ワクチン接種率の高い国々で死亡者数が急増していることが判明?!
なんと、ワクチン接種者のコロナ死が急増しているとWHOのデータから分かったようです。
福田克彦先生のポストから↓
リンク先を読めない人のために重要な部分をコピペ↓
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WHOデータ:ワクチン接種者の間で「コロナ死」急増‼
世界保健機関(WHO)のデータに関する新たな研究で、パンデミック期におけるCOVID-19による死亡者数が急増したのは、mRNA「ワクチン」接種を受けた人々だけだったことが明らかになった。
https://journals.sagepub.com/…/10…/09246479251336610…
調査では、ワクチン接種率の高い国々で世界の死亡者数が最も急増していることがわかった。
この研究を行った研究者らはWHOのデータを分析し、それを人口間のワクチン接種率と照合した。
WHOのデータによれば、ワクチン接種を受けた人々の間で死亡者が前例のないレベルまで急増した。
この研究は、mRNA注射が約束されたように人々を助けるどころか、結局は何百万人もの人々の命を奪ったことが確認された。
この研究はナイジェリアのイロリン大学と英国のヒラリー・ロダム・クリントン法科大学院の研究者チームによって行われ、 エマニュエル・オオコロ博士が主導し、研究結果は「International Journal of Risk & Safety in Medicine」に掲載された。
研究者らは、世界的な死者数の急増を新型コロナウイルス「ワクチン」と関連付ける独立系研究者が増加していることから、この研究を開始したことを明らかにした。
研究者らは、死亡数の急増を特定するための指標として超過死亡率を使用している研究者が多いと指摘している。
「COVID-19パンデミックによる死亡者に対するワクチン接種の影響に関する多くの報告書は、世界的な緊急事態が展開する中で行われた予測だった」と研究者らは論文に記している。
その結果、新型コロナウイルスの「ワクチン」が初めて導入されたときに死亡者数が急増したことがわかり、その後の「ワクチン接種時代」でも死亡者数は劇的に増加し続けた。
「COVID-19による死亡者数」をワクチン接種前とワクチン接種後の時代で比較した研究者らは、パンデミック中にワクチン接種が世界中で「COVID-19による死亡」の軌跡にどのような影響を与えたかを観察することができた。
彼らは、WHOデータベースにある2023年6月7日までのCOVID-19の症例、死亡者数、ワクチン接種率のデータを分析。
ワクチン接種前の期間(CFR1)と「ワクチン」時代(CFR2)の1000人あたりの症例致死率を調査し、データはWHO全地域(国連加盟国)で比較された。
一方、COVID-19による死亡者数の変化率と関心のある変数との相関関係の検定が行われた結果、ワクチン接種率が43.3%(アフリカ)から1275.0%(西太平洋)の範囲で増加すると、COVID-19による死亡者数も増加することが判明した。
ワクチン接種前の世界の累計COVID-19による死亡者数のうち、最も少なかったのは西太平洋地域(1.5%)とアフリカ地域(3.8%)だった。
一方、アメリカ大陸(49.9%)とヨーロッパ(27.6%)の数値が最も高かった。
ワクチン接種率が高いにもかかわらず、南北アメリカ(39.8%)とヨーロッパ(34.1%)が世界の「COVID-19による死亡者」の70%以上を占めていた。
また、アフリカでは、COVID-19による死亡率の増加率と65歳以上のワクチン接種者の割合が有意に相関している(0.48)ことも判明した。
この研究は、ワクチン接種時代に「COVID-19による死亡率」が大幅に増加したと結論付けられ、
ワクチン接種率がより高い地域では、死亡者数が最も驚くべき割合で急増した。
研究者らは、WHO自身のデータによれば、新型コロナ「ワクチン」が死者数を数百万人単位で急増させたことを確認したこの研究は、世界中の科学者が新型コロナウイルスワクチン接種者の間で死亡者数や感染者数の急増について警鐘を鳴らし続けている中で発表された。
Slay Newsが以前報じたように、日本のトップクラスの科学者による新たな主要な研究により、Covid mRNAワクチンは癌をより急速かつ積極的に拡散させ、患者の生存率を劇的に低下させることが判明したこの研究は、mRNAワクチンが「ターボがん」を引き起こすことも確認した。
米国では、食品医薬品局(FDA)が、新型コロナウイルスのmRNAワクチンに汚染物質が混入され、世界的ながんの急増を引き起こしたという衝撃的な事実を認めた。
FDAは最近、 COVID-19のmRNA「ワクチン」を接種した人は、最後の注射を受けてから最大15年間、突然の予期せぬ死に至るリスクがあることも明らかにし、mRNA「ワクチン」は、「ワクチン接種を受けた」人々が致命的な血栓を患うリスクが大幅に増加したため、突然死を引き起こす時限爆弾を作り出してしまったという。
一方、イタリアの研究者らは、注射を受けた人々が持続的な神経症状に悩まされていることを確認し、新たな研究では、mRNA「ワクチン」が異常な免疫反応を引き起こし、長期的な脳損傷につながることが明らかになった。
しかし、SARS-CoV-2mRNA ワクチンのリスクを強調する科学的証拠が膨大になっているにもかかわらず、WHOは依然として「ワクチンは安全だ」と主張している。
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論文はコチラ↓
結局このワクチンは感染も伝染も重症化も死亡も減らさなかったということ。
国民の8割以上が接種してしまった日本はどうなるのでしょう・・・。
死者が激増していますが、高齢化とコロナ死だけでは説明がつきません。
日本国内でもこのような調査と分析を行って発表してほしいですね。
今こそワクチンを含めたコロナ禍の総括をすべきです。
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