破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべての人がそれぞれの分野で主役」

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営業 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべての人がそれぞれの分野で主役」

今日の破・常識!

すべての人がそれぞれの分野で主役なのです。

自分が担当している分野で主役なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「すべての人がそれぞれの分野で主役」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

協力してください。

得意なことを提供し合えば何も困らないのです。

それぞれが得意な事を担当し合うことで

プロジェクトが完成します。

プロジェクトの目標を

みんなでしっかりと決めておけば

あとはそれぞれの得意分野を担当すれば

うまくいきます。

担当している人にそこは任せるのです。

信頼するのです。

信頼関係が出来ていれば何も問題は起きません。

全体的に何か行き詰ったときは

お互いの知識を出し合い

話合っていけばいいのです。

そのために対等の関係でいてください。

プロジェクトに補佐はいません。

補佐という立場の人はいないのです。

担当分野に関しては、その人が主役です。

誰かの補佐という考えをしていると

主役にはなれません。

仮に補佐的な役割であっても

補佐もその人の担当なのです。

お手伝いではなく、自分の担当分野だと思ってください。

そうなると楽しくなります。

お手伝いでは自分の仕事を楽しむ事はできません。

補佐的な仕事をお手伝いだと思わないください。

誰かの補佐的な仕事だと思っても

補佐が仕事なのです。

補佐の仕事に関して、補佐している人が主役なのです。

その人がいなければ、仕事が上手く回らないのです。

例えば、事務的な仕事は営業職の補佐だと言われますが

事務的な仕事をしてくれる人がいるから

営業も出来るのです。

すべてはプロジェクトを完成させるために

必要な分野なのです。

その分野を担っているあなた自身に

誇りを持ってください。

あなたは歯車ではなく、必要な人材なのです。

あなたが居なければ、あなたがそれを担わなければ

仕事は立ちいかなくなるのです。

個々がそれぞれ得意な分野を担当し合い

お互い信頼し合えば何でも出来ます。

そして、上下関係なども出てきません。

上限関係が出来るのは

お互い信頼し合っていないからです。

担当として全体を見る人も必要ですが

それは必要な分野であって上下関係ではありません。

それを忘れてしまうと、それぞれの分野に

うるさく口をはさみたくなってしまいます。

それぞれの人に仕事を任せきれなくなってしまいます。

そうなるとバランスが崩れ

みんなが気持ちよく仕事をすることが出来なくなります。

プロジェクトが頓挫してしまいます。

すべての人がそれぞれの分野で主役なのです。

自分が担当している分野で主役なのです。

その意識でいると仕事が楽しくなりますし

自分にも自信が持てるようになりますので

もっと楽しく面白いアイディアが

湧いてくるようになります。

そして、他の人にも感謝の気持ちを持てますので

また信頼関係も深まるのです。

人がいれば、何も困りません。

それぞれが得意な事を持ち寄れば

何も困ることはないのです。

困るどころか、もっと自由に豊かに

楽しく生きることが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

例えば仕事で営業と事務職があるとすれば、どちらかというと社会的に営業の方が重く
見られがちです。それは営業は販売実績を上げたり、他の仕事を取ってくることで会社に
利益をもたらす半面、事務職はただ与えられた計算を日々こなしているだけで生産性が
ないように見えます。

実際多くの人がそう見ているので給与面でも大方事務職の方が低い傾向があります。

でも、よくよく考えてみれば営業が商品を売って売り上げを上げたとしても、請求書や
領収書のやり取りが交わされない限り商売は成立しません。
それは物を購入してもらう約束をして購入してもらってもその証が残らないからです。
従って、事務職がいないと商売は成り立たないと言うことです。
だから、事務職と言えども軽視される職域ではないと言うことです。
必要だからそういう職種があるのです。

営業と事務を引き合いに出しましたが、世の中すべてが必要あって存在しているものです。

そう考えられればすべてが主役だと理解できるでしょう。


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