世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ならば、あなた達が変わってください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ならば、あなた達が変わってください」

ミナミAアシュタールRadio540

「高次元は何が楽しいのですか?

vol.1101 「高次元は何が楽しいのですか?」
vol.1102 「求める人を間違えないで・・」

国民を愚弄しているマスコミ!

なんかぁ~・・裏金、脱税をぉ~
 
最近のマスコミではぁ~、還付金って
 
呼ぶことにしたらしいですよぉ~(驚)
 
中抜きしたお金は保留金なんだってさ!
 
 
還付金って、税金を払い過ぎたから返ってくるお金!
 
あの人たち税金払ってないんですよ。
 
政治家たちがしているのは脱税、裏金!
 
なのに、さも返ってきたお金のように見せようとしてる。
 
 
還付金なら仕方ないね(ふぅ~)って思うわけないじゃない!
 
言葉を変えれば煙に巻くことができるよってか?
 
国民もバ〇にされたもんだ!
 
 
ということで、アシュタールからのメッセージを
 
お伝えしますね^^

「ならば、あなた達が変わってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
これほどまでに露骨に見せられたら、もうお分かり
 
だと思います。
 
 
あなた達の国と呼ばれる組織のリーダーたちは
 
あなた達の事は何も考えていません。
 
あなた達の幸せなどまったく考えていないのです。
 
彼らが考えているのは、いかにしてもっとあなた達
 
から搾取するかということです。
 
名前を変え、言葉を駆使し、何とか誤魔化して
 
あなた達からもっと搾取しようとしているのです。
 
 
そして、文句が出てきたら完全に無視していれば
 
いい、そのうちあなた達は諦めるでしょうと高を
 
括っているのです。
 
開き直ってしまえばこっちのものだとも思って
 
います。
 
 
そんな事は知っています、でも、じゃあ、
 
具体的にどうしたらいいのですか?とよく聞かれますが
 
それには知った上で知らん顔していてくださいと
 
お伝えするしかないのです。
 
 
彼らを変えようとか、理解しあおうとか思っても
 
それはムリなのです。
 
どんなに話をしようとしても、彼らとは価値観が
 
違います。
 
価値観が違いますので、どんなに訴えても平行線
 
なのです。
 
交わるところがありません。
 
 
そして、これもいつもお話していますが、
 
数ではあなた達の方が有利なのです。
 
数ではありませんが、数なのです。
 
何かしようとする数ではなく、エネルギーとしての
 
大きさが違ってくれば、彼らはそれを恐怖と感じます。
 
それを見せびらかして怖がらせてくださいと
 
言っているのではありません。
 
 
彼らを必要としません・・というエネルギーが
 
彼らにはとても怖ろしいのです。
 
彼らのエネルギー源はあなた達なのです。
 
あなた達が彼らに依存したり、怒りを出したり
 
することで彼らはエネルギーを得るのです。
 
だから、あなた達が知らん顔してエネルギーを
 
彼らに流さなくなると彼らはエネルギーを失うのです。
 
 
あなた達には大きな力があります。
 
それは自分たちで何でもできるということです。
 
この社会を支え、動かし、まわしているのは
 
あなた達なのです。
 
 
だから、彼らに依存する必要はまったくないのです。
 
反対に彼らがあなた達に依存しているのです。
 
だから、彼らに知らん顔して、そのままいまあなた達が
 
していることをしていればいいのです。
 
彼らがどんなに脅して来ようとも、あなた達が知らん顔
 
していれば何も出来ないのです。
 
 
知らん顔して、私たちだけでやりますから、
 
あとは放っておいてくださいと言えばいいのです。
 
あなた達とはこれ以上関わりませんと宣言すれば
 
いいのです。
 
 
あなた達は彼らが居ないと何も出来ないと
 
思い込まされてしまっています。
 
だから怖がるのです。
 
 
でも、事実は反対です。
 
彼らが居なくてもあなた達は何も困りません。
 
反対に搾取されない分もっと豊かに自由に
 
暮らすことができるのです。
 
 
これが分かれば、あとは考えるだけです。
 
次はどうしようかと考えるだけなのです。
 
次の社会をどうやって創っていこうかと楽しみ
 
ながら考えていると不安も恐れもなくなります。
 
自然に彼らに知らん顔しているということに
 
なるのです。
 
 
怖がらないでください。
 
あなた達の方が強いのです。
 
あなた達のエネルギーの流れが変われば
 
彼らはなす術がなくなるのです。
 
 
エネルギーを流す方向を変えてください。
 
いまの状況を嘆き、彼らに何とかしてくださいと
 
訴え、彼らが変わるのを期待するのではなく
 
自分たちが次の世界を創るんだという方向に
 
進んでください。
 
あなた達は新しい世界を創ることができます。
 
 
彼らは変わりません。
 
ならば、あなた達が変わってください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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