世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:オリジナルランドを創ってください」

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グッドアイデア アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:オリジナルランドを創ってください」

人のアイデアややり方をそっくりそのまま使うのはエネルギーバンパイアの考え方でしょうか?

人がこうしたいと話しているアイデアを
 
そのままそっくり勝手に使ったり    
 
わたしもできたよ、とみせつけようとしたり
 
外側の真似をして、出来ました⭐︎と
 
ご機嫌になれているとしたらそれは
 
エネルギーバンパイアのご機嫌さん
 
なのではないでしょうか。
 
 
実際にエネルギーが枯渇していくので
 
エネルギーバンパイアには違いないと
 
思います。
 
 
あなたはわたし、わたしはあなた。
 
じょうもんの麓プロジェクトで
 
繋がったあなたのアイデアは
 
わたしも使っていい。提供しあう
 
社会なんだから。
 
とゆう思考を強要されているような
 
不快感も感じました。
 
 
・・という内容のご質問をいただきましたぁ~^^
 
 
アシュタールやさくやさんは、良いなと思う人、
 
こうなりたいと思う人の真似をしてくださいっていうけど
 
これはどうなんでしょうか?・・という事です。
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「他人のアイデアを盗用利用するという視点でははなくその生き方を真似をしてくださいとお伝えしています」 by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
何度もお伝えしていますが、私たちは射程圏を広げて
 
くださいと言います。
 
自分ひとりではなかなか広げることが難しいので
 
自分より射程圏の広がった人を見て、その方の考え方や
 
行動の仕方を教えていただいてくださいとお伝えしています。
 
 
この人のようになりたいと思ったら、その人の真似をして
 
くださいとお伝えしています。
 
でも、真似するのは考え方、価値観、行動なのです。
 
 
さくやさんもおっしゃっていましたが、ステキな人だなと
 
思う人の髪型やバッグ、服装を真似してくださいと
 
言っているのではありません。
 
その方の生き方を真似してくださいとお伝えしているのです。
 
どうしてそんなに魅力的でステキになれるのかという
 
根底のところを考えてください。
 
外見、持ち物ではないのです。
 
その方から放射される自信に満ちたエネルギーなのです。
 
同じ外見、持ち物を持っていても中から自信に満ちた
 
エネルギーが放射されなければ魅力的には感じないのです。
 
自信とは自分を生きているという事です。
 
人の外見を真似するだけでは自信はできず、いつも何か不安に
 
思うことになりますので魅力的なエネルギーは放射されない
 
のです。
 
外見を真似するだけというのは、依存的な思考になって
 
しまうのです。
 
その方がいないと何を着て良いのか、何を持っていいのか
 
自分で判断できなくなるのです。
 
分かりますか?
 
 
もちろん外側から入るというのも方法だと思います。
 
形を真似することで思考も変わっていくこともあります。
 
でも、外側だけを真似してしまうと次へ続かなくなることも
 
あるのです。
 
外側だけを真似するクセがついてしまうと、外側だけを
 
追い求めていきます。
 
 
このご質問に関して言えば、最初はすべて真似をすれば
 
その方が望むお店はできます。
 
でも、その後が続かないのです。
 
自分で考え、自分が好きなものを選ぶという事が出来なく
 
なってしまいます。
 
 
オリジナルではないので、常に誰かの外側の真似をして
 
行かなければ続かなくなるのです。
 
自分の中から出てきたアイディアではないので、
 
次につながるアイディアが出て来なくなるのです。
 
もちろん、最初はすべて真似をすることで形が出来、
 
形が出来たら自分なりの形に変えていくことはできると
 
思いますが、それはかなり難しいことだと思います。
 
 
外側だけを真似をするという思考になっているので
 
その思考をしている限り自分で創り出すという思考に
 
ならず、誰かの後追いをしなければ続かないという
 
事になるのです。
 
 
それはご本人にとっても勿体ないことだと思います。
 
真似をすることは良いと思います。
 
真似をすることは大切だと思います。
 
真似をすることで射程圏を広げ、新しいことに挑戦できる
 
のは素晴らしいことだと思います。
 
でも、真似をするのは思考です。
 
どうすればそのような事が出来たのかという所に
 
目を向けてください。
 
同じことをするだけでは次には続かないのです。
 
このようになりたいと思う人の思考、行動の仕方を
 
真似してください。
 
どういう思考をしていて、どういう行動をすれば
 
その人のような現実を創造できるのか・・
 
というところにフォーカスしてください。
 
そして、分からなければ素直に聞いてください。
 
素直に聞けば、きっと気持ちよく教えていただけると
 
思います。
 
仲良くなることができれば、もっとその方の思考や行動が
 
分かってきます。
 
肌感覚で教えていただく事ができます。
 
それを真似していけば、その人と同じような気持ちの良い
 
現実を創造することができるようになります。
 
 
真似をするというのは、こうなりたいと思っている現実を
 
すでに創造している方から、それができた思考と行動の仕方を
 
学ぶという事です。
 
 
その人が創っている現実をそっくりそのまま真似をしても
 
次には行けないのです。
 
次にどうしたらいいかが分からないからです。
 
でも、思考と行動の仕方を学ばせていただければ
 
どんどんあなたなりのアイディアが湧いてきて
 
あなたのオリジナルの現実を創造することができます。
 
あなたにしか創れないものが出来るのです。
 
それがあなたのブランドであり、それが一番大切なのです。
 
 
オリジナルブランドを創ってください。
 
そのためには、ステキな現実を創造している方たちの
 
考え方、行動の仕方を教えていただいてください。
 
真似して、射程圏を広げていってください。
 
オリジナルブランド、あなたにしか出来ないユニークな
 
現実を創造していってください。
 
それぞれ個人個人がその人にしか創れないユニークな現実を
 
創造していくととても楽しい世界になります。
 
輝くエネルギーに満ちたワクワクする世界になるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

良く上司が部下の成果をさも自分がしたことのようにしてしまうということはあります。

この場合、問題は上司が横取りして他人の成果を自分のものにしたということが責められる

のです。

しかし、上司が部下のやり方を見て、自分の似たような別の成果を上げた場合は問題ないのです。

この二つを混同してしまっているような気がします。

ミナミさんが進めているじょうもんの麓はミナミさんのアイデアと創意工夫で生まれたものですが

そのままアイデアや考え方を利用して自分で新しいじょうもんの麓と似たようなものを創ること

は何も問題はないのです。

著作権というのがあり、これは個人のオリジナリティあるアイデアを保護するものでその利益を

守るためのものですが、いわば、この著作権を無くしたようなものです。

他人のアイデアを利用していくら何を創っても構わないし、それを自分のオリジナルとして出す

ことは構わないと言っているのです。

しかし、同じものが創れても、その次に工夫したものを創れないのであれば真似した意味がなく

発展性もないので商売であればいずれ行き詰まります。

だから、やり方をまねてそこに自分のオリジナリティを加えてやっていけば発展性もあるし

事業であれば成功する要素がたくさんあると言うことです。

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