ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:言葉を駆使してミスリードします」
本日はオンラインサロンじょうもんの麓
7月1本目の配信日となります。
世界のふ~みんのみなさま
ご視聴くださいませぇ~^0^
無所属で当選し○○党に入党するって、国民への詐欺行為じゃないの?
国政選挙が近いですね。
それも連休の中日^^;
地方でも選挙があるようで・・
でもね、選挙に手を上げている
方たちの何を信じていいやら^^;
無所属で出馬して、当選したら
すぐに○○党に入党します!って。
それって最初から○○党ってことじゃ
ないですかぁ~?
○○党の人気が落ちているから、
無所属で出ましょうって、
なに?それ?
それに一国の首相が・・
公約を守るとは言ってないしぃ~・・
なんて言っちゃうし^^;
何か、情けない国になりましたねぇ~
では、今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「言葉を駆使してミスリードします」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
支配者たちはとても巧妙に
言葉を駆使しあなた達を
ミスリードします。
言葉を変え、言葉の持つ雰囲気を
変えることで目先を
変えて同じことをするのです。
言葉や名前を変える事で庶民は
ミスリードされてしまいます。
いつもの手です。
言葉の先にあるものを
見てください。
耳に心地よく聞こえる言葉の先に
どんな意図があるかを
見てください。
言葉の裏返しの意図を見てください。
いいですよ・・と言う言葉の裏には、
何かダメな事があるのです。
ダメな事があるから、
入り口だけ良いと許可するのです。
分かりますか?
ここまではいいです・・
と言う言葉の裏にはここからは
ダメです・・と言う制限があるのです。
こうして巧妙に制限を
付けていくのです。
自由を少しずつ剥奪していくのです。
そして、それを既成事実
としていくのです。
最初から制限など無かったのに、
ちょっと言葉を変え制限をはずす事を
認めるような言葉を使う事で、
元から制限があったと勘違いしてしまい、
制限を緩めてもらえたと
喜んでしまうのです。
反対に制限を付けられている事に
気が付かなくなって
しまうのです。
言葉に気を付けてください。
何か許可するような言葉を
使われるときは、その先に
もっと制限がかけられているかも
しれないと思って考えてください。
何のために、どういう意図を持って
その言葉を使っているか
という角度でみてみると、
その先の意図が見えてきます。
選挙もそうです。
選挙で使われている言葉に
気を付けてください。
名前に気を付けてください。
違う名前やパッと見、違う政策を
掲げていてもその奥を
しっかりとみると同じ事があります。
ただ、目先が変わっただけ、
言葉が変わっただけという
事が多々あります。
選挙で闘っているかのように見えても、
根っこは同じだという事が多々
あるのです。
中間管理職が変わるだけなのです。
選挙などは中間管理職が変わるだけで、
政策はトップの人が決めているので、
大きなところは何も変わりません。
名前と言葉が変わると庶民は
希望を持ちます。
入り口は違っても入る所は
同じなのです。
Aの入り口から入っても、
Bの入り口から入っても
同じ所にたどり着くように
なっているのです。
庶民に人気のある人を
使って入り口を作ります。
今度こそは違う・・と希望をもたせ、
ガス抜きをします。
でも、選挙が終われば
何も変わっていないという経験を
あなたも何度もしていると思います。
同じ手を使います。
ですから、名前と言葉が変わったら、
その先をしっかりと
みるようにしてください。
彼らは名前と言葉を変えることで
巧妙にミスリードして
くるということを理解してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
支配者たちはとても巧妙に
言葉を駆使しあなた達を
ミスリードします。
言葉を変え、言葉の持つ雰囲気を
変えることで目先を
変えて同じことをするのです。
言葉や名前を変える事で庶民は
ミスリードされてしまいます。
いつもの手です。
言葉の先にあるものを
見てください。
耳に心地よく聞こえる言葉の先に
どんな意図があるかを
見てください。
言葉の裏返しの意図を見てください。
いいですよ・・と言う言葉の裏には、
何かダメな事があるのです。
ダメな事があるから、
入り口だけ良いと許可するのです。
分かりますか?
ここまではいいです・・
と言う言葉の裏にはここからは
ダメです・・と言う制限があるのです。
こうして巧妙に制限を
付けていくのです。
自由を少しずつ剥奪していくのです。
そして、それを既成事実
としていくのです。
最初から制限など無かったのに、
ちょっと言葉を変え制限をはずす事を
認めるような言葉を使う事で、
元から制限があったと勘違いしてしまい、
制限を緩めてもらえたと
喜んでしまうのです。
反対に制限を付けられている事に
気が付かなくなって
しまうのです。
言葉に気を付けてください。
何か許可するような言葉を
使われるときは、その先に
もっと制限がかけられているかも
しれないと思って考えてください。
何のために、どういう意図を持って
その言葉を使っているか
という角度でみてみると、
その先の意図が見えてきます。
選挙もそうです。
選挙で使われている言葉に
気を付けてください。
名前に気を付けてください。
違う名前やパッと見、違う政策を
掲げていてもその奥を
しっかりとみると同じ事があります。
ただ、目先が変わっただけ、
言葉が変わっただけという
事が多々あります。
選挙で闘っているかのように見えても、
根っこは同じだという事が多々
あるのです。
中間管理職が変わるだけなのです。
選挙などは中間管理職が変わるだけで、
政策はトップの人が決めているので、
大きなところは何も変わりません。
名前と言葉が変わると庶民は
希望を持ちます。
入り口は違っても入る所は
同じなのです。
Aの入り口から入っても、
Bの入り口から入っても
同じ所にたどり着くように
なっているのです。
庶民に人気のある人を
使って入り口を作ります。
今度こそは違う・・と希望をもたせ、
ガス抜きをします。
でも、選挙が終われば
何も変わっていないという経験を
あなたも何度もしていると思います。
同じ手を使います。
ですから、名前と言葉が変わったら、
その先をしっかりと
みるようにしてください。
彼らは名前と言葉を変えることで
巧妙にミスリードして
くるということを理解してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
NHKで参議院選挙開始当日は夕方に長時間特集を組んでいましたが、そこで流される
各党の公約を聞いていると心の底からまるっきり嘘に聞こえます。
そして、その嘘に散りばめられた言葉を聞くと何も知らない庶民は簡単に騙されて
しまうんだろうなと思いました。どの党の公約を聞いていても馬鹿らしいのでチャン
ネルを切り替えてしまいました。
どうせ選挙の時だけです。
終わってしまえばそんな約束したっけというくらい言葉の端々に上らなくなります。
あるいは全然違うことを言い始めたりです。
毎回繰り返されるパターンです。
総理大臣が自ら約束(公約)は守るためにあるんじゃないと言い切っていますから
公約なんか無視しましょう。
淡い期待で夢をかけても無駄に終わります。
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