22年出生数、初の80万人割れ 推計より10年超早く少子化

スポンサーリンク
少子8日問題 コロナワクチン

22年出生数、初の80万人割れ 推計より10年超早く少子化

今後ワクチンによる不妊と流産の増加で予想を上回るスピードで減るはず!

2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年比5.1%減の79万9728人で、統計開始以来、初の80万人割れとなったことが28日、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。外国人を除いた「概数」は77万人前後になる見通し。死亡数の速報値は同12万9744人増の158万2033人と過去最多になった。婚姻件数は3年ぶりに増加した。

 国が17年に公表した推計は、速報値の80万人割れを33年と見込んでおり、10年超早いペースで少子化が進む。岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の具体的政策について、新設の関係府省会議が3月末をめどにたたき台をまとめる予定で、実効性が求められる。

 出生数減は未婚化や晩婚化のほか、新型コロナウイルス流行の長期化による生活環境の変化も影響したとみられる。

 統計によると、出生数は前年から4万3169人減り、7年連続の過去最少更新。死亡数から出生数を引いた人口の自然減は78万2305人(前年比17万2913人増)で過去最大の減少幅となった。

マイコメント

出生数が80万人を割ったというニュースが出ても驚く必要はないのです。

今後ワクチン接種した人は不妊になり、妊娠したとしても流産が続発するので老人の死亡者数の
急増加と合わせて、今後驚くほどのスピードで人口が減っていくはずです。

先日の今年中に日本の人口が6千万人になるとAIのchatGPTが予想していますが、その予想も
当たりそうな予感がします。

しかし、こうした人口減もこれから進む5次元テラに残れない人がワクチン接種を選択して
この地球上から去っているとも考えられますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました