終値-3318円下げ幅歴代3位。韓国株も-8%下落
[東京 15日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は大幅に6日続落し、前営業日比4.90%(3318円34銭)安の6万4425円95銭で取引を終えた。下落幅は過去3番目の大きさとなった。前日の米市場でAI(人工知能)投資懸念が強まり、東京市場でも関連銘柄が軒並み大幅安となった。日経平均は一時5%超安となる場面があった。一方、ディフェンシブ株には買いもみられたほか、決算を受けた個別物色は活発だった。
日経平均は前営業日比1.28%安でスタートした後、徐々に下げ幅を拡大。後場には一時6万4092円74銭まで値下がりした。前日の米市場では、AI向けクラウドサービスを提供するコアウィーブ(CRWV.O)、新しいタブで開きますの株価が約15%下落した。市場では、AIインフラ投資が減速に向かう可能性が改めて意識された。加えて、9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上振れたことも金利の先高観につながり、ハイテク株の重しとなった。日本株市場でも指数寄与度の大きい半導体関連株を中心に売りが加速した。一方、医薬品や小売など内需関連株は堅調に推移し、ディフェンシブ株には買いも入った。
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後場終盤には台湾のTSMC決算の内容が伝わった もっと見る が、相場の反応は限定的だった。
松井証券のチーフマーケットアナリスト・窪田朋一郎氏は「米国ではデータセンター投資が持続するか懸念が強まっている。また、国内の半導体関連株は需給面で上値が重くなるとみられ、日経平均は200日線が位置する6万1000円近辺まで調整が深まる可能性もある」と指摘する。
目先は企業決算に投資家の関心が向かうが、「半導体関連企業では、足元の好業績は見込めるものの、先行きに対して企業側がどのようなメッセージを発信するか注目」(窪田氏)だという。
TOPIXは2.38%安の3999.34ポイントで取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比2.38%安の2061.3ポイントだった。プライム市場の売買代金は10兆1401億2500万円だった。東証33業種では、医薬品、不動産、小売など10業種が値上がり。非鉄金属、電機機器、ガラス・土石製品など23業種は値下がりした。
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新興株式市場は、東証グロース市場250指数が3日続落し、3.21%安の756.53ポイントだった。
個別では、ソフトバンクグループ(9984.T)、新しいタブで開きます、東京エレクトロン(8035.T)、新しいタブで開きます、アドバンテスト(6857.T)、新しいタブで開きますが大幅下落し、3銘柄で日経平均を2000円超押し下げた。キオクシアホールディングス(285A.T)、新しいタブで開きます、フジクラ(5803.T)、新しいタブで開きますも大幅安。
一方、前日に決算を発表した良品計画(7453.T)、新しいタブで開きますは大幅高。同じく前日に決算とメニューの値上げを発表したサイゼリヤ(7581.T)、新しいタブで開きますも大幅上昇した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが564銘柄(36%)、値下がりは948銘柄(61%)、変わらずは40銘柄(2%)だった。
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終値
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前日比
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寄り付き
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安値/高値
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日経平均
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64425.95
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-3,318.34
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66880.37
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64,092.74─66,929.30
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TOPIX
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3999.34
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-97.44
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4053.07
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3,977.56─4,057.61
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プライム市場指数
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2061.30
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-50.36
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2090.38
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2,050.14─2,090.38
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スタンダード市場指数
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1658.52
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-42.17
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1688.43
|
1,658.52─1,688.45
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グロース市場指数
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966.31
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-31.31
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985.43
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965.15─988.47
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グロース250指数
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756.53
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-25.05
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771.57
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755.50─774.70
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東証出来高(万株)
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302794
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東証売買代金(億円)
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101401.25
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2026年10月15日の韓国総合株価指数の推移
日経平均も大変なことになっている(一時3000円以上値下がり)ようですが。
以下は、11時50分時点でのアジア株の下落ランキングです。一時的なものなのか、このまま突き進んでいくのか。





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