世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:健康の秘訣!」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:健康の秘訣!」

ちょっと大きめのドラッグストアーに入ったら
 
すぐ目につくところに「血管年齢診断」って書いてある
 
機械があったんです。
 
血圧計はどこでもお目にかかるけど、血管年齢診断の
 
機械は初めてみました。
 
へぇ~、面白そうって思ってついつい指を入れようと
 
した時、フッと思ったんですよね。
 
いやいやいや、要らないでしょ(苦笑)
 
年齢よりも上ですって言われたら気になるじゃん!
 
で、大体はさ、年齢より上です的な結果が出るように
 
してるじゃん!
 
って思ってやめたミナミです(爆)
 
 
そしてね、帰ってからフッとネットニュースを見てたら
 
今度は・・認知症予備軍が陥る15行動・・っていうチェック
 
シートみたいなのが出てきた^^;
 
 
血圧に血管年齢、そして、認知症・・ってどんだけ???
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 

「健康の秘訣!」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
ビジネスなのです。
 
身体に不安を持たせることでビジネスが成り立つのです。
 
あなた達は常に健康でいたいと思うようにミスリード
 
されているのです。
 
食べ物に関しても塩分を控えなければいけない、何十品目を
 
食べなければいけないなどもそうですし、
 
身体に関する数字もそうです。
 
定期健診もそうです。
 
 
いつも病気に怯えるようにされているのです。
 
何も症状が無くても、どこかでどんな病気が潜んでいるか
 
分かりません、病気が知らないうちに進んでいるかも
 
しれませんと脅すのです。
 
症状が無くても病気かもしれないと怖れ、検診に行って
 
数字的に病気を発見されるのです。
 
病気でもないのに、病気かもしれないと言われて不安に
 
なるのです。
 
 
何度もお伝えしますが、症状がないときは健康なのです。
 
そして、症状は身体が治そうとしているから起きるのです。
 
 
何も症状がないのに、病気かもしれないと怖がっている方が
 
病気になります。
 
病気かもしれないとビクビクしていると、それがストレスに
 
なって反対に病気になってしまうのです。
 
そして、健康診断などで数字を見せられ、その数字が進行すると
 
このような症状になって、このような治療が必要になりますと
 
懇切丁寧に教えられてしまうと、自分でその症状を起こして
 
しまうことになります。
 
 
あなたたちの諺にもありますが、病は気から・・なのです。
 
気を病むから病気になるのです。
 
健康で何も症状がないのに、病気になるかもしれないと
 
クヨクヨしていると本当に病気になってしまいます。
 
自分で症状を創ってしまいます。
 
 
病気になりたくなければ、病気のことは忘れてください。
 
好きなことをして楽しんでいれば病気のことは忘れます。
 
 
チェックシートは病気にフォーカスさせるためにあります。
 
健康診断も同じです。
 
いつもどこかで病気にフォーカスし、いつもどこかで怯えて
 
いるようにさせたいのです。
 
そうすることでビジネスが成り立つからです。
 
 
楽しく好きなことをして、身体の声をしっかりと聴いていると
 
健康でいられます。
 
身体の声を聴くというのは難しいことではありません。
 
眠くなる、お腹がすく、横になりたい、疲れたと感じる、
 
塩辛い物が食べたい、食欲がない、お風呂にゆっくり入りたい、
 
暖かくしたい、暖かい物が飲みたい・・など、これが身体の声
 
なのです。
 
そうですね、あなたがいつも感じていることです。
 
その声を素直に聞いていれば健康でいられるのです。
 
疲れたから横になりたいという身体の声を無視してしまうと
 
身体はサインを出して来ます。
 
私は疲れると歯茎が腫れるんです、私は歯が弱いんです・・と
 
言うのは身体のサインなのです。
 
歯が弱いのではなく、そこがサインを出しやすいところ
 
なのです。
 
身体が疲れているから休んでくださいとサインを出している
 
のです。
 
 
だから、休んでください。
 
歯茎が腫れているのに、それでもまだ薬を飲みながら仕事を
 
するなどナンセンスなのです。
 
薬よりも休んでください。
 
休むことが病気にならない秘訣なのです。
 
 
健康診断に行くより、チェックシートでビクビクするより
 
健康でいるためにはあなたの身体の声をしっかりと聴いて
 
素直になる事の方がいいのです。
 
 
好きなことをして楽しむ事が健康の秘訣です。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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