日本も大きな影響を受けるのは確かで、石油価格だけでなく、様々なモノが高騰し、供給不足に陥る非常に困った状態になりそうです。
これで中東全体に戦火が拡大する可能性が高くなりました。日本も大きな影響を受けるのは確かで、石油価格だけでなく、様々なモノが高騰し、供給不足に陥る非常に困った状態になりそうです。早くイラン戦争を終らせないと中東だけでなく世界中が大混乱します。
しかもトランプはフーシ派に攻撃されたサウジに対して軍事支援をしないと言い切りました。その理由はフーシ派から米国に介入を控えるよに申し入れがあったためだそうですが、サウジの要請を断り、フーシ派の要請を受け入れるトランプは自分の選挙や米国の利益しか考えていません。このままフーシ派を野放しにしておくと、最悪の場合、弱いサウジがフーシ派に侵略されるのではないかと、思ってしまいます。
結局、トランプはウクライナ戦争でもそうですが、中東でもかき混ぜるだけかき混ぜておいて後は知~らない、勝手にやってくれですかね。それとも戦争を長引かせるのがトランプの仕事なのでしょうか?
結局、中間選挙に悪影響を及ぼさないようにふるまっているのでしょう。
それに、フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖しても石油生産国の米国には関係ないのでしょう。また、ウクライナがどうなろうと米国には大した影響はないのでしょう。
フーシ派がさらにサウジを攻撃し続ける場合、サウジと共同防衛協定に署名したトルコとパキスタンがサウジ軍に軍事支援するのでしょうか?トルコ軍が関与するとどうなってしまうのでしょうか?それでも、最終的にイスラム諸国はイスラエルに向かうのでしょうか?
かつてのスンニ派総帥のトルコとシーア派の長い伝統を持つイランが対立して衝突するのか、それとも反イスラエルで共闘するのか???全くわかりません。
イラン戦争が中東全体に広がったなら、エゼキエル書の預言通りに進むのでしょうか?
一方、武器を輸出している大国は大きな利益を得ます。戦争で得をするのは武器輸出国のみでしょう。これらの大国をいくつかの小国に分裂すれば(背後で操っていた支配層も操りにくくなりますし)戦争も減るかもしれません。
A Major Ground Offensive In The Middle East Just Caused A Dramatic Surge In The Price Of Oil
(一部のみ)
9月11日付け
中東で地上部隊による本格的な攻撃作戦が始まり、石油価格が劇的に高騰します。
中東において我々はここ数か月で最大級の軍事的展開を目撃しました。
フーシ派は大規模地上作戦を行い、紅海沿岸のイエメンの港町(モカ)、ズカール島、ハニッシュ諸島(紅海南部・バブ・エル・マンデブ海峡付近にある火山性の島々)、ハニッシュ諸島のその他の島々、そして紅海の南の入り口であるバブ・エル・マンデブ海峡に位置するマユン島を掌握できました。
これは、米国とサウジにとっての戦略的大惨事と言えます。
なぜなら、これによりフーシ派はバブ・エル・マンデブ海峡をがっちり支配することができるようになったからです。
言うまでもなく、投資家らはこのニュースにかなり動揺しています。
昨日、突然、ブレンド原油価格が1バレルあたり100ドルまで上昇しましたが、今日は1バレル107ドルまでさらに上昇しています。ウェストテキサス・インターミディエートの原油価格が1バレルあたり102ドルに達したため人々は恐怖を感じています。残念ながら、この危機的状況に終わりは見えません。
(9月11日時点で)この24時間で状況がかなり変化しています。
フーシ派は、紅海で最も重要なイエメンの港町(モカ)を占領することに成功しました。
これはフーシ派の見事な戦略的行動と言えます。
イエメンの元当局者は、この時点で状況を変えるには外部の介入が必要だと主張しています。
フーシ派はモカの占領に加え、紅海南部に位置する戦略的に重要な島々の多くを掌握しました。
これまで、フーシ派は、サウジのタンカーに向けて遠距離からミサイル攻撃を行ってきました。
それは効果的でしたが、これらの島々を掌握すれば、かなり近距離からサウジのタンカーを攻撃できるようになります。
米国とサウジアラビアにとって「戦略的大惨事」と言えるのはこのようなことからです。
ホルムズ海峡を通る商船やタンカーはほぼ完全に封鎖されています。
今やフーシ派はバブ・エル・マンデブ海峡の商船やタンカーも封鎖できる状態にあります。
中東の戦争はかなり深刻化しており木曜日に原油価格が急騰しました。
何らかの外交的奇跡が起こらなければ、事態はさらに悪化する可能性があります。
ゴールドマン・サックスは、原油価格が1バレルあたり120ドルに達する可能性があると警告し、バンク・オブ・アメリカは、原油価格は、最悪の場合、1バレルあたり150ドルに達する可能性があると警告しています。
我々は多くの人々が思っているよりもはるかに深刻な問題に直面しています。
イランは自分たちが優位に立っていると本当に信じており、我々をおおっぴらに嘲笑しています。
イランの指導部要人モハンマド・バゲル・ガリバフの投稿:
「あなた方の政権当局から何も教えてもらえてないといけないので、日々の事前政策方針をあなた方に示します:以下は彼らが使い尽くす武器庫の在庫と、それを一通り確認する正確な順序です。次に何が起こるか、知らないふりをしてください。」

ここ数ヶ月間、イランは我々の攻撃に対応しています。
しかし今まさにイランは攻勢作戦を行おうとしているとイスラム革命防衛隊が警告しています。
どのような攻勢作戦を彼らは考えているのでしょうか?
また、我々はイランが着実に新しい兵器を生産しており、我々は氷山の一角をちらっと目にするだろうと伝えられました。
イランは何か奥の手を用意していると思います。
しかし、イスラエルも同様です。
これから、この戦争はかなりエスカレートするのではないでしょうか。
もちろん、それは世界経済にとって非常に悪いニュースです。
原油価格は心理的に重要な100ドルの壁を突破し、このまま価格が上昇し続ければ、金融市場にパニックの津波が押し寄せるのを誰も止めることはできません。
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トランプ氏、フーシ派が米国に不介入を要請と明かす
9月13日
トランプ氏、フーシ派が米国に不介入を要請と明かす。
【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ大統領は12日、欧州とアジアを結ぶ重要な紅海の海上輸送路を掌握したイエメンの親イラン武装組織フーシ派から、介入を控えるよう米国政府に申し入れがあったと明かした。
フーシ派は、戦略的に重要な三つの島を占領し、イエメンの紅海沿岸全域の制御権を握った。世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは、イランによるホルムズ海峡の封鎖でペルシャ湾経由の出荷が遮断されて以来、この輸送路に依存している。
アイルランド・ダブリンを訪問しているトランプ氏は記者団に対し、「フーシ派から連絡があり、われわれと戦いたくないと言ってきた」と説明。「彼らはわれわれが攻撃を仕掛けることを望んでいない」と述べた。
さらにトランプ氏は、同地域の情勢について「すべて順調に解決するだろう」と付け加えた。
米ニュースサイトの「アクシオス」によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は10日にトランプ氏へ2度電話をかけ、フーシ派に対する米軍の空爆を要請したが、トランプ氏はこれを拒否したという。フーシ派は前週、大規模なドローンおよびミサイル攻撃により、サウジアラビアの石油施設を標的にしたばかり。



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