【驚愕】全てのワクチンで免疫不全になる傾向が明らかに

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【驚愕】全てのワクチンで免疫不全になる傾向が明らかに

アンケート結果による集計です。

こんにちは。生チョコぽん酢です。

たった2日弱という短い期間に、800人規模のアンケートが実施できたことに心より感謝申し上げます。

今回のアンケート調査(第四弾)結果の前に、なぜ緊急アンケートを実施する必要があったのか?

まずはそのご説明からさせて頂きます。

長くなるかもしれませんが、大変重要な話だと思うので、お付き合い頂ければ幸いです。


前回行ったアンケート調査(第三弾)では様々な事が分かったのですが、

第三弾の集計はこちらからご覧いただけます)

その中の1つに、

・どうやらコロナワクチンを接種している人ほど、新型コロナに感染している傾向にあるのではないか

という可能性を書きました。
 
しかし後々読み返していると、どうやら更に顕著な傾向があることに気が付いたのです。

ひとまず、該当する第三弾の集計結果を並べますのでご覧ください。

 

■シェディング(コロナ後遺症?)症状【無】の人達
↓コロナ罹患無しのコロナワクチン接種状況

↓コロナ罹患有りのコロナワクチン接種状況

↓コロナ罹患無しの従来型ワクチン接種状況

↓コロナ罹患有りの従来型ワクチン接種状況

 
■シェディング(コロナ後遺症?)症状【弱】の人達
コロナ罹患無しのコロナワクチン接種状況

コロナ罹患有りのコロナワクチン接種状況

コロナ罹患無しの従来型ワクチン接種状況

コロナ罹患有りの従来型ワクチン接種状況

 
■シェディング(コロナ後遺症?)症状【中~強】の人達
コロナ罹患無しのコロナワクチン接種状況

コロナ罹患有りのコロナワクチン接種状況

コロナ罹患無しの従来型ワクチン接種状況

コロナ罹患有りの従来型ワクチン接種状況

 

 
このように見ていくと、シェディングと呼ばれるもの(おそらくコロナ後遺症と同義)と各種ワクチンの接種状況との因果関係は見受けられない一方で、

明らかにコロナワクチンのみならず、その他のワクチンの接種を重ねている人も、新型コロナへの罹患率が高いことに、後から気付いたのです。


そこで今回の緊急アンケート調査(第四弾)に踏み切りました。

そして先に申し上げますと、想像以上の結果に「これはネタに出来ないほどやばい」と、私は肝を冷やしております。

順を追って説明していきます。

今回は上記傾向が見て取れたので、それに特化した質問を設けました。

質問内容はこうです。

【皆さんに質問です】2022年1月~現在まで約2年間の健康状態を教えてください
※風邪の概念は新型コロナやインフルや発熱を含めます

新型コロナだけではなく、インフルや原因を特定できていない風邪症状もひっくるめた感じです。

そして回答の選択項目はこうです。

a)風邪一つ引いていない
b)風邪を1度患った
c)風邪を2~3度患った
d)風邪を4度以上患った

このように、過去2年間に何回罹患したのかを選択してもらいました。

aの人ほど体が強く、dの人ほど体が弱いことになりますが、結果は次の通りです。
 
大体均等に別れております。

続いて、回答(a~d)をした人ごとに、以下の質問と回答を設けました。

コロナワクチンの接種状況を教えてください。

0回
1~2回
3~4回
5回以上

 

コロナワクチン以外のワクチンを接種したことがありますか?

20年間1度も無い
1~5年以内に有り
6~10年以内に有り
11~20年以内に有り

ここから結果を貼っていきます。
 

  コロナワクチン接種状況と、新型コロナやインフル等への罹患状況

a)風邪一つ引いていない
b)風邪を1度患った
c)風邪を2~3度患った
d)風邪を4度以上患った

 
やはり前回のアンケート同様に、風邪(新型コロナやインフル、原因を特定できない風邪症状の総称)への罹患率は、コロナワクチン接種と明らかに比例しているように思います。

 

しかし問題は次です。

 

 

  従来型ワクチン接種状況と、新型コロナやインフル等への罹患状況

 
a)風邪一つ引いていない
b)風邪を1度患った
c)風邪を2~3度患った
d)風邪を4度以上患った
 
これはもう、結果の解説をするまでもないほど顕著に表れているかと思います。

要するに、あらゆるワクチン接種により体が免疫不全になる傾向が見受けられるのです。
 
コロナワクチンの接種を重ねている人ほど、免疫不全になりつつあることは今まで散々当ブログで書いてきましたが、この結果に私は驚きを隠せません。
 
何故なら、今回のコロナワクチンというのは、mRNAという前例のない極め異質なワクチンだったため様々な憶測を呼び、抵抗があった人や見送った人が多かったかと思うのですが、

社会的な弊害も大変大きく、実際に未接種を貫けた人というのは、日本全体で2割程度、そしてこれには子供も含みますから、社会人の中で未接種を貫けた人など、ほんの一握りでした。

しかし、そのほんの一握りの人達の中でも、従来型のワクチンについてはそこまで抵抗がない人もそれなりに多くいらっしゃるかと思います。

従来型のワクチンも、mRNAコロナワクチンも、全部未接種という人なんて、この世の中にはほとんどいないと思うのです。

そう思うのに根拠もありまして、私のブログの性質上、読者さんはコロナワクチンの未接種者がかなり多いのですね。

それはアンケート調査(第二弾)で行った集計を見れば明らかで、


回答者891人中の約95%がコロナワクチンの未接種者なのです。

しかし今回のアンケート集計を再びご覧ください。

a~dの回答者の中で、従来型ワクチンも未接種だという人は、

a)53.9%
b)45%
c)38%
d)25%

これだけしかいないのです。

そして従来型含む全てのワクチンの未接種者ほど、様々な病気にかかりにくいことが見て取れます。

でもここで1つ逆説的な考えが浮かびます。

「体が強いからワクチンを接種しなかったのではないのか?」と。

しかし、少なくとも私の場合は、体が強いからワクチンを接種する必要がなかったのではなく、

小学生低学年の頃(接種していた頃)までは体が弱く、ワクチン接種をやめてから段々体が強くなった、
 
という構図であることは間違いないです。

そして小学生低学年の頃に生まれて初めて打ったインフルワクチンのすぐ後に、生れて初めてインフルに感染し死にかけ、
 
更にその年の夏に花粉症を発症した経験も、この記事をここまで書いた今なら納得です。
 

  まとめ

 

風邪というのは症状の一角であり、風邪に罹患しやすい人ほど全ての病気に対して弱くなっている、と言っても過言ではないかもしれません。

そして、病気というのは様々なものがあります。

体内の中で数千種類いる常在菌の1つのバランスが壊れるだけでも、命に係わる病気になるくらいです。

つまり、病気が五万とあるのは、比喩ではありません。

そして病気に対して検査体制が確立できているのは、病気全体の何パーセントでしょうか

 

ただ風邪を引いたからと精密検査を受ける人はいませんよね。

 

例え精密検査をしたところで全てが網羅できるわけではないでしょう。

 

HIVの検査だって、性病の検査だって、健康診断で行う血液検査では行えないのと同じです。

 

包括的に病気の原因を特定するシステムなど、私の知る限りこの世に存在していないのです。

 

(そしてもしそんなことをするのなら、現代の医学だと採血だけで死んでしまいそう)

 

つまり原因を特定できない病気に伴う体調不良というのが、シェディングや新型コロナ後遺症の片鱗である、という解釈は、

 

個人的には割と的を得ているように思えてしまうのです(詳しくは『芳香剤臭と血液汚染』の記事をご覧ください)。

 

 

更に言うと、アレ(自分以外が見えなくなっている?脳機能が正常ではなくなっている人)についても、本記事内容と何らかの相関関係があるように思えています。

 

その理由は医療業界ほど、介護業界ほど、ワクチン脳ほど、コロナ脳ほど、アレ率が高い

 

という経験則が、このワクチンと病気の構造にピタリとはまっているように思えるからです。

 

今世の中で起こっている様々な異変(異常事態)全てに意味が有り、いずれ全ては繋がるのかもしれません。

 

良かったら周りの人にもシェアしてください。

 

今世界中は既に大変な事になっていますが、集計から免疫異常(弱体化)発生に遅延、

 

もしくは長期化する可能性も見て取れる為、これからが大変な事になる可能性すらあるからです。

 

免疫異常(弱体化)期間が時と共に正常化されるのならいいのですが、花粉症が治らない事を考えると望みは薄いのかもしれません。

 

 

おわり
 

 

マイコメント

今回の集計ではワクチン未接種者の割合が高かったようですが、これは記事そのものが
ワクチン未接種者の方が見ている割合が高いからでしょう。

そのため、実際にはワクチン接種者の割合は世間の統計にあるように80%くらいだろうと
思われます。

今回のアンケート結果のポイントはやはりワクチン接種をした人の方が風邪を引きやすい
ということであり、これは題名にあるようにワクチンは自己免疫力の低下を引き起こす。

ということです。

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