実際の被害の数値を調べることなくテレビ報道を鵜呑みにして判断するバカの国日本

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東京都内ではしか ワクチン

実際の被害の数値を調べることなくテレビ報道を鵜呑みにして判断するバカの国日本

打つと、「はしか」にさらに重複感染する例が多数発生

厚労省が勧める麻疹ワクチンについて

最近、マスコミは麻疹で盛り上がっていますね。これをパンデミックにしようとしているのでしょうか。何とも気持ち悪いです。
そしてもう一度、麻疹と麻疹ワクチンに関する過去記事を探したところ、Natural Newsに適切な記事(2019年)が掲載されていましたので急いで訳してご紹介します。

コロナが下火になりmRNAワクチンを打つ日本人が少なくなったせいか、マスコミと厚労省は今度は麻疹で大騒ぎしています。よほど国民にワクチンを打たせたいのでしょう。今度の麻疹ワクチンにはどんなものが含まれているのでしょうね。それも秘密ですか。
彼らは常にワンパターン。単細胞の下等動物のような脳みそをしているのですか、変ですね、東大卒が多いのに。政府の嘘で被害に遭うのは常に従順な国民。しかも政府は被害に遭った国民に同情すらしません。

はいはい、テレビの報道では、国民にワクチンごり押しの第二弾が始まっています。
最近、開始したプロパガンダ報道では「最近、インバウンドで大量の外国人が入ってきているせいか、日本でも麻疹が流行しており、麻疹は大したことがないと考えるのは間違いであり、麻疹に感染すると重い症状が出るので麻疹ワクチンを2回打つよう厚労省が促している。」などと伝えています。
そして、いつもの御用医師が画面に登場し麻疹ワクチンを打ちましょうと麻疹ワクチンのCMを行っています。今度はいくらもらっているのでしょうね。
きっとCovidワクチンが下火になってしまったため、稼ぎ口がなくなってしまったのでしょうか。お可哀そうに。
Covidワクチンの危険性、被害者、犠牲者をそのまま放置して闇に葬り・・・今度は麻疹ワクチンを打て打て運動です。
Covidワクチンから学んだ通り、麻疹ワクチンも効果がないどころか安全性を疑う必要があると思います。何が入っているのやら、今回はmRNAワクチンと同じものが含まれていおり、これまでよりもさらに毒性が強いかもしれませんねえ。その結果、麻疹がまん延しパンデミックに?
それと、Covidワクチンを何度も打った人々は免疫が低下していますので麻疹に感染すると未接種者よりも重くなる可能性もあります。そして接種者が麻疹ワクチンを打ったならさらに感染しやすくなり症状も重くなるのではないでしょうか??
一般的に言って、麻疹に感染しても適切に治療し安静にしていれば数日で治ってしまうでしょう。
私も5才のころに麻疹にかかり熱と発疹が出ましたが、数日で治りました。当時の子供は麻疹とおたふく風邪は一般的な感染病でしたから風邪と同じような感じでした。
テレビの報道では、麻疹ワクチンに行列ができてワクチンが足りなくなっているということですが、本当でしょうか。麻疹ワクチンが足りなくなっていると報じれば日本人は慌てて飛びつきますからねえ。ここのところを直さないといつまでも日本人は騙されます。mRNAワクチンを複数回打った後の麻疹ワクチンですから身体は薬漬けです。

Measles vaccines kill more children than the measles… and it’s not even close – NaturalNews.com
(概要)
2019年5月1日付け

麻疹ワクチンは麻疹に罹患した時よりも多くの子供を殺害しています。このワクチンは麻疹を予防することすらしません。

 

 

近頃(2019年5月時点)、大手メディアが大げさに報道し恐怖を煽っている麻疹流行のヒステリーを考えると、麻疹=水痘のような感染病で世界中の子供たちがばたんと倒れて死んでいるのではないかと想像する人がいるかもしれません。
しかし、CDCの公式データによると、15年以上にわたり、麻疹に感染して死亡した人は一人もいません。

一方で、保健当局に麻疹を予防すると言われている麻疹+おたふくかぜ+風疹のMMRワクチンを接種した子供たちのうち、少なくとも100人が死亡したことは隠すこともできない事実です。

実際に注意している人なら誰でもわかりますが、MMRワクチンは、麻疹そのものよりもはるかに危険です。

2014年にCDCの国立予防接種・呼吸器疾患センター長はAP通信に対し、2003年以降、麻疹関連死は発生していないと語りました。最近でもこの事実がCDCのウイルス性疾患部門によって確認され、2003年以降、米国の麻疹関連死は発生していないとメールで繰り返し伝えられています。

2003年とそれ以前に報告された非常に少ない死亡例に関しても、実際は麻疹が原因で亡くなったのではない可能性があります。なぜならCDCは麻疹の流行時と同じ時期に死者を追跡していたため麻疹を死因にしてしまった可能性があるからです。

麻疹罹患率と死亡率に関するCDCの週報からも、それ以降も麻疹による死者は出ていないことが確認されたと、Health Impact Newsの編集者であるブライアン・シルハビー氏が伝えています。これは、麻疹は基本的に無害であり、風邪ほど深刻ではないことを示すCDCのデータを立証しています。

 

Propaganda.newsをご覧になれば、大手メディア、腐敗した政治家たち、業界に買収された保健当局が、麻疹について国民に嘘をついているということがわかります。

ワクチン業界が初めて麻疹ワクチンを提供した1963年よりも前に既に麻疹の死亡率はほぼゼロになっていたのです。

実際に、麻疹の死亡率は、特に適切な衛生管理ができている時代には極めてまれであることを示すデータがある通り、麻疹は風邪よりも軽い病気である可能性があります。

シルハビー氏の記事には、最初の麻疹ワクチンが使用された1963年よりも10年以上も前の1950年頃までに、麻疹による死亡率がほぼゼロになったことを示すグラフが紹介されています。

 

つまり、このグラフが示していることは、麻疹ワクチンは接種する意味がほとんどないということと、麻疹は本当に大した病気ではなく、自然に回復すれば、一生、麻疹に対する免疫を得るという事実です。


「1960年代に麻疹ワクチンが始めて使用される前、殆ど全ての子どもたちが思春期までに麻疹に罹患しており、親や医師は麻疹を「多かれ少なかれ避けられない小児期の感染病」として受け入れていた。」と、現在、MMRワクチンの製造元であるメルク社を(このワクチンの安全性と有効性に関するデータを改ざんしたとして)訴えている健康の自由を擁護する児童擁護団体( Children’s Health Defense)が説明しています。


先進国では、麻疹の罹患率と死亡率は既に低く、さらに低下し続けており、多くの専門家がワクチンの必要性と使用されることに疑問を投げかけています。

 

コメント

  1. マリー より:

    海外は、ワクチンを中止、パンデミック条約を拒否しました。国民を守るためです。日本政府は、これっぽっちも国民を守ってくれない。ワクチンを中止にしない。DSに支配下にいる限り、ワクチンを中止にする事も出来ないのですね。読売新聞と、文春に、ワクチン被害の事が掲載されて、気づく人が増えていくと思ったら、麻疹のワクチンでまた同じ事になってます。テレビで報道されても、自分自身に被害にあわなければ、対岸の火事です。本当にいつになったら気づくのでしょう

    • hide229406 より:

      マリー 様

      諦めた方が良いでしょう。
      いくら言っても無駄です。
      どれだけ被害を受けても政府やテレビの言うことは正しいと
      心底信じていますから。

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