在しています。

岩のような物質や、小さな惑星のような物質や

あなた達が飛ばしたロケットの残骸などが浮遊しています。

それがテラに接触して隕石となるのです。

そして位置してきた物質もあるのです。

話を戻しますね。

これがテレポーテーション

もしくは”位置する”ということです。

宇宙には時間も空間もありません。

ですから、距離というものもないのです。

難しいですね。

距離がありませんので、惑星間を移動する

ということもないのです。

(宇宙には物質の惑星はたくさんあります

テラと同じように思考エネルギーが物質を

惑星を自分で創っているのです)

位置するというのは距離を動くことではないのです。

エネルギーを取ってそこに合わせるということです。

ある意味、どこでもドア・・ですね。

ドアを開けたらその場所にいるという感じです。

ドアを置く場所を設定するために

波動エネルギーを取るという事が必要になります。

木星から火星に位置することは出来ます。

木星から、火星のエネルギーを取る(キャッチする)のです。

座標を合わせる・・という感じでとらえていただければ

理解しやすいでしょうか?

テレポーテーションも位置するのです。

移動するのではありません。

一瞬身体の結着を解いて

(思考エネルギーで波動エネルギーに戻って)

どこでもドアを開き位置したところで

また結着して物質化するということです。

氷を一瞬で蒸気にするという感じですね。

そして、蒸気をまた一瞬で凍らすということです。

宇宙はエネルギーですので

思考エネルギーで何でも出来るのです。

ただ、波動エネルギーを教えてもらっていない

(意図的に隠されてきた)あなた達は限界がある

と思い込んでしまっているのです。

物質の中に閉じ込められてしまっている

自分は何も出来ないと

思い込まされてしまっているのです。

(あなたは身体に閉じ込められているのではなく

自分で身体という物質を創り

物質世界のテラで遊ぶことを選んだのです。)

限界があるという考えの上でいろいろな事を考えるので

分からない事が多くなり仮定の話ばかりになるのです。

そして、いろいろな説が出てきて論争が起きるのです。

波動エネルギーの事が理解出来れば

いまの論争に決着がつきます。

あなた達が疑問に思っている事が解決し

不可能だと思われている事が

可能だということが分かります。

宇宙は波動エネルギーなのです。

そして、(これを言うとまた混乱してしまうかもしれませんが)

宇宙は絶対無限の存在の思考エネルギーなのです。

あなたは絶対無限の存在の分身(小さな絶対無限の存在)

なのですから
あなたの思考で何でも出来るということです。

いまも何でも出来ているのです。

不可能だという思考をしているから

不可能な現実を創造しているだけなのです。

なかなか理解しにくい話だと思いますが

こんな話もあるんだな程度で

聞いていただければと思います。

少しでもこのような話に触れるだけでも

思考は変わっていきますので。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

過去に宇宙船スタートレックの中に出てくるテレポーテーションを見ていて、その時に
どうやったら、あのようなことができるだろうかといろいろ考えた末に出した結論が今回の
アシュタールの説明にあったようなことでした。

それは電気的に一度すべての物質を原子化して気化したような状態にして、それを目的地で
再度組み立てるように物質化すればいいというものでしたがその考え方は大体は当たって
ました。

ただ、これを現実に行うためには現代のコンピューター技術では不可能でしょう。
量子コンピューターレベルのCPUと莫大なメモリーが必要になります。

以下のことはアシュタールが「アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー」の中でも

アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー
身体を持たずエネルギーで存在している宇宙存在の「アシュタール」。宇宙の「真実」次々と明らかにしていく。 本書は、そのアシュタールが「あつし」との対談で語った内容をまとめたもの。 実際の対談は、通訳者である「ミナミ」がアシュタールとテレパシー...

述べていたことですが、過去にフィラデルフィア実験と言うのが行われています。

1943年10月にフィラデルフィアのドックで統一場理論の実験が行われ、1隻の駆逐艦の姿が完全に見えなくなり、360キロメートル離れたバージニア州のノーフォークのドックへ瞬間移動した。

この実験はテスラの理論が元になっているようです。おそらくテスラが統一場理論の本当の
方程式を導き出したのでしょう。アインシュタインの統一場理論は不完全だという話もあり
ますので、アインシュタインの理論をいくら研究しても今の物理学では宇宙の真理の解明に
は程遠いのでしょう。

しかし、実験は失敗に終わり、乗組員がバージニア州のノーフォークのドックに再度現れた
時には船体のあちこちで甲板や船の壁などに同化して埋まっている乗組員が多数発見された
ことから、このことは米国の最高機密とされ以降同様の実験はすべて停止されたようです。

乗組員が船体に同化した理由もアシュタールが「宇宙の真実」の中で述べていました。
これも波動を理解していないために起きたことなのでしょう。

話は戻しますが、今のレプティリアンが構築している現代社会と言うのはすべて現代物理学
の中で行おうとしているものです。それは電気力学や電磁気学、そして量子力学を利用した
ものですが、あくまでも物質的な世界でしか通用しない理論のために波動の世界では通用し
ないものです。

その理由は私たちをこの物質世界の中に閉じ込めておくためにわざとそのような制約のある
物理理論の発展をレプティリアンが人類に提供し進めて来たのではないかと思います。

もし、本当に波動のことを理解し、何でも出来るという強固な信念が持てればおそらくSF
映画の中に出てくるようなことはすべて可能になるでしょう。

しかし、私たちは物質的な過程を楽しむためにこの世界を体験したくて生まれてきたのです
から、それはこの次ということになるのでしょうね。






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