日本国債の金利が上昇すると古い低金利の国債が売られ価格が下落するので銀行は含み損が発生し利益を圧迫する結果として融資が抑制される
いよいよ10年物国債の金利が2.7%を一瞬越えました。昨年の夏に金融庁検査で、信金信組は口を酸っぱくして、越えたら貸し出しできなくなる、と脅したラインを超えたのです。
いまは少し下回っていますが、直ぐに越えます。
そうなると、BIS規制で融資ストップした日本経済は血液の流れが止まります。
中小企業からバタバタと倒れ始めます
それが10月です。
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日本国債の金利上昇は国債の信用が低下したことを示し、過去に買った国債は売られ
金利の上昇した国債を購入する流れが加速する。
そうなると仮に額面100万円の国債の価格が98万円になり2万円の損が生じる。
その累積損失が大きくなると自己資本比率が低下することになるので、政府は業務改善
命令を出し、自己眞本の充足を促す。そうなると、銀行の資金が減り、貸出しをする
余裕がなくなり、中小企業の経営を圧迫するということです。
これが10月には表面化するので体力のない銀行は経営統合に走り、同時に貸し出しした
お金の回収も加わることになり経営体力のない中小企業は破産に陥る。
ただ、あくまでも予想の為、どのくらいの規模になるかは不明です。
しかし、実際にはナフサショックも加わるのでかなり規模の大きい倒産が続出する可能
性が高いだろうと思われます。




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