破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが思考を現実化する方法」

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死に際 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが思考を現実化する方法」

今日の破・常識!

目的を持つ、やると決める、行動する・・・

これが思考を現実化する方法です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「これが思考を現実化する方法」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

行動するには必ず目的があります。

目的が無いと行動はしないのです。そうですね。

お茶を飲もうと思うから

座っていた椅子から立ち上がるのです。

立ち上がって歩いてお茶の準備をするのです。

だからお茶を飲むことが出来るのです。

身体を動かしたいと思ったり

気分転換したいと思うから散歩に出かけるのです。

食事の用意をするために

買い物に出かけたりするのです。

何かについて知りたいと思うから調べるのです。

目的が無ければ何もしません。

行動を起こさないのです。

ですから、何がしたいのかを

はっきりとさせてください。

自分がいま何をしたいのかを決めてください。

決めることが出来れば行動も出来ます。

決めれば行動しないことが反対に苦しくなります。

はっきりと決めないから行動出来ないのです。

そして、ずっと先の事も決めて下さい。

ずっと先・・これからどうやって生きっていきたいか

という事です。

もっと言ってしまえば死ぬときに

何を思いながら死にたいかという事です。

楽しかったと思いながら死にたいと思いますか?

もっといろいろしたいことがあったのに

することが出来なくて残念だった

と思いながら死にたいですか?

・・という事です。

これはとても大切な事なのです。

ここをしっかりと決めていなければ

毎日何をするかを決める事が出来ないのです。

これをしたいけど、でも、時間もないし

お金もないし、誰かから反対されるだろうし

めんどくさいし、いつかそのうち

やる気になるかもしれないし・・

と思って何も決めなければ

そのまましないで終わってしまいます。

決めないことを決める・という事も

それはそれでいいのですが

ずっと決めない事を決めていると

何も決めることが出来なくなって

ずっと決めないうちに

人生が終わってしまう事になります。

決めることを習慣に出来れば

とても簡単にすぐに決めることが

出来るようになります。

小さな事でいいのです。

小さな事でいいので、意識して決めてください。

何となくではなく、私はこれを意識的に決めます

と思うだけで自分で決めたと思えます。

そうすると今度は行動に移すことが出来るのです。

決めると行動しないと気持ちが悪くなります。

行動することが楽しくなるのです。

そのためには目的を持ってください。

長期の目的は先ほどお伝えした事です。

では、その長期の目的に向かうためには

短期の目的は何でしょうか?と考えてください。

死ぬときに楽しかったと思えるためには

何をすればいい?私のやりたいことは何?

と考えてください。

そして、何かしたいとちょっとでも思うことがあれば

それをすると決めてください。

決めると動けます。

もし、それがちょっと違うなと思うならば

もうやめますと決めてください。

そうすればやめることが出来ます。

決めなければ動けないのです。

目的が無ければ決められないのです。

そんな事当たり前じゃないですか?

と思うかもしれませんが

案外それを忘れてしまっている事が多いのです。

何かする時ご自分にいつも聞いてください。

何のためにこれをしたいのですか?と。

その理由がはっきりとすれば

しっかりと決めることが出来ます。

そして、すぐに行動することが出来るのです。

そうなれば、あなたの現実は

あなたが望む通りになります。

目的を持つ、やると決める、行動する・・・

これが思考を現実化する方法です。

これが物質世界での現実化の仕方なのです。

このコツが掴めれば、あなたは波動使いとなり

好きな現実を創造し思いっきり

楽しい人生をおくる事が出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

死の直前になって後悔する人は多いと聞きます。

ある看護師が臨終に立ち会った際に聞いた患者の声の主なものとして

1.もっと自分らしく生きればよかった
2.あんなにガムシャラに働かなくても良かった
3.言いたいことははっきり言えば良かった
4.もっと友達と連絡を取れば良かった
5.もっと自分の幸せを追求すれば良かった

の5つのようです。

何かひとつでも思い当たるところがあるだろうと思います。

この5つに共通することはもっと自分を大切にすれば良かったというものです。

患者として病床に伏していた人はガムシャラに働きすぎて身体を壊した人で
残りの人生のほとんどを病院で過ごし何もできなかったのかもしれません。

こうした人は自分の人生のすべてを仕事に捧げてしまったような人で最後になって
仕事以外に自分の楽しみとか家族との団らんとかで充実した人生を送れば良かった
と後悔しているのかもしれませんね。

いずれにせよ、日本人の多くは働きすぎですが、その原因は仕事のためではなく
今であれば給与が安すぎてフルで働かないと生活を維持できない人とか、ローン
を抱えていてそれの支払いのために四六時中働いている人が多いと思います。

私も20代のころに睡眠時間3時間と言うような体験や深夜労働などももしましたが、
30代以降は普通の勤務時間の生活でした。また、20代の初めは実働労働時間5時間
というような超楽な仕事も経験していて楽なものから辛いものまですべからく体験
しました。

今は仕事はしてないのである程度自由で自分の好きなことをして過ごしています。
そして、ミナミさんやあつしさんのブログと出会い、アシュタールのメッセージを
聞くようになってから人生は一変しました。
考え方そのものが大きく変わってしまいました。

以前ならあれこれ心配していたことがなくなり、対人恐怖症も治り、他人の言う
ことや行動も自分は自分、他人は他人と割り切れるようになったので悩みもほと
んどどこかへ飛んで行ってしまったような感じです。

あれもこれもすべてアシュタールのメッセージのおかげです。

メッセージは最初は何気なく聞いていても何度も同じようなことでも聞いていると
次第に心と体にしみ込んできて実感としてわかるようになります。

だから、何となくでもいいですから毎日ブログを読まれることをお勧めします。
大事なことは難しい言葉を駆使して話すことではなく平易で分かりやすい言葉でも
いいので、それを読み続けることです。

そうすればある時点で目からうろこが取れたように気付くことが出てきます。
その積み重ねです。

そうすれば死の際に後悔することも少なくなるでしょう。



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