破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたに少し質問させてください」

スポンサーリンク
質問 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたに少し質問させてください」

今日の破・常識!

あなたに少しご質問させてください。

あなたにとって怖いものは何ですか?

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あなたに少し質問させてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなたに少しご質問させてください。

あなたにとって怖いものは何ですか?

あなたが恐れているものは何ですか?

あなたが心配することは何ですか?

あなたはどうなれば、どういう状態ならば

こころから安心できるのでしょうか?

あなたが恐れていることをしっかりと分かってください。

あなたが恐れているもの、怖がっている事は何ですか?

死ですか?

病気ですか?

お金が無くなることですか?

愛する人との別れですか?

自由がなくなることですか?

しっかりと具体的に考えてください。

ぼんやりとただ何となく怖がらないでください。

ぼんやりと怖がっていると何も解決策が出てこないのです。

具体的に何を怖がっているのかを

自分の中で整理することができれば

その状況にならないためにはどうしたらいいか?

もし万が一その状況になったらどうするか?

というアイディアが浮かんできます。

解決するための具体的な方法が分かるのです。

そうなるとしっかりと考えることができます。

考えることができれば安心することができるのです。

大丈夫何とかなると思えるようになるのです。

だから、大丈夫な現実になります。

自分が何を怖れているのかを具体的にすることなく

ただ何となくぼんやりと怖い、不安だと思っていると

ずっとそこに居続けることになります。

具体的にそこから抜けることができず

ずっとただぼんやりと訳の分からない不安感に

さいなまれ続けることになります。

原因が分からないと解決策は見つかりません。

原因が分かるから、ではどうしましょうという

先のことを考えることができるのです。

対象がはっきりとしないとずっと怖いという

気持ちだけに振り回されます。

お化けもそうですね。

正体が分からないから怖いのです。

正体が分かれば怖くなくなりますし

どうすればいいかも分かります。

そういう意味では、あなた達の支配者も

お化けのようなものです。正体を明かさず

ただ怖がらせることだけをしているのです。

誰がどのような目的で支配しているのかが

しっかりと分かればあなたは支配者が怖くなくなります。

彼らとどう付き合えばいいかが分かります。

彼らとどう離れればいいかもわかるのです。

彼らはあなた達をとにかく怖がらせます。

怖がらせて支配するのです。

特に、死、病気、お金で怖がらせるのです。

それもぼんやりとしかイメージ出来ないように

具体的な解決策をあなた達が持たないように

暗闇の中で何かがいるかのような感じで怖がらせるのです。

見えないもの、正体が分からないものは怖く感じる

ということを使ってあなた達をぼんやりと怖がらせるのです。

いま使われているウイルスがその典型ですね。

あるかないかもわからないウイルスを

ただぼんやりと怖がらせ、

自分たちだけが解決できると思わせ

ミスリードする方法が彼らの得意とするやり方なのです。

具体的にしてください。

具体的に考えることが解決策を考えるためには必要なのです。

具体的に考えなければ何も解決しないのです。

ぼんやり怖がらないでください。

何が怖いのか?

何がどう怖いのか?

をしっかりと考えてください。

怖いと思うことを書いてみるのも

頭の中を整理するという意味でいいと思います。

頭の中を整理するとしっかりと

具体的に考えることができます。

何事も具体的に考えるという

習慣をつけるようにしてください。

イメージできるようになります。

イメージ出来れば、自分でどうしたいかを

選択することができます。

自分の人生をどうしたいのか

具体的に考えることができます。

そうなるとあなたの手にあなたの人生が戻ってきます。

あなたの人生をあなたの手に取り戻すことができます。

怖いこと、怖いものの正体を見つけてください。

それが分かればお化け屋敷に明かりがつきます。

明るくて何でも見えるお化け屋敷は

何も怖くはないですね。

それと同じことになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今流行中のBA。2というコロナウイルスは感染力はこれまでのものと比べ少し感染色が強いですが
感染してもほとんど重症化しません。

多くの人は数日で軽快します。
だから感染を怖がる必要はないのです。

インフルエンザが流行したときに今のようなコロナと同じ怖さを感じましたか?
そんなことはなかったはずです。

風邪の一つとして見ていたので感染しても病院で薬をもらい休んでいれば治るという感覚で
あったはずです。

ウイルスは変異を続けると病原性は弱くなっていきます。
その代わりに感染力は少し高まるようです。
だから、恐れる必要は全くないものなのです。

ウイルスに対する恐れの根底にあるものは「死への恐れ」です。

それを払しょくしない限りいつまでも彼らの策に乗せられてしまいます。
ウイルスの正体を知ることでその恐怖を減らすことができます。
それには真実を知ることです。

そうすればわたしたちがいかにだまされてきたかがわかるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました