破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ほぼ肌で感じ、感覚で判断します」

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子ども アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ほぼ肌で感じ、感覚で判断します」

今日の破・常識!

乳幼児と呼ばれる年齢の人たちは

とても感覚的なのです。

byアシュタール

アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ほぼ肌で感じ感覚で判断します」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

乳幼児と呼ばれる年齢の人たちは

とても感覚的なのです。

言葉がまだ理解できない

言葉で伝えることができない分

頭も大人のように使いません。

ほぼ肌で感じ、感覚で判断します。

感覚で判断するという事は

快か不快かで判断するという事です。

好きか嫌いか、やりたいかやりたくないかなのです。

そして、周りの人々の感情や思考も

感覚で受け取ります。

テレパシー的に思考を受け入れたり

その人が何を求めているのか

どういう感情を自分にむけているのか、

それに対して自分はどう感じるのかを感覚で判断します。

だから、頭で判断する大人たちには

理解しがたい行動をするのです。

ですので周りの大人たちの感情や思考に

大きく影響も受けます。

周りの大人たちの不安や怖れ、心配

そしてコントロールなどのエネルギーを感じると

身体が不調になったり精神的に

不安定になったりするのです。

両親がイライラしている時に限ってぐずたったり

泣き止まないなどという経験はあると思います。

エネルギーを肌でしっかりと受け止めているので

大人たちがイライラして

エネルギーがトゲトゲしていると

それを受けて不快になったり

もっとそれが大きくなると

そのストレスにより病気になったりします。

これは余談ですが、乳幼児は病気をたくさんします。

いまお話したように大人からの影響によっての

病気もありますが、身体を強くするために

病気になる事もあります。

身体の抵抗力を強めるために病気になるのです。

自己免疫力を育てるのです。

ちょっとしたことではびくともしない

身体をつくるために小さく小さく

自己免疫力や自己回復力を育てていくのです。

ですから、むやみに除菌、殺菌などで

菌を寄せ付けない生活はお勧め致しません。

話が逸れましたので戻しますね。

小さな子どもでも個性はあります。

そして、大人とは違うけれども思考しています。

快不快も思考です。

大人のようにこの場合はこうした方が楽だとか、

周りに波風を立てずに平和でいられるなどの

判断をしないだけです。

感覚でどうしたいかを判断します。

直感で思考しているのです。

ですから、大人には理解できないからと言って

思考していないなどと考えないでください。

小さくても個性はあり、しっかりと考えています。

大人と同じように対してください。

大人に対するように尊敬と尊重を持って

一人の人として接してください。

子どもは大人を見ています。

大人が何を考えているかを理解しています。

自分がどうしたいかという思考も

しっかりと持っています。

ただ、大人たちが使う言葉で伝えることが

できないだけなのです。

これもちょっと余談になりますが、

言葉を使わないという意味においては

動物や植物、鉱物たちと同じです。

彼らも自分の意思はしっかりと持っています。

あなた達人間の大人と同じなのです。

何も変わりません。

言葉を使わないから無思考で何も分かっていない

と思わないでくださいね。

言葉を使

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

乳幼児と呼ばれる年齢の人たちは

とても感覚的なのです。

言葉がまだ理解できない

言葉で伝えることができない分

頭も大人のように使いません。

ほぼ肌で感じ、感覚で判断します。

感覚で判断するという事は

快か不快かで判断するという事です。

好きか嫌いか、やりたいかやりたくないかなのです。

そして、周りの人々の感情や思考も

感覚で受け取ります。

テレパシー的に思考を受け入れたり

その人が何を求めているのか

どういう感情を自分にむけているのか、

それに対して自分はどう感じるのかを感覚で判断します。

だから、頭で判断する大人たちには

理解しがたい行動をするのです。

ですので周りの大人たちの感情や思考に

大きく影響も受けます。

周りの大人たちの不安や怖れ、心配

そしてコントロールなどのエネルギーを感じると

身体が不調になったり精神的に

不安定になったりするのです。

両親がイライラしている時に限ってぐずたったり

泣き止まないなどという経験はあると思います。

エネルギーを肌でしっかりと受け止めているので

大人たちがイライラして

エネルギーがトゲトゲしていると

それを受けて不快になったり

もっとそれが大きくなると

そのストレスにより病気になったりします。

これは余談ですが、乳幼児は病気をたくさんします。

いまお話したように大人からの影響によっての

病気もありますが、身体を強くするために

病気になる事もあります。

身体の抵抗力を強めるために病気になるのです。

自己免疫力を育てるのです。

ちょっとしたことではびくともしない

身体をつくるために小さく小さく

自己免疫力や自己回復力を育てていくのです。

ですから、むやみに除菌、殺菌などで

菌を寄せ付けない生活はお勧め致しません。

話が逸れましたので戻しますね。

小さな子どもでも個性はあります。

そして、大人とは違うけれども思考しています。

快不快も思考です。

大人のようにこの場合はこうした方が楽だとか、

周りに波風を立てずに平和でいられるなどの

判断をしないだけです。

感覚でどうしたいかを判断します。

直感で思考しているのです。

ですから、大人には理解できないからと言って

思考していないなどと考えないでください。

小さくても個性はあり、しっかりと考えています。

大人と同じように対してください。

大人に対するように尊敬と尊重を持って

一人の人として接してください。

子どもは大人を見ています。

大人が何を考えているかを理解しています。

自分がどうしたいかという思考も

しっかりと持っています。

ただ、大人たちが使う言葉で伝えることが

できないだけなのです。

これもちょっと余談になりますが、

言葉を使わないという意味においては

動物や植物、鉱物たちと同じです。

彼らも自分の意思はしっかりと持っています。

あなた達人間の大人と同じなのです。

何も変わりません。

言葉を使わないから無思考で何も分かっていない

と思わないでくださいね。

言葉を使わなくてもテレパシーなどで

話が出来るのです。

子どもが大人の顔をじっと見ているのは

言葉を覚えるためでもありますが

その人が何を思っているのかを

肌で感じようとしているのです。

身体全体でその人の情報を得ようとしているのです。

子どもであっても、しっかりと一人の人間として

尊敬と尊重を持って接してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

わなくてもテレパシーなどで

話が出来るのです。

子どもが大人の顔をじっと見ているのは

言葉を覚えるためでもありますが

その人が何を思っているのかを

肌で感じようとしているのです。

身体全体でその人の情報を得ようとしているのです。

子どもであっても、しっかりと一人の人間として

尊敬と尊重を持って接してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

子どもって大人の顔色を窺うようにじーっと見つめますね。

そういう時に何を考えているんだろうと思っていましたが、アシュタールの説明で

納得がいきました。

感覚的に見ていたんですね。

そして、この人はどういう人なのかを判断し、それに合わせて難しい顔をしたり

笑顔を振りまいたりしていたんですね。

結局は子どもの示す表情は自分の心の反映だと言うことです。

子どもがむずがってグズグズしている時は親の方に問題があるのかもしれません。

そういう意味では子供はとても正直だと言うことです。

そして、大人が嘘をついても子どもにはすぐにわかるということです。

そういう時は大人も正直になって素直に接する方が良いでしょう。

きっと活発で明るく利発的な子どもに育つはずです。



コメント

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