破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:なぜこの騒ぎが終わらないのか?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:なぜこの騒ぎが終わらないのか?」

今日の破・常識!

お互いの利益が一致しているからだ

とお伝えしたいと思います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「なぜこの騒ぎが終わらないのか?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

共依存状態です。

お互いの利益が一致しているので

頭では終わらせたいと思っても

深層では終わらせたくない

終わっては困ると思うのです。

どこがお互いの利益となっているのでしょう?

まず、政府や国、政治家、

官僚の利益はわかりますね。

人々の管理を強化したいという事です。

人々を管理するためには

とても使いやすい言葉なのです。

この言葉一つでいくらでも制限をかけられますから。

そして、企業は政府に従っていると

補助金などのお金を貰えます。

医療関係は薬や注射で

どんどん儲けることができます。

だから、終わらせたくはありません。

それらに関しては単純な利益です。

そこに人々の深層の利益が加わって来るので

ことが複雑になって来ているのです。

まず簡単なところから、政府や権力に従うことで

承認欲求が満足できます。

小さな頃から大人や先生に素直に従う子は

褒められてきました。

良い子ですという承認が与えられてきました。

それが欲しいのです。

政府の命令に従うことで、私は良い人

ちゃんとした人というレッテルがもらえる

と思っているのです。

そして、そのちゃんとした大人、常識

ルールを守るしっかりとした人

というレッテルを持っていると思うと

正義を振りかざすことができます。

ルールを守る人には政府や偉い人から

権力のおすそ分けがもらえている

と思ってしまう人もいます。

ですから、ルールを守らない人には

堂々と注意する権利があると思うのです。

エネルギーバンパイアですね。

堂々と人に注意することができると

気持ちが良いのです。

エネルギーバンパイアですね。

正義を盾にエネルギーを

補給することができますので

この騒ぎが終わって欲しくないのです。

そして、Mをすることで誤魔化すこともできます。

化粧をしなくてもいい、ひげをそらなくてもいい

イヤな時でも作り笑顔をする必要はない

無表情でいることができるなどの

利益を得ることができるのです。

それが利益かといわれると

利益よりも不利益の方が多いのですが

作り笑顔をすることに

疲れてしまっている人たちにとっては

目先の利益の方を選んでしまいます。

何が不利益かというと、まず無表情でいると

顔の筋肉を動かす事が少なくなりますので

筋肉がたるみ老け顔になります。

シワも増えます。

いつも鼻と口を覆われているので

肺機能にも影響します。

新鮮な空気を吸うことができないので

脳や内臓も酸素不足になりいろいろな症状が出ます。

表情を出さないという事は

感情も動かなくなってきます。

無感動になると自分が何を欲しているのか

分からなくなり自分の好きな現実を

創造することができなくなります。

子ども達も大人の表情をみたり

感情の動きを感じたりできないので

言葉も遅くなり、知能も発達しにくくなります。

そして、顔が見えない、感情も動かないとなると

人間関係も作りにくくなります。

まだまだありますが、不利益の方が多い

という事をお伝えしたいと思います。

表面だけ、目先だけの利益を求めてしまう人たちは

この騒ぎが終わって欲しくないのです。

そして、注射の話になりますが

注射にも表面的に目先の利益があるのです。

注射をすると副作用が出ますと公に言われています。

ですから、注射をして熱が出ましたといえば

大っぴらに会社や仕事

家事を休むことができるのです。

みんなのために注射を打ったんだから

そのために体調不良になっても

文句は言わないでね・・と言えるのです。

違う病気になって仕事なりを

休まなければいけない時は

みんなに迷惑をかけて申し訳ございません

と肩身の狭い思いをしなければいけなかったのに

今回の注射は堂々と休むことができ

反対に褒められることさえあるのです。

私は良い事をしたんだという

承認欲求も満たされるのです。

だから、喜んで注射も打ちます。

検査も同じ理由でやりたいと思うのです。

検査をして陽性になりました・・

と言えば堂々と仕事

会社、家事を休むことができます。

家の中でダラダラしていても許されると思うのです。

その上、保険も出ます。

保険に入っていれば陽性になって

仕事ができなくても

それなりのお金が入ってきます。

仕事しなくても保険のお金や

給付金が入って来るならば

家の中にいても食料などが配られるならば

そっちの方が良いと思う人もいます。

それも利益なのです。

だから、この騒ぎが終わって欲しくないのです。

騒ぎが終わらないと自分が好きなことができない

と文句も言いますが

目先の利益も捨てがたい・・のです。

だから、この騒ぎを終わらせたくないと

思う人たちが出て来るのです。

こうして支配階級の人たちと被支配階級の人たちの

共依存になってしまっているのです。

だから、なかなかこの騒ぎは収束しないのです。

共依存になっていない人たちは

どうしてこんなに分かりやすいのに

従うのだろうと思ってイライラしてしまうのです。

まだまだお話したいことはありますが

簡単にご説明すれば”感染防止のため”

という言葉で何でもOKだと思われてしまうのは

お互いの利益が一致しているからだ

とお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

アシュタールの説明はとてもわかりやすいと思います。

まさに言われるその通りだと思います。

私たちはすっかり政府のやることに飼いならされてしまっていて、その矛盾にも気付かず

疑問すら持ちません。

特に未来のことを考えるとマスクを長期間つけることの影響がものすごいマイナスとなって

社会全体を襲うことでしょう。

今はまだその影響は出ていませんので目先の変化だけではわかりにくいのです。

長期の酸素不足と二酸化炭素過剰がどのような影響をもたらすのか理解できないのです。

仮にその影響を説明したところで、今何ともなければ危機感すら浮かばないのです。

その社会的損失が理系でいないし想像することすらできないのです。

もっとも、それ以前に今の日本人は昭和のころと比べれば思考力や判断力はかなり落ちて

いると思います。

だから理解できないのかもしれません。

本当にそうなったときにはすでに時遅しで時計の針は巻き戻せないのです。

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