世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”愛”に満ちた社会を創造できます」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”愛”に満ちた社会を創造できます」

「”愛”に満たされた社会を創造できます」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
 
あなたは仕事を楽しんでいますか?
 
毎日仕事に行くのが楽しくて、早く仕事したい
 
・・って思えますか?
 
あなたにとって仕事とはなんでしょうか?
 
何のために仕事をしているのですか?
 
お金を得るため? 誰かのため?・・
 
働くとは、はた(周り)を楽にすること・・ですか?
 
 
私たちは誰かのためではなく・・
 
自分のために働きます。
 
(もともと 仕事・・という観念がありませんが・・)
 
 
私たちにとって仕事・・は、楽しい遊びです。
 
自分を表現することに真剣に集中する・・
 
そのことで、誰かが喜んでくれて、
 
そして感謝のエネルギーをもらえることに 
 
最高の喜びを感じる・・
 
だからもっと自由に好きなように自分を
 
表現したくなり、もっと真剣に遊ぶことに集中する
 
 
だから、楽しくて、いつも仕事を
 
していたいと思うのです。
 
誰かに喜んでもらいたくて、評価をしてもらいたくて 
 
仕事をするんではないのです。
 
何か(エネルギーやお金)をもらいたくて、
 
仕事をするのではないのです。
 
やりたいことを真剣に遊んでいるから、
 
その結果が皆の喜びになるのです。
 
この違いが 分かりますか?
 
 
今のあなたの世界は、反対の世界です。
 
お金を得るために働く・・しごとをする・・
 
やりたいことではなく、いいお金になるから・・
 
という理由で職業を選ぶ・・
 
 
やりたい仕事だと思ってその職業を選んでも、
 
社会は効率化、合理化ばかりをあなたに要求してくる。
 
職業に対しての誇りではなく・・
 
効率化、いかにお金を儲けるか・・
 
という事に集中しなければいけない・・
 
 
例えば、質の良い壊れにくい機械を
 
つくろうと思っていても、
 
会社はそれでは儲からないから、
 
すぐに不具合が出る機械を作るように要求される。
 
 
美味しい料理をいい材料を使ってお客様に
 
食べてもらいたい・・と思っても少しでも経費を減らし 
 
利益を上げることを考えると材料の質を落とし、
 
量を減らし、お皿などでただ見栄えをよくすることを
 
しなければいけなくなる。
 
 
何かを売るにしても
 
自分では、こちらの方がいいと思っても、
 
違うものを勧めたほうがお金になる・・
 
そうしたほうが会社の中での評価が上がるから・・
 
 
 
これは資本主義だから仕方がない・・
 
そんな社会なんだから生きていくためにはするしかない・・
 
と、無理やり自分に言い聞かせていませんか?
 
 
ここには喜び、愛がありません。
 
誰も楽しくありません。
 
一見得しているかのように思われますが、
 
実はお客さんも、あなたも大きく損をしています。
 
 
どんなに見かけを取り繕ってもすべては波動で
 
ばれています。
 
お客さんは何かがおかしい・・と感じます。
 
いくら高いお皿にきれいに盛り付けても 
 
そこに作り手の愛を感じなければ
 
心が満足しないのです・・
 
ですので、もうここは来なくてもいいかな?と思います。
 
 
どんなにいい言葉を並べて商品を売ったとしても 
 
お客さんはわかります。
 
その時あなたの言葉を信じて買ったとしても・・
 
今度は違う人から買うことになるでしょう。
 
 
壊れやすい機械は、不満しか与えません・・
 
そこに誠実なメーカーがあれば、そのメーカーが
 
小さな企業で少し高くてもそちらを選ぶようになるでしょう。
 
 
そして一番の損失は、あなたの誇りです。
 
あなたは自分のハートが喜ばないことを
 
しなければいけないので、
 
ハートの声を無視してマインドの声(効率優先 合理化)に
 
従うことになります。
 
そうすることで、ハートと頭がバラバラになってしまい・・
 
バランスを崩してしまうことになります。
 
バランスを崩すことで心と体からエネルギーが
 
枯渇してしまいます。
 
エネルギーが枯渇すると、ほかの誰かから補給して
 
もらわなければ生きていけないと思いはじめ 
 
エネルギーの奪い合いが始まってしまうのです。
 
これがピラミッド型の組織の弊害です。
 
 
組織のためには、組織が生き残り大きくなるためには、
 
個人の誇りは必要ないのです。
 
 
もうその古いシステムは終わりを迎えています。
 
 
これからは個人が自分の喜びのために
 
仕事をする時代になってきます。
 
 
自分の誇りは自分が自分らしく、
 
自分を大切にするためには絶対に
 
手放してはいけないものです。
 
 
誇りは自分の自信につながり、自分を大切にする・・
 
ということにつながり、
 
自分を愛する・・ということにつながります。
 
自分を愛することができると、だれからもエネルギーを
 
もらわなくても自分の中からどんどん限りなく
 
あふれ出てきます。
 
 
そして、あなたからあふれ出る”愛”のエネルギーが 
 
周りに放射されるのです。
 
それぞれ、一人一人が愛を放射できるようになると、
 
”愛”で満たされた社会を創造することができます。
 
 
自分の誇りを大切にし、自分を自由に好きなように
 
表現することで、誰かに喜んでもらえる・・
 
そのことが一番の喜びであり、その喜びのためにまた 
 
自分を表現することにいそしむ・・
 
これが本来の仕事ではないでしょうか?
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう アシュタール! 感謝します。

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