病床使用率5割超で「高リスク行動避けて」要請 政府第8波対策案

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効かないコロナワクチン コロナワクチン

病床使用率5割超で「高リスク行動避けて」要請 政府第8波対策案

「高リスク行動避けて」というのは「出歩くな!」ということ

 新型コロナウイルスの感染「第8波」に向けた、政府対策案の概要が判明した。感染状況を「レベル1~4」の4段階に分類。感染者数が今夏の「第7波」並みかそれを上回る状況の「レベル3」では、感染拡大が著しい都道府県の住民にリスクの高い行動を避けるよう要請する「対策強化宣言」を新設する。まん延防止等重点措置などの強い制限は行わず、社会経済活動を維持しながら流行を抑制する方針は変えない。11日の政府の新型コロナ対策分科会で示される。

コロナ新変異株が国内「第8波」の主流に? 欧米で置き換わり進む

 原案では、感染力が強いオミクロン株に対応し、昨年11月に設定した5段階レベルのうち、感染者がいない「レベル0」を削除。感染者が徐々に増える「レベル1」(病床使用率0~30%)▽急速に増え始める「レベル2」(同30~50%)▽第7波並みかそれ以上の「レベル3」(同50%超)▽新規感染者が1日45万人という今冬の想定を超える「レベル4」(同80%超)――に整理した。レベル判断は、発熱外来の逼迫(ひっぱく)状況や社会経済活動への影響もふまえて、都道府県が行う。

 対策強化宣言をしても感染の拡大が続いた場合は、レベル4に至らないよう「医療非常事態宣言」を出せるようにする。住民に必要不可欠ではない外出を自粛するよう要請したり、事業者や学校にイベントの延期や、部活動の大会の開催方法の変更などを呼びかけたりする。【神足俊輔】

マイコメント

第8波の到来が近いとアナウンスされることが多くなるにつれて、政府はだんだん本音を出して
きたようですね。

第8波が始まると、「発熱があって風邪かなと思って病院へ行き、コロナ検査したら陰性だった
と言うケースは自動的にインフルエンザ感染に認定する」というニュース記事があったと思い
ますが、これが実際に適用されると病床使用率はあっという間に5割に達します。

と言うことは確信犯的に来年はうかつに外を出歩けなくなるということです。
場合によってはマスク未着用だと警官にしょっぴかれるかもしれないですね。

当然イベントや多人数が集まる忘年会や新年会は中止や延期に追い込まれるでしょう。

以前から書いているようにコロナ陽性者の中でワクチン接種した人が約8割もいるということは
コロナに感染し易くなったのではなく、ワクチンの中にコロナが仕込まれていると言うことです。
それに気づかず8割がたワクチン接種を済ませている東北地方ではワクチン接種率が全国的に高く
コロナ陽性率も高いのです。

ウイルスは存在しないというのが正しく、本当はワクチンにウイルスが仕込まれていて感染を
広げているのです。

だから、今年ブースター接種を受けた人はインフルエンザになる確率がすこぶる高いはずです。





コメント

  1. マリー より:

    もういい加減にしてほしい🤬ワクチン在庫が余ってるって何年かかるんですか。なんで気づかないでしょう?日本がコロナ禍終わらせるのは、いつですか?ワクチン中止にしてほしい。欧米見習って、今すぐにでもコロナ終わらせてほしいです

    • hide229406 より:

      マリー 様

      これから先、ワクチン接種は何年も行われるだろうと思われます。
      そのため、ワクチン接種を行わないという自衛策しかありません。
      せいふにきたいするほうが無理と言うものです。

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