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ドジャース・大谷 メジャー9年目の試練 開幕6試合で本塁打、長打、打点全て「0」は初

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絶不調の大谷選手 スポーツ

ドジャース・大谷 メジャー9年目の試練 開幕6試合で本塁打、長打、打点全て「0」は初

主軸のフリーマンは「多くの打者が苦しんでいるが。このオフで立て直していければ」と打者陣の思いを代弁した。

 ドジャース大谷翔平投手(31)は1日(日本時間2日)、ガーディアンズ戦に「1番・DH」で出場し、2度の得点圏で凡退するなど3打数無安打に終わった。試合前はレギュラーシーズンでは3年ぶりに屋外フリー打撃を実施。二刀流完全復活イヤーは前日に白星発進した投手とは対照的に打者では低調なスタートになった。

 2点を追う6回無死一、二塁。大谷は先発右腕ウィリアムズの初球を打ち損じ、二ゴロに倒れた。駆け抜けた一塁セーフ判定も「チャレンジ」で覆って併殺打。デーブ・ロバーツ監督は「痛恨だった。ボールの上を叩いてしまった」と肩を落とした。8回2死二、三塁では左腕サブロウスキの3球連続カーブで3球三振。最後の空振り後は右手首を振って気にするしぐさを見せ、指揮官は「その様子は見た。トレーナーに確認する」と心配を募らせた。

 初回の四球で自己最長を更新する37試合連続出塁に伸ばしても、打率・167で3安打は全て単打。開幕6試合を終えて本塁打、長打、打点が全て「0」はメジャー9年目で初の事態だ。

 初登板を6回無失点の白星で飾った前日に「少し感覚のズレがある」と明かしたように打撃が本調子でないことを自覚。試合前には昨年10月に「思っているより負荷が高くなってしまいがち」と語っていた屋外フリー打撃を実施した。レギュラーシーズンではエンゼルス時代の23年9月4日以来、940日ぶり。33スイングで特大140メートル弾を含む10本の柵越えなど入念なスイング確認に努めた。

 大谷だけでなく、新加入タッカー、ベッツの1~3番が打率1割台に沈む。試合後はワシントンへ空路移動。2日(日本時間3日)のオフを挟み、3日(同4日)からナショナルズ、ブルージェイズとの敵地6連戦が始まる。主軸のフリーマンは「多くの打者が苦しんでいるが。このオフで立て直していければ」と打者陣の思いを代弁した。(柳原 直之)

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