破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:個人にフォーカスしてください」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:個人にフォーカスしてください」

今日の破・常識!

社会一般に合わせるのではなく

個人にフォーカスしてください。

個人、個性に目を向け、大切にしてくださいね。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「個人にフォーカスしてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

どっちか・・ではないのです。

人の身体にはそれぞれ個性があります。

人によって違うのです。

そして、同じ人でもその日の体調によって違うのです。

必要な睡眠時間も人によって違います。

長く寝る方が体調がいいと思う人もいれば

短時間でいいという人もいます。

そして、それも日によって違うのです。

決める必要はありません。

その日の体調、気分で決めればいいのです。

寝たいときに寝るのがいいのです。

目が覚めた時に起きればいいのです。

それが気持ちの良い生活なのです。

ストレスのない生活なのです。

でも、そんな事をしたら仕事ができなくて

生活出来なくなります・・と思われると思いますが

その思考自体に疑問を持っていただきたいと思います。

人によって違うのです・・

それはお分かりいただけますね。

なのに、みんな同じ時間に行動しなければいけない

という事に疑問を持っていただきたいのです。

夜型の人は夜に仕事ができる環境をつくればいいのです。

朝早い方が行動しやすいと思う人は朝に働けばいいのです。

自分に合った時間に仕事をするのが効率的なのです。

朝が辛い人は朝早いと頭がまだ働かずボ~っとします。

そんな時にムリに働いても効率は悪いのです。

反対も同じです。

みんなが同じ時間に行動しなくても仕事はできます。

それぞれの時間で行動した方が効率的なのです。

そして、ご機嫌で仕事が出来るのです。

みんなが同じ時間に行動しなければいけないと

決められていることに疑問を持ってください。

それぞれが好きな時間に仕事をしても

社会は回っていきます。

反対に好きな時間に行動する方が

スムーズに社会は回るのです。

夜の方が仕事がはかどる人たちは

その人たちと一緒に仕事をすればいいのです。

朝が好きな人は朝が好きな人と

一緒に仕事をすればいいのです。

朝早くも夜遅くも辛いという人は

日中に仕事をすればいいのです。

仕事をする時間、活動する時間は

自分で決めていいのです。

自分でその環境を創ることができるのです。

それを分かってください。

決められてしまっていると思い込んでいるから

その環境を創るという発想にならないのです。

そういう環境に居たいと思えば

どうやったら自分の好きな環境を創ることができるか

考えられるようになります。

人には個性があります。

その個性をないがしろにして

みんな同じ行動をさせようとするのは

管理が簡単になるからです。

そして、夜型だの朝型だの、どちらの方が優秀かだの

という争いのタネを投げ込むのです。

そうすれば、個性があるというところに

フォーカスがいかず

どうやったらより優秀だと言われるか

より健康でいられるかという事ばかりに

目を向けてしまうのです。

朝早く起きて効率よく仕事が出来て

健康を維持できる人もいれば

夜になって元気になる人もいるのです。

みんなそれぞれが自分の好きな時間に

活動することで社会も気持ちよくまわるし

個人個人も健康で楽しく仕事が出来るのです。

これは時間に関することだけではありません。

生活すべてにおいて同じです。

社会一般に合わせるのではなく

個人にフォーカスしてください。

個人、個性に目を向け、大切にしてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

仕事から離れて思うのは私たちがしている仕事と言うのはロボット作業みたいなもの
だということです。

すべての人が労働基準法に合わせて働かないといけないと定められて、定時に出社し
定時に退出することを強制されているのが今の仕事です。

これがフリーランスになるとほとんど自分の自由な時間に働けるようになります。
いつなんどき働いてもいいし、一日1時間だろうが8時間だろうが、あるいは10時間
だろうが自由に出来ます。

それが本来の仕事の仕方です。

自分の都合に合わせて毎日の勤務時間を決めて、自由に変えるスタイルです。
だから、朝眠ければ少し遅く起きてから仕事をしてもいいし、夜に仕事がはかどるので
あれば深夜にだって仕事をしてもいいのです。
深夜作業が続いてしんどい様ならば一時的に止めて昼時間に切り替えてもいいのです。
ただし、注文を受けた仕事なら納期に間に合わせればいいだけなので自由に調整可能
だと思います。

そもそも労働基準法は労働医者の働く権利を守るためと言われていますが、その内容を
見てみれば経営者の都合に合わせているだけです。

なぜ、一日の労働時間が8時間なんでしょうか?
6時間でも7時間でもいいはずです。
ところがどの会社も一日8時間を判子で押したように守っていて、その8時間を守らないと
会社から処罰されます。

そのこと自体がおかしいのです。
法律で決められているから守らないといけないと思う方がおかしいのです。
昭和のころはもっと自由で合間に休憩時間があり、トータルで言えば実質労働時間は
7時間というところもけっこうありました。

それが今は休憩時間さえありません。
8時間ずーっと働きづくめです。

私が初めて務めたところは朝9時半出社、退出は5時ですが出社してから30分ほど雑談で
過ごし、仕事は10時からで午後3時から30分ほどは休憩時間でした。
合計の実質労働時間は5時間半です。異様なくらい楽なところでした。
少し楽すぎたかもしれませんね(笑)。

もっともその後転勤になってからは休憩時間はほとんどなくなりましたが、それでも
楽な方でした。

もっとも、これがスタンダードではなく、他の会社は8時始まり5時終業です。
それでも合間に15分くらいの休憩時間があるのが普通でした。

今はもう完全に作業ロボットで8時間休みなしに働かされます。
可愛そうなもんです。

中にはトイレの回数を決めている会社もあるとか・・・。

そうした環境に疑問を持つべきです。





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