世にも奇妙なフツーの話「マイナカードで子どもの都下校管理」

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子どもの都下校管理 マイナンバーカード

世にも奇妙なフツーの話「マイナカードで子どもの都下校管理」

ミナミAアシュタールRadio434

「習慣って・・恐ろしい(笑)」

vol.889 「習慣って・・恐ろしい(笑)」
vol.890 「すり替えに注意してください」

マイナカードによる子どもの都下校管理

ホント、ガシガシ来ますねぇ~^^;
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「時間がかかっても子どもから管理するのが早いから」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
いま彼らがどこへ行こうとしているのか、
 
小さな事を観ているとよくわかります。
 
何度も、何度もお伝えしますが、彼らが目指しているのは
 
世界統一政府です。
 
そのために人々が管理させることに抵抗を感じない
 
ようにしていくのです。
 
管理されていることさえ気がつかないように
 
管理されるのが当たり前のように慣らしていくのです。
 
 
それには子どもの頃から慣らすのが一番早いのです。
 
子どもの頃から、管理され、指示されることだけを
 
するのが当たり前だと思わせておきたいのです。
 
子どもはすぐに慣れます。
 
 
そして、子どもはその世界しか知らなくなります。
 
子どもは管理されることが当たり前だと思って育ちます。
 
そうなると、大人になっても管理されないと不安に
 
なるのです。
 
管理して欲しいと思うようになります。
 
 
そして、自分が大人になった時も、そのまま管理される
 
子どもを育てるようになります。
 
そうなると、支配者は何もしなくてもいいのです。
 
人々が勝手に自ら支配者に管理される社会を望むからです。
 
 
誰もが管理されることが当たり前だと思っていると
 
疑問を持つ人がいなくなります。
 
もし、疑問を持ったとしても自分がおかしいと思う
 
ようになるのです。
 
疑問を持ちながらも、疑問を持つ自分がおかしいのだから
 
みんなに合わせなければいけないと思い苦しくなります。
 
苦しいのも自分がおかしいからだと自分を責めるだけに
 
なってしまいます。
 
 
もうすでに明治維新の頃からの教育システムにより
 
管理されるのが当たり前だという社会になっています。
 
でも、彼らはもう一段階管理を進めたいのです。
 
いまの管理体制では疑問を持つ人が出てきます。
 
まだ、管理が甘いと思っています。
 
疑問を持たないくらいまで管理しなければ、世界統一政府は
 
出来ません。
 
ただの一人も疑問を持たせてはいけないのです。
 
一人でも疑問を持つようになってしまうと、それが共振して
 
疑問を持つ人が増えて来るからです。
 
ですから、徹底的に管理する方向に向かっています。
 
それには子どもを管理するのが早いのです。
 
 
大人が疑問をもって子どもにその話をしたとしても
 
管理されることに慣れきってしまった、当たり前だと思って
 
しまった子どもは聞く耳を持たなくなります。
 
こうして、子どもからどんどん管理に慣らしていくのです。
 
 
疑問を持った大人は排除していけばいいのです。
 
そして、大人はすぐにいなくなります。
 
これからの社会を支えていくのは子ども達なのです。
 
だから、子ども達を疑問を持たない大人にしていくことが
 
急務になって来ているのです。
 
 
そのためには大人も協力してもらわねばなりません。
 
そのために、またお得意のマッチポンプを使うのです。
 
子どもが危ない、子どもを守るためにというお題目を
 
出すために、子どもの事故や事件をおこし、ね、怖いでしょ、
 
だから、子どもを親が管理できるようにしましょうと
 
親をそそのかすのです。
 
ずっと子どもの行動を監視できるようなシステムをつくり
 
子どももそれでいいと思わせるようにするのです。
 
学校、社会、親、周りのすべてから管理されるように
 
なれば、子どもは何も考えず、それを当たり前として
 
受け入れます。
 
 
その社会もまた興味深い体験かもしれませんが、
 
そのような何から何まで管理される社会がイヤだと
 
思うならば、どうすればその社会から離れることが
 
出来るか考えてください。
 
大人たちが考えてください。
 
疑問を持った人たちが考えてください。
 
 
そうすれば共振が起きてきます。
 
ハートのところで共振が起きれば波が起きます。
 
波が大きくなればその社会が変化していきます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します

マイコメント

本当に彼らはこうしたことには頭が働くのですね。

「鉄は熱いうちに打て」と言う言葉にあるように、子どものころから洗脳しておけば大人に
なっても打たれたそのままということです。

これは中国で実際にやっていることですね。
モンゴルやウイグル族を支配するために子どもを集めては中国の教育を施し、中国人として
育つようにして、自らの歴史を忘れさせてしまうものです。

今いくら大人が危ないと騒いでも後100年もすれば完全に変わってしまいます。
その大人が亡くなっていなくなり騒ぎ立てる人が減るからですね。

最近マイナカードを巡るシステムや運用の仕方がだんだん露骨になり、マイナカードの安全
性などどこへ行ってしまったのかと思うほどです。

そんなことよりも政府は一日でも早く全国民にマイナカードを持たせようと必死なようです。
来年には運転免許証にマイナカードが紐づけされるので車が必要な人は有無を言わさず取得
を強制されるでしょう。持ってなければ運転できないとか言われてですね。

もう日本はかなり中国式に近づいてきています。
もう摘みの段階なのだろうかと思ったりします。

しかし、それでもマイナカード不所持を貫きましょう。

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