ロサンゼルスのダウンタウンが崩壊。西側諸国全体が終末期の危機に陥っている

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今のアメリカの現実 世界の出来事

ロサンゼルスのダウンタウンが崩壊。西側諸国全体が終末期の危機に陥っている


アメリカ、ぶっ壊れてますね。
Los Angeles 天使達の町 ⇒ Lost Angeles 失われた天使の町に、なってしまった。

@petroskyrillos
As a Polish individual who resided in the USA for over 35 years, I experienced a gradual decline in quality of life each year since my arrival. Four years ago, the tipping point was reached, prompting my family’s return to Poland. We now reside happily in Warsaw, enjoying its safety and cleanliness. Our daughter, born in California, Orange County refuses to entertain the thought of returning. This decision ranks among the best in my life. It’s not solely a California issue; the entire country is crumbling while its elites prioritize excessive spending on endless wars and undocumented immigrants.
アメリカに35年以上住んでいるポーランド人として、私はアメリカに来てから毎年、生活の質が徐々に低下していくのを経験してきた。年前、転機が訪れ、私の家族はポーランドに戻ることになった。現在はワルシャワに住み、安全で清潔な生活を楽しんでいる。カリフォルニアのオレンジカウンティで生まれた娘は、戻ることなど考えてもいない。この決断は、私の人生の中でもベストの部類に入る。カリフォルニアだけの問題ではない。エリートたちが終わりのない戦争と不法移民への過剰な支出を優先する一方で、国全体が崩壊しつつあるのだ。

@timbrady6473
This is not an accident. This is done by design.
これは偶然ではない。これは意図的に行われたものだ。

@cardboardboxification
things like this happen when you protect criminals and not citizens from criminals
犯罪者から市民を守るのではなく、犯罪者を守るからこのようなことが起こるのだ。

@136760mas1
LA will never recover in my lifetime. I have just about given up on AMERICA. What a dump this country has become.
LAは私が生きている間に回復することはないだろう。 私はもうアメリカを見限った。 この国は、なんというゴミ溜めになってしまったのだろう。

2024/04/21
ロサンゼルスのダウンタウンからの、深刻なビジネス流出が日に日に加速している。歴史的に、ダウンタウンには銀行、デパート、レストラン、映画館が密集し、あらゆる社会経済階級の住民や観光客を引きつけていたが、2020年以降、この地域は経済的、社会的に完全に崩壊するほど衰退し始め、ダウンタウンは2020年以前とは認識できなくなっている。
このビデオでは メインストリートを3丁目から14丁目まで歩いていますが、簡単にはいかないことを警告しておきます…


2024/04/04
ビバリーヒルズを車で走っている。ロデオ通り、ウィルシャー大通り、そしてビバリーヒルズの街中で、どれだけの店が潰れていることか。レストランでさえ45年後には閉店せざるを得なくなり、まるでビバリーヒルズがゴーストタウンになりつつあるようだ。

NYそうだが、アメリカは地下鉄がバロメーター↓

2023/04/12
ロサンゼルスの地下鉄の治安が最悪過ぎる


🇺🇸🇪🇺📉ソ連の崩壊を予見したことで名声を博したフランスの歴史家・政治学者エマニュエル・トッドは、最新の著書『西側の敗北』を出版し、その中で米国とヨーロッパの不可逆的な崩壊を予測し説明している。

西側諸国全体が終末期の危機に陥っている。 「我々は西側諸国の最後の崩壊を目の当たりにしている。私はそれを3つの要因に基づいている」とトッド氏は主張した。

⬇️スレッドに進みます

1-アメリカの産業衰退とGDPの虚構性。技術者の育成不足(および教育水準の低下)と生産産業の衰退: どちらも戦争に必要なものである。

2-急上昇するアメリカの死亡率。トッドは自殺率と殺人率の高さ、そして無限の戦争への執着に表れた帝国的ニヒリズムの優位性を強調する。

3-知的退廃、労働倫理の消滅、巨大な貪欲、その正式名称は「新自由主義」。トッドはこれをプロテスタンティズムの崩壊に基づいて説明している。

私の本は基本的にマックス・ウェーバーの『プロテスタントの倫理と資本主義の精神』の続編である。「1914年の戦争前夜、ヴェーバーは西洋の台頭はつまるところプロテスタント世界の台頭であると正しく信じていた。プロテスタンティズムは、人類史上前例のない高水準の教育、すなわち普遍的な識字率をもたらした。その一方で、神に選ばれたことを実感する必要性から、労働倫理と個人的・集団的な強い道徳観が生まれ、経済と産業が大きく発展した」

4-トッドはまた、NATOの(想定される)将来の敗北についても興味深い分析を加えている。「NATOの軍事的、イデオロギー的、心理的メカニズムは、西ヨーロッパを守るために存在しているのではなく、西ヨーロッパをコントロールするために存在しているのだ。彼によれば、ウクライナでの戦争はこの軍事同盟の敗北につながる。「歴史的なパリ-ベルリン軸はロンドン-ワルシャワ-キエフ軸に取って代わられ、自律的な地政学主体としてのヨーロッパは終わりを告げた」

ランド研究所の報告書は「再生された国家ダイナミズムの源泉」という楽観的なタイトルを付けているが、結論はフランスのエッセイストの予測に沿ったもので、「先見的な国家再生」を達成するのが非常に困難な衰退を示唆している。
 
 
 
 

マイコメント

アメリカは日本以上に崩壊しているようです。
要するに支配者が望んでいる現実がそこにあるということです。

日本の未来もこうなる可能性がありますが、日本はそうならないでしょう。

コメント

  1. マリー より:

    トランプ前大統領はDS側ですか?SNSで、トランプ前大統領は、DSと戦っているという噂があります。トランプ前大統領が、大統領になったら、日米安保条約は破棄、日本はアメリカからの支配から抜け出すというのを本で読みました。SNSとネットでは、トランプ前大統領を救世主として見てる人達が多いみたいです。日本や世界や宇宙の動向さんの記事でバイデン大統領と、岸田首相が選挙どころじゃない状況を作りだそうとしてるみたいです。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      私の考えではトランプ大統領は大統領選に破れてから殺されていて
      その後替え玉になっているのが今のトランプでDS側です。
      最近のイスラエル擁護やワクチン推奨の発言等を見れば以前と言う
      ことが変わったことがわかるでしょう。
      さらに言うならばプーチン大統領も目指している方向は同じで
      人類を支配コントロールする側です。
      この世界、指導者は一部と除いてあちら側です。
      先日銃撃されたスロバキアのフィツオ大統領などは反対派ですが
      こうした暗殺に巻き込まれるのが今の世界です。
      日本の岸田総理も入れ替わっているという話もありますがあり得ない
      話でもありません。要するにDSに反対する政治家は暗殺されるという
      ことです。
      だから、政治に期待しないで自分の好きな世界を創ることです。

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