新たに承認されたモデルナのmRNAワクチン「mNEXSPIKE」のNEXの意味
NEX をラテン語の辞書で引きますと「変死、殺害、殺人、凶行」と出てきます。以下は、医学者のニコラス・ハルシャーさんの投稿です。
モデルナの新たに承認されたmRNAワクチンは、文字通り暴力的な死にちなんで名付けられている。
FDAは最近、mNEXSPIKEを承認した — 試験での2.7%の重篤な有害事象率と、ゼロのプラセボテストにもかかわらずだ。
ラテン語で、「NEX」は暴力的な死を意味いる。
mNEXSPIKE = mDEATHSPIKE。
こんな話、作ろうとしても作れない。

新規コロナワクチンmNEXSPIKEが米国で承認
モデルナ・ジャパンは昨日(6月5日)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する新たなワクチンmRNA-1283(商品名mNEXSPIKE)について、米食品医薬品局(FDA)から承認を承認したと発表した。対象は、65歳以上および米疾病対策センター(CDC)が定義する基礎疾患を1つ以上有する12〜64歳となる。
 今回の承認は、SARS-CoV-2ワクチンの免疫効果と安全性を評価した第Ⅲ相験NCT05815498の肯定的な結果に基づくもの。同試験では、同社の既存mRNAワクチン(商品名スパイクバックス)と比べ、mRNA-1283は相対的ワクチン有効性(rVE)が12歳以上で9.3%、65歳以上で13.5%高いことが確認された。安全性プロファイルは既存mRNAワクチンと同等で、局所反応はより少なく、全身反応は同程度だった。
引用→https://medical-tribune.co.jp/rensai/articles/?blogid=11&entryid=567734
マイコメント
新しいワクチンだろうが、古かろうが打つ必要はありません。

 
  
  
  
  

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