世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:雰囲気ではなくリアルにイメージしてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:雰囲気ではなくリアルにイメージしてください」

「雰囲気ではなくリアルにイメージしてください」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
イメージする習慣をつけてください。
 
先をイメージする習慣です。
 
この選択をしたらこの先はどうなるか、
 
どういう現実を創造するか、
 
どのパラレルワールドと共振するか、
 
いろいろな角度からイメージしてください。
 
 
たとえば、国や政府のトップの人たちが国のために
 
闘ってください、あなたの大切な人を守るために
 
大切な国を守るために闘うのです!と勇ましいことを
 
言ったとして、そして、それをあなたがそうだと思って
 
選択したらどうなるかをイメージして下さい。
 
 
あなたがその闘いに参加した時のことをイメージ
 
するのです。
 
闘いとはどういうものかをリアルにイメージしてください。
 
映画やドラマで見たことがあるならば、その場面に自分が
 
いるとイメージしてください。
 
そこへ行きたいですか?・・としっかりと自分自身に
 
問いかけてください。
 
 
闘いだけではありませんが、国や政府のトップの人たちは
 
何かをしようとする時には良い事ばかりを言います。
 
便利になるとか、他の人のためになるとか、表面的に
 
素晴らしい言葉で飾ります。
 
その場限りの言葉だけを駆使して、あなた達に甘い夢を
 
みさせ、雰囲気だけで判断させようとします。
 
フワっとした何か良い事のような雰囲気で現実を包み込み
 
あなた達に真実を見せないようにするのです。
 
その言葉の裏にあるものをイメージさせないように
 
誘導します。
 
 
この言葉を受け入れることで、自分がどのような道を
 
選択しているかをイメージ出来ないように誘導するのです。
 
闘いを美化し、国を守る、大切な人を守るという言葉に
 
酔わせ、その後の現実がどうなるかを考えさせる余裕を
 
持たせないのです。
 
 
これを持つとこれだけ便利になります、
 
こんなに良い事があります、
 
こんなに素敵なプレゼントをしましょう・・と
 
表面的な利益ばかりを強調してます。
 
 
でも、冷静にその言葉の先をイメージすることが
 
できれば、彼らの目的が分かります。
 
 
そして、冷静にリアルにその言葉の裏をイメージする
 
ことができれば、しっかりと拒否することができるのです。
 
闘いのことばかり例に出しますが、大きな声で闘いを
 
鼓舞した人たちは闘いには行きません。
 
闘いがどのようなものかを知っているからです。
 
 
そして、その声を受け入れ実際に闘いの場に行った
 
あなたは酷い環境の中、知りもしない人を傷つけたり、
 
傷つけられたりするのです。
 
リアルにイメージすることができれば
 
どうして縁もゆかりもない人と何故闘わなければいけない
 
のでしょう・・と思うことができます。
 
そんな事はイヤだとしっかりと考えることができます。
 
しっかりと考えることができれば、自分がどうしたいのかが
 
はっきりと分かります。
 
 
イメージする力を持ってください。
 
イメージすることが出来れば考えることができます。
 
どんなに素晴らしい言葉を言われても、その言葉の先に
 
何があるのかが分かります。
 
 
あなた達はイメージする力を削がれてしまっています。
 
リアルにイメージさえ出来れば、そのイメージの中に
 
入ることができれば、考えることができるのです。
 
 
自分で3Dのゲームを作って遊んでください。
 
リアルにイメージ出来れば、その場面を本当にそこに
 
いるかのようにイメージすることができます。
 
 
イメージ出来れば選択することもできます。
 
どのパラレルワールドを選択しますか?と自分に問う
 
ことができるのです。
 
 
イメージ力をつけてください。
 
感覚で感じるようにしてみてください。
 
頭だけではなかなかリアルにイメージすることが
 
出来ませんので、感覚で本当にそこにいるかのように
 
感じてください。
 
 
雰囲気ではなく、リアルにイメージしてください。
 
出来る限り具体的にイメージするのです。
 
いろいろな角度で考え付く限りたくさんのイメージを
 
してください。
 
その中であなたが一番だと思うイメージをオーダー
 
してください。
 
イメージ出来ることは現実化出来ます。
 
 
たくさんイメージすることができれば、その数だけ
 
選択肢が出来ます。
 
その中で一番を選んでいけば、あなたはずっと一番好きな
 
道を歩くことができるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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