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イラン戦争が終わっても世界的な混乱は続く・・・

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ホルムズ海峡と中東諸国のが油田 戦争

イラン戦争が終わっても世界的な混乱は続く・・・

世界が大混乱している間に、彼らはしれっと世界的な監視システムを導入させています。

米国とイランが停戦合意した直後に停戦合意破棄の動きが出ています。そんなものです。双方が同意できるものなど何もないのですから。
停戦とは、戦争を延命させるツールなのではないでしょうか。
ウクライナ戦争でも停戦、停戦と言っていたトランプは、結局、ウクライナを無視したロシアとの勝手な停戦協議を続け、だらだらと戦争を長引かせ、その間にロシアは軍事力を回復させようとしていました。それにロシアは停戦合意を守ったことがありません。今のロシアはもう手遅れですが。。。ウクライナに惨敗でしょう。
イランとの停戦合意もトランプは最後の段階でイスラエルを交えずにパキスタンを介してイランと停戦合意をしたつもりでしたが、それももう危うい状況です。
イランが終戦のために提示した10項目の殆どがイスラエルや米国だけでなく世界にとっても受け入れられない内容ですから、話し合いの終戦は不可能と思われます。
イスラエルはレバノンにも攻撃を続けていますが、イスラエルの考え方は、イランとイランの傀儡政府や武装組織が中東に存在し続ける限り、イスラエルの国家としての存亡はないと考えているため、徹底的にそれらを破壊したいのでしょう。
一方、トランプは、トランプ・チームと米国の利益になる結果を望んでいるのでしょう。
残念ながら、この戦争を完全に終わらせるにはイランの現政権、革命防衛隊、イラン支援のテロ組織や武装組織などの親イラン勢力を完全に中東や世界から排除しないと難しいのではないかと思います。それにはかなりの時間がかかりますし、宗教(カルト)が絡んでいますからこのような争いは低次元地球からなくならない可能性が高いです。
現在、世界中でエネルギー(石油、ガス)、食糧、その他の重要な原料が不足し始めており、世界経済が機能不全になる前に世界は金融対応が必要です。金融(株式)市場もどうなることか。。。
それと、コロナの時と同じように、空の旅も激減するのではないでしょうか。日本のインバウンドにも影響するでしょうね。観光地から外国人が激減するかもしれません。静かになって良いので多くの日本人が訪れるでしょうけど。
ところで、イギリスでは(電力供給に)石炭の使用量を増やすことにしたようです。
日本でも左翼政権が続いたため、くだらないカーボンニュートラルで石炭火力が大幅に削減されることになりましたが、日本の優秀でクリーンな石炭火力を日本でもっと活用し、世界中に売り込んでも良いのではないでしょうか。日立の核融合発電も日本列島全体に導入されればよいと思います。
高市政権はナフサを4か月分確保したと発表しましたが、世界中でナフサ不足が起きています。
一方、米国ではシェールガス由来の「エタン」プラスチック原料のエチレンを生産することができるようです。
結局、今回の戦争で一番困るのは中東自体や中東にエネルギーを依存している国々であり、米国は何も困らないどころか、石油とガスの輸出で大儲けなのではないでしょうか。
戦争、物不足、金融危機、経済危機が起きている間に、ビル・ゲイツたち(オランダのコロナ裁判で有罪になることを願っています。)はデジタル監視システムを世界中に張り巡らせたいようです。世界が大混乱している間に、彼らはしれっと世界的な監視システムを導入させています。

Israel pissed off over ceasefire: WSJ… – Revolver News

(一部のみ)
4月8日付け

イランとの停戦交渉に公式に参加しなかったイスラエルは、停戦合意が最終決定されたという知らせを受け、不満を感じていました。 仲介者やこの件に詳しい人物によると、イスラエルは交渉の最後の段階で意見を求められませんでした。 

ホワイトハウスの関係者によると、トランプは停戦が発表される直前にネタニヤフに電話をかけ、ネタニヤフは停戦に参加することに同意したとされますが、これについてイスラエルの首相官邸はすぐにはコメントしませんでした。 
仲介者らによると、イスラエル当局は停戦協議でレバノンを含めることに不満でした。

なぜならイスラエルはイランとレバノンは其々別件と見なしているからです。ネタニヤフ首相は水曜日の朝、この停戦合意にはレバノンが含まれていなかったと述べ、交渉の仲介を行っているパキスタンが先に述べた声明と矛盾しています。


② 戦争が終ろうとも広範囲にわたる配給制と世界的なエネルギー不足が織り込み済み。
Widespread Rationing And Global Energy Shortages Are Baked In No Matter When The War Ends Now
(一部のみ)
4月8日付け 

 

今、世界の出来事が信じがたいほどの速度で進展しています。
黙示録的な脅威が無謀に投げつけられており、日々、世界の経済システムは深刻なダメージを受けています。
戦争が終われば経済状況が元に戻ると多くの人が考えているようですが、彼らは、既に起きている破壊的な状況を理解していません。
たとえ明日戦争が終わり、船舶が再びホルムズ海峡を自由に通航できるようになっても、世界は中東から十分な量のエネルギーを得ることはないでしょう。なぜなら、数十もの石油・天然ガス施設が損傷或いは破壊されているからです。つまり、次に何が起ころうとも広範囲にわたる配給制と世界的なエネルギー不足が確実に予測されるということです。 

IEA国際エネルギー機関のファティ・ビロル事務局長によると、 この戦争でペルシャ湾地域の75のエネルギー施設が攻撃を受け、 そのうち約3分の1が甚大な被害を受けました。

元通りに再建するには何年もかかるでしょう。 

そしてこの戦争がさらに何ヶ月も続くとどうなるのでしょうか。

戦争が始まる前、ホルムズ海峡を通過したタンカーは目的地に到達しました。

しかし今月、それができなくなります。そしてビロル事務局長は、「暗黒の4月」(私:世界的株価大暴落と言う意味でしょうか?)に突入しつつあると警告しています。

たとえ、戦争がすぐに終わるという非常に楽観的なシナリオであっても、 戦争が終わっても当分の間、状況は悪化し続けるでしょう。 

この戦争でアジアは他のどの地域よりも大きな打撃を受けています。なぜなら彼らは中東のエネルギーに最も依存しているからです。

この数十年、こんな光景は見たことがありません。

バングラデシュは既に広範囲にわたる燃料不足に直面しており、国内で争いや強盗が起きており、人々は全国のガソリンスタンドでパニック買いをしています。

まもなくアジア各国で状況が悪化するでしょう。なぜなら、今月からタンカーが到着しないからです。

もちろんヨーロッパも甚大な痛みを経験することになるでしょう。

既にフランスの全ガソリンスタンドの約18%がガソリン不足に陥っています。

ここ米国では、現段階でガソリン不足を心配する必要はありません。

しかし、米国の多くの地域でガソリンの価格が高騰しています。 

ガソリン価格が1ガロンあたり10ドルになったら、人々はどうするのでしょうか?

もちろんこの戦争が長引くなら我々もいずれはガソリン不足に直面する可能性があります。

実際に、ある業界関係者は、「今の道筋を進み続ければまさにそうなる。」と言っています。

ジェット燃料の供給はさらに厳しいようです。

世界中で何千ものフライトがキャンセルされており、イタリアの4つの空港ではジェット燃料不足のために給油制限を加え始めました。

飛行機でどこかに行く必要がある人はできるだけ早く行くべきです。

ジェット燃料の供給は今後益々厳しくなるでしょう。

石油化学製品についても同じことが言えます。

これが真実でなければよいのですが、石油化学製品が十分に供給されなければ世界経済は機能しません。
そのため、中東の主な石油化学施設が破壊されたという事実はかなり警戒すべきことです。
イランでは、石油化学製品の輸出の85%以上を占める2つの施設が破壊されました。

これに対し、イランは世界第四位の石油化学メーカーの施設を攻撃しました。

実際に我々が買う殆ど全てのものに石油化学物質が含まれているか石油化学物質で作られた包装紙や袋に包まれています。 

ゴールドマン・サックスは、 石油化学供給ショックは、予想以上に速く広範囲に波及していくと警告しています。

これはいつか起こるかもしれないという仮定のシナリオではありません。

今起きているのは前例のない世界的悪夢です。

また、私は今始まった世界的な肥料不足についても非常に懸念しています。

我々は肥料を入手できなくなりました。肥料もホルムズ海峡を通過できすにペルシャ湾に留め置かれています。

そして、中東から天然ガスが来ないため世界中の肥料工場は稼働できません。

春は北半球全体で植え付けの季節であり、窒素肥料が一定の期間内に使用できないなら作物は育ちません。

世界の食料生産は2026年に大幅に減少する見込みです。

世界中で深刻な飢餓に直面している人々の数が戦争開始前から既に記録的な数に達しています。
そして今や、世界中の多くの地域で広範囲に及ぶ飢餓が起こる可能性があります。

たとえ戦争が明日終わったとしても、世界経済は何年間も回復しないでしょう。

 

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