世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ダブルスタンダードの手口」

スポンサーリンク
アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ダブルスタンダードの手口」

ミナミAアシュタールRadio339

「あなたにとって一番のパワースポット」

vol.699 「エネルギーって怖い」
vol.700 「あなたにとって一番のパワースポット」

これって本当に厚生労働省のチラシなの?

これって・・
 
本当に厚生労働省のチラシなの?
 
マジで?
 
厚労省の9割はワクチン未接種です(2021年9月末時点)
 
え?この頃も、今もだけど、政府は打て打て言うてる
 
じゃない・・
 
でも、お役人は打ってないです、打たなくてもいいんです
 
って言いきってる???
 
 
どういうこと?
 
 
ホント、無茶苦茶な世界になって来てるよねぇ~
 
 
という事で、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「ダブルスタンダードの手口」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
いつもの手なのです。
 
ダブルスタンダードの手口です。
 
 
二重基準・・あっちでは良いといい、こっちではダメだ
 
ということによってどうしたらいいか分からなくなります。
 
思考が停止するのです。
 
 
いつも使われている手です。
 
そして、支配者たちが逃げ道を作っているのです。
 
義務のように見せかけて、義務ではありませんという
 
逃げ道を作っているのです。
 
 
お金についてもお話しましたが、
 
宗教的な概念でお金を欲しがってはいけない、
 
お金を欲しがると精神性が低くなる、天国に行けなく
 
なってしまうという考え方と、
 
お金を持っているとこんなに素晴らしい生活が出来ます。
 
みんなお金を欲しがりましょう、とまるで反対の思考を
 
刷り込むのです。
 
 
だから、人々はお金についてどう考えていいか分からなく
 
なってしまい、お金について考えることを止めてしまいます。
 
お金について考えることを止めてしまうから、
 
どんどん搾取されていくのです。
 
お金を欲しがってはいけないと我慢しながら
 
お金を持っている人を羨ましがったり妬んだりする
 
ようになるのです。
 
だから、お金が入らないという現実を自分で創り
 
出してしまうのです。
 
 
それと同じ手口が最近たくさん使われています。
 
義務ではないですがMをしなさい、といいながら、
 
もうしなくてもいいですと言いながらも条件は付ける・・
 
こうなるとMに対してどうしていいか分からなくなります。
 
だから、とりあえずつけておこうという風潮になるのです。
 
Mが何のために必要なのかなど考えなくなり、思考停止の
 
ままつけ続けるということになります。
 
 
思考停止にさせるには矛盾した二つの考えを刷り込めば
 
いいのです。
 
それを支配者は良く知っています。
 
ずっとその方法を使い続けて来たのです。
 
 
義務ではないが努力義務・・それはどっちですか?
 
という事になります。
 
そして、誰に何をきいても訳の分からない答えが返って
 
来てどうしたらいいか分からなくなるのです。
 
そして、思考停止になって長い物に巻かれていたら
 
安心だと思ってしまい、彼らの誘導に乗ってしまうのです。
 
 
小さな頃からの学校教育において偉い人の言うことに
 
従っておけば安心だという風潮を使っているのです。
 
偉い人が二転三転違うことを言うと混乱して、
 
その人がはっきりと答えを出してくれるのを待ちます。
 
でも、いくら待っても答えは出してくれません。
 
ただ何となくふんわりと誘導されるだけなのです。
 
そして、何かあっても偉い人たちは逃げられるように
 
逃げ道はしっかりと作ってあるのです。
 
 
早い話が、偉い人たちは人々のことは何も考えて
 
いないという事です。
 
支配者の都合の良いように話をしているだけなのです。
 
 
矛盾した二つの意見を言われたら、冷静になって
 
考えてください。
 
何故そのような矛盾した意見がでるのか?
 
そして、そこに何かしらの逃げ道がつくられていないか?
 
それは誰にとって得になるのか?
 
いろいろな角度から考えてください。
 
 
そして、その前に大前提として、国や政府のトップの
 
人たちは国民の方は向いていない、国民の幸せ、富などは
 
念頭にない・・という事をしっかりと理解してください。
 
そこを理解出来なければ、彼らがしようとしていることが
 
分からなくなります。
 
ということは、そこを理解できれば、彼らのからくりは
 
すべてみえてきます。
 
そして、おかしいと思うことには無邪気に従わないと
 
決めれば、彼らはあなた達に何も出来なくなります。
 
彼らは力を失っていきます。
 
 
彼らに力を与えているのはあなたたち国民であるという
 
ことも理解してくださいね。
 
彼らに力を与えなければ、彼らからそっと離れることが
 
出来ます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回ミナミさんの提示されたチラシの出どころは厚生労働省ではないかもしれません。

誰かがTwieerでつぶやいた時に掲載したもので自己作成のようです。
チラシに「厚労省職員の9割はワクチン未接種(未摂取とわざと間違えている)です・・・」を
追加したものと思われます。

しかし、中に書かれていることは事実です。打っていません。


その事実とワクチン接種を勧めている厚生労働省の方針の大きな矛盾をわかりやすく
訴えているものと思われます。

何度か取り上げていますが、厚労省職員や政治家、他官庁の官僚などのほとんどは
未接種です。それは接種しなくともいいという条文を政府が早々と制定したからです。
なぜ?当然ワクチンの本当の正体を知っているからでしょう。
知らないのは国民と言うことです。

彼らは国民を羊と思っていて飼いならさないといけないと考えているようです。
だから、堂々とダブルスタンダードを行っているのです。

もちろん、そこには国民に正常な判断を鈍らせ、彼らの思惑通りに動いてくれる
という狙いが含まれています。

前記事の超過死亡の件もそうですが、このことをマスコミがお茶の間で報道しない
限り多くの国民は騙されたままであり、今後もワクチンを打ち続けるでしょう。

もっと騒ぎが大きくなりマスコミが取り上げざるを得ない位にならないと多くの
国民は眠ったままでしょう。

その騒ぎが大きくなるのは来年の夏以降だと思われます。
それは政府が無視できないほど超過死亡者数が増えてくるからです。

そうなったときに打ってしまった国民はどう考えるのか?
ということですね。





コメント

タイトルとURLをコピーしました