破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ベーシックインカムの罠」

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ベーシックインカム アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ベーシックインカムの罠」

今日の破・常識!

近視眼的に目の前のことだけを見ないでください。


彼らの目的はもっと先にあります。


遠くを見る目を持ってください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ベーシックインカムの罠」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。


何度も同じことをお話することになってしまいますが


ベーシックインカムは新たにあなた達につけられる鎖なのです。


給付するためにナンバーカードが必要ですと言います。


そして、あなた達の口座の額から何から何まで


彼らが管理できるようになります。


そして、そのうちそのカードがなければ何も出来ないように


なってしまうのです。


彼らの目的はそこです。

 


少しのお金を給付することで彼らには大きな利益があるのです。


いまの状況をご覧になればおわかりになると思いますが


彼らがあなた達庶民を管理することに躍起になっています。


どうにかしてあなた達のすべてを彼らの手の中にいれたいのです。


あなた達を管理し、あなた達の自由や富を搾取し


最終的には世界統一政府に持っていきたいのです。


いまこの情報では給付するお金が少なすぎる


という文句が出ています。


そのくらいのお金じゃ何もできませんというところに


議論を持って行かせたいのです。


その議論が白熱してきたところに、ではもう少し金額を


多くしましょうと持っていきます。


その倍くらいのお金ならば大丈夫ですか?


それ以上欲しければ働けばいいのです・・


働けばその分それに上乗せされますので生活は楽になりますね。


そのくらいお金があれば病院にも行けますね。


などと言ってすり替えてきます。


最初に文句が出るのをわかっていてとても低い金額を


提示しているのです。


そして、そんな金額じゃどうしようもないという


文句を出させるのです。


金額に目が行ってしまうと、本当の彼らの目的には


気がつかないからです。


目の前の金額ばかりに目が行ってしまい、大きなところに


気が付かなくなる・・それを意図してやっているのです。


彼らのお得意のすり替え作戦なのです。


金額ではありません。


金額など最初から彼らはどうでもいいのです。


最初に低い金額を提示し、それに文句を言わせ、


そして、その金額を上げる・・


そうすれば何となく得した気がして庶民は納得するでしょう。


でも、最初だけ何年かその金額を支払ってあとから


財源がなくなってきたと言ってまた少しずつ減らしていけばいい


そして最終的にはなくせばいい・・と彼らは考えているのです。


彼らの目的は給付金とナンバーカード(管理番号)を


紐づけることです。


そして、お金を現金ではなく数字に変えていきたいのです。


数字に変えていくとお金の流れが手に取るようにわかるからです。


カードを使うと何に使ったかなどがガラス張りになります。


だから税金をしっかりととれるようになるのです。


そして、何から何まで(病歴や趣味や食事の傾向、

 
生活のこまごましたことまで)彼らが把握できるようになる。


これこそ完全なる管理システムです。


あなた達には自由(プライバシー)はなくなってしまいます。


彼らが望んでいるのはそのような社会です。


ひとつの大きなピラミッド(世界統一政府)を創り


アトランティスの頃のように完全な支配体制を


もう一度創りたいのです。


私はあなたを怖がらせるためにこのようなお話をしている


わけではありません。


彼らの目的を知ることであなたがこの先(未来)を


どう選択していくかの選択肢が増えればいいと思って


お話しています。


でも、そんなことを言われても実際どうしたらいいか


分かりません・・というエネルギーを感じますが、


とてもシンプルなのです。

彼らに従わない・・それだけで彼らの目的は果たすことが


出来なくなります。


自分ひとりだけでは何も変わりませんと思わないでください。


あなた一人の思考が大切なのです。


あなたの思考はまわりの人に共振します。


そして、その共振が広がっていけばどうなるでしょうか?


庶民一人一人が彼らの目的を知り、それに従いません


と思い行動するだけで彼らは力を失うのです。


彼らに力を与えているのはあなた達庶民だということを


理解してください。


あなた達が従うから彼らが力を持つのです。


あなた達が従わなければどんなに脅そうと美味しい言葉を


言おうと何も出来ないのです。


いま起きているウイルス騒動も同じ目的で意図して


彼らが起こしているのです。


近視眼的に目の前のことだけを見ないでください。


彼らの目的はもっと先にあります。


遠くを見る目を持ってください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

日本が失われた20年と言われていたのが最近は30年と言われるようになりました。

アベノミクスで提唱されたトリクルダウンというまやかしの経済政策にまんまと

騙されてこの10年間で金持ちはさらに富み、一般国民は中流とされた所得層が激減し

多くが貧困層に落ちてしまいました。

こうした経済状況が果たして偶然の産物として出来たものなのでしょうか?

その原因を突き詰めていけば世界経済のグローバル化に突き当たりますが、15年ほど

前から提唱されたグローバル化も今の経済状況を作り出す要因だったのです。

よく考えてみればこうした貧困社会は意図的に引き起こされたものだとわかるはずです。

貧困で喘ぐ人たちが求めるのは今の生活を維持するための最低のお金です。

そのお金を政府が支給してくれるとしたら・・・。

喜んで給付を受け入れるのではないのでしょうか?

明日食うものにも困る人々が日本には大勢います。

生活保護もその政策の一つですが十分機能しているとは言えません。

年金生活者もその支給額は下から上まで幅広いものですが、平均的な支給額では

生活保護並みと言えるような状況で、今年の4月から年金額を減らすとアナウンス

されていて、政府のさじ加減で支給額をどうにでも出来ることを表しています。

要するに現在の経済状況を招いたのはベーシックインカムを導入するための布石

だったと考えるべきでしょう。

わざと貧困を作り出し国民にお金がない社会にすることでお金の支給を求める

社会にしてきたのです。

もう、こうなると彼らの策略だと考えるより前に明日の飯が重要になるので

お金をもらえれば少しの我慢などどうでもいいと思うようになるのではない

のだろうか?

それがまさに彼らの狙いなのです。

GESARA、NESARAで言われるのがベーシックインカムですが、甘言に騙されては

いけません。

これも彼らが用意している甘い餌であり、世界中で何とか資金が供給され一人当たり

数千万円が支給されるという話からベーシックインカムが近々スタートするという

話までありますが、この話は20年前からあり一向に実行された試しがありません。

要するに馬の前にぶら下げたニンジンであり、いつまでも食べられないものです。

要するに定時の食事を用意している飼い主の前で餌を待ちわびている状態が続くだけ

なのです。

言ってしまえば宝くじの当選番号を今か今かと待っているようなもので、いつまでも

当選番号の通知がされないというものです。

こんなオレオレ詐欺よりひどいものに騙されないようにしてください。


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