ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:我慢の適応範囲の広い人が素晴らしいという言葉」
ミナミAアシュタールワークショップ:この時代に向かって立ち上がる「限界突破」
本当に酷い世界・・
どうやったらこんなピラミッド社会から
出て丸い社会を創造していけるか?
それは自分の好きなことを仕事にして、
それを提供し合うこと!
これに尽きます!

ミナミAアシュタールワークショップ
個の時代に向かって立ち上がる ~限界突破~
チケット販売期間 25/12/12(金)10:00~25/12/22(月)23:00
動画配信期間 25/12/17(水)10:00~25/12/23(火)23:00終了
【ご注意ください】
最終日は19:00には視聴開始してください。
チケット販売最終日はカード決済のみとなります。
【チケット購入ページ】イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/4439540001-P0030001
DMM(世界配信)25/12/25~26/1/8(予定)
オンラインサロン一般公開ページで配信
「我慢の適応範囲の広い人が素晴らしいという言葉」by アシュタール
今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
支配者たちの本音は、
あなた達を労働力としか
見ていないという事です。
どうやってもっと効率よく働かせるか・・
どうやったらもっと税金を取ることが
出来るか・・
というのが彼らの興味があることなのです。
個々の人々のことなど関心がないのです。
個々の生活などまったく眼中にないのです。
どうやって効率よく搾取できるか・・
そこだけなのです
だから、ムリなことはムリだと
はっきりと表明してください。
しっかりと表明しないと、
もっと出来ると思われてしまうのです。
従順に従わないでください。
どうやって従おうかなどと
考えてしまうと、もっともっと
従わなければいけない現実に
なってしまいます。
我慢をすれば、我慢の回路が開くのです。
ちょっとだけと思って我慢をすると、
もっと大きな我慢を強いられる
ようになります。
ここまでできたんだから、
もっと出来るでしょう?
出来ないのは工夫が足りないから
じゃないですか?
出来ないのはやる気がないだけ
じゃないですか?
努力を惜しまないでください・・
などといわれ、出来ないのは
あなた達のせい、怠慢だからだと
すり替えられてしまいます。
そして、それをまた自分たちが
悪いんだ、工夫が足りないからだ・・
などと素直に思ってしまうと
どんどん自分を追い込むことに
なってしまいます。
あなたの責任です・・
出来ないあなたが悪いのです・・
怠慢なのです、工夫が足りないのです・・
と、どんどん追い込まれてしまいます。
できない事はできないのです。
限界を超えてまでする必要は
ないのです。
そして、個性があります。
ムリな事を要求されて
できる人もいます。
出来ない人もいるのです。
彼らは我慢できる人を基準にします。
出来る人がいるんだから、
あなたもできるはずです。
出来ないのは怠慢です、
能力が足りないのです、
工夫が足りないのです、
もっと努力しなさいと
どんどん追い詰めていくのです。
人々も同じように思うように
誘導していきます。
我慢の許容範囲が広い(我慢できる人)は
できない人に対して、同じように思います。
私はできている、
努力している、
頑張っている・・
だから、あなたももっと我慢しなさい
と思うのです。
我慢している人が偉いのではなく、
我慢出来ない人がダメなのではなく、
そこまで我慢させられている
という事に気づいてください。
しなくてもいい我慢を強いられて
いるのです。
我慢するしないで
分断させられないでください。
我慢を強いる人に、出来ません!
とはっきりと言ってください。
怒りのエネルギーを向ける方向を
間違わないようにしてください。
人々同士で怒りのエネルギーを
ぶつけ合っても何もなりません。
彼らが喜ぶだけなのです。
我慢をしなければいけないのは
何故か?というところに
目を向けてください。
どうして私はこんなに
我慢しなければいけないのか?
どうして私はこんなに辛い生活を
しなければいけないのか?
根本を考えてください。
誰があなたにどういう理由で
我慢を強いているのか?
その根本を考えてください。
あなたは誰かのために
我慢する必要はないのです。
ましてや、ただの労働力として
見られるような存在ではないのです。
搾取されるだけの存在では
ないのです。
あなたはあなたがやりたいことを
するためにテラに
生まれて来たのです。
それを一番に考えてください。
どうやって彼らの言う事を聞こうか?
どうやって頑張ろうか?
どうやって我慢しようか?
・・などという考えは手放してください。
そう考えていると、もっともっと
我慢しなければ行けなくなる状況を
自分で創ってしまいます。
どうやって我慢しようか?ではなく
どうやって我慢しなくていいように
しようか?・・と考えるように
してください。
自由で好きなことが思いっきり
できる生活、環境を
どうやって作っていこうか、
と考えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
支配者たちの本音は、
あなた達を労働力としか
見ていないという事です。
どうやってもっと効率よく働かせるか・・
どうやったらもっと税金を取ることが
出来るか・・
というのが彼らの興味があることなのです。
個々の人々のことなど関心がないのです。
個々の生活などまったく眼中にないのです。
どうやって効率よく搾取できるか・・
そこだけなのです
だから、ムリなことはムリだと
はっきりと表明してください。
しっかりと表明しないと、
もっと出来ると思われてしまうのです。
従順に従わないでください。
どうやって従おうかなどと
考えてしまうと、もっともっと
従わなければいけない現実に
なってしまいます。
我慢をすれば、我慢の回路が開くのです。
ちょっとだけと思って我慢をすると、
もっと大きな我慢を強いられる
ようになります。
ここまでできたんだから、
もっと出来るでしょう?
出来ないのは工夫が足りないから
じゃないですか?
出来ないのはやる気がないだけ
じゃないですか?
努力を惜しまないでください・・
などといわれ、出来ないのは
あなた達のせい、怠慢だからだと
すり替えられてしまいます。
そして、それをまた自分たちが
悪いんだ、工夫が足りないからだ・・
などと素直に思ってしまうと
どんどん自分を追い込むことに
なってしまいます。
あなたの責任です・・
出来ないあなたが悪いのです・・
怠慢なのです、工夫が足りないのです・・
と、どんどん追い込まれてしまいます。
できない事はできないのです。
限界を超えてまでする必要は
ないのです。
そして、個性があります。
ムリな事を要求されて
できる人もいます。
出来ない人もいるのです。
彼らは我慢できる人を基準にします。
出来る人がいるんだから、
あなたもできるはずです。
出来ないのは怠慢です、
能力が足りないのです、
工夫が足りないのです、
もっと努力しなさいと
どんどん追い詰めていくのです。
人々も同じように思うように
誘導していきます。
我慢の許容範囲が広い(我慢できる人)は
できない人に対して、同じように思います。
私はできている、
努力している、
頑張っている・・
だから、あなたももっと我慢しなさい
と思うのです。
我慢している人が偉いのではなく、
我慢出来ない人がダメなのではなく、
そこまで我慢させられている
という事に気づいてください。
しなくてもいい我慢を強いられて
いるのです。
我慢するしないで
分断させられないでください。
我慢を強いる人に、出来ません!
とはっきりと言ってください。
怒りのエネルギーを向ける方向を
間違わないようにしてください。
人々同士で怒りのエネルギーを
ぶつけ合っても何もなりません。
彼らが喜ぶだけなのです。
我慢をしなければいけないのは
何故か?というところに
目を向けてください。
どうして私はこんなに
我慢しなければいけないのか?
どうして私はこんなに辛い生活を
しなければいけないのか?
根本を考えてください。
誰があなたにどういう理由で
我慢を強いているのか?
その根本を考えてください。
あなたは誰かのために
我慢する必要はないのです。
ましてや、ただの労働力として
見られるような存在ではないのです。
搾取されるだけの存在では
ないのです。
あなたはあなたがやりたいことを
するためにテラに
生まれて来たのです。
それを一番に考えてください。
どうやって彼らの言う事を聞こうか?
どうやって頑張ろうか?
どうやって我慢しようか?
・・などという考えは手放してください。
そう考えていると、もっともっと
我慢しなければ行けなくなる状況を
自分で創ってしまいます。
どうやって我慢しようか?ではなく
どうやって我慢しなくていいように
しようか?・・と考えるように
してください。
自由で好きなことが思いっきり
できる生活、環境を
どうやって作っていこうか、
と考えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。



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