ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：再生や永遠という言葉」
魂は本当に「永遠に存在する」という事でしょうか？
本日はオンラインサロンじょうもんの麓
８月３本目の配信日となります。
世界のふ～みんのみなさま
ご視聴くださいませぇ～＾０＾
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肉体を脱いでも魂は
永遠というのはずっと前から
理解しているのですが
♾️永遠、、、、本当の終わりも
ないのでしょうか
何億光年続くということでしょうか
そういう場合の魂というのは、
A子としてのパーソナル（地上の人物像）
な意味ですか？
今の時代に存在している自分と
例えば100年前、1000年前に存在した自分は
違うと思うのですが、、、。
それともその時々に再生した私の集合魂、
大きな私（インディビジュアリティ）での
永遠♾️ということでしょうか？
再生という意味について深掘りして
頂けたらありがたいです。
・・というご質問を超次元ライブの
コメント欄で頂きましたぁ～＾＾
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね＾＾
「再生や永遠という言葉」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
言葉を少し整理させていただきたいと
思います。
魂という言葉のニュアンスとして、
私たちは意識エネルギーと
表現しています。
そして、永遠という言葉ですが、
それは物質世界での時間という概念の
上での話ですので、宇宙では永遠という
概念はありません。
宇宙は常に”いま”しかありません。
何億光年という概念はないのです。
そして、A子としてのパーソナル
（地上の人物像）は物質世界に存在
している個性のエネルギーといいます。
私の集合魂、
大きな私（インディビジュアリティ）
というニュアンスを私たちは
絶対無限の存在と呼んでいます。
大きな意識エネルギー、
最初に生まれた意識エネルギー
である絶対無限の存在から、
小さな絶対無限の存在（個性の
エネルギー）がたくさん出来ました。
その個性のエネルギーがいろいろな
体験をしているのです。
そして、その体験したことがすべて
絶対無限の存在のデータとして記憶
されています。
そして、物質世界では時間という
概念があり、それぞれの存在には
時間の期限があります。
それは自分で設定しているのです。
その時間の期限が来たときに
身体を脱ぎます（死にます）
それはただ身体という物質から
個性のエネルギーが抜けるだけです。
ですから、死んでも（身体を脱いでも）
個性のエネルギーは変わりません。
そして、個性のエネルギーは物質世界に
いても、物質の身体をもっていても、
常に絶対無限の存在と繋がっています。
ですから、常に絶対無限の存在は
それぞれの個性のエネルギーと共に
体験しているのです。
そして身体を脱いだ時に絶対無限の存在
に戻ります。
絶対無限の存在は意識エネルギーですから、
個性のエネルギーは意識エネルギーと
融合します。
物質世界の身体を脱いだ時に、
Ａ子という個性のエネルギーは
絶対無限の存在と同化するのです。
溶けあう？という感じでしょうか？
でも、そこにはあらゆる他の個性の
エネルギーとして体験したデーターが
ありますので、Ａ子の体験が消えて
しまうわけではありません。
すべての体験の記憶がどんどん増えて
いっているのです。
でも、絶対無限の存在には
時間も空間もありませんので
そのデーターはどこにありますか？
と聞かれても、どこにもありませんが、
どこにでもあります・・と言う答えに
なってしまいます。
そして、溶けあった？ひとつに混ざり合った？
中から、またひとつのまったく別の
個性のエネルギーが出来て、
その個性のエネルギーが自分で
いろいろな体験をし、その体験のデーターを
絶対無限の存在に送るという繰り返しに
なります。
（送るという言葉もニュアンスがちょっと
違いますが、いまはその言葉でしか表現
出来ない事をご理解ください。）
Ａ子が再生されてまた次の人生を送る
という、輪廻転生のようなことはありません。
同じ個性のエネルギーが再び新しい
世界に復活するのではありません。
まったく違う個性のエネルギーが
絶対無限の存在から小さな絶対無限の
存在となって、体験していくという
ことです。
再生や永遠という言葉は、時間と
空間という物質世界での概念の上で
考えていることです。
その概念を手放して考えなければ
理解しにくいと思います。
絶対無限の存在は宇宙です。
宇宙には時間も空間もありません。
絶対無限の存在の意識エネルギーが
宇宙なのです。
ですから、永遠も再生も無いのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
言葉を少し整理させていただきたいと
思います。
魂という言葉のニュアンスとして、
私たちは意識エネルギーと
表現しています。
そして、永遠という言葉ですが、
それは物質世界での時間という概念の
上での話ですので、宇宙では永遠という
概念はありません。
宇宙は常に”いま”しかありません。
何億光年という概念はないのです。
そして、A子としてのパーソナル
（地上の人物像）は物質世界に存在
している個性のエネルギーといいます。
私の集合魂、
大きな私（インディビジュアリティ）
というニュアンスを私たちは
絶対無限の存在と呼んでいます。
大きな意識エネルギー、
最初に生まれた意識エネルギー
である絶対無限の存在から、
小さな絶対無限の存在（個性の
エネルギー）がたくさん出来ました。
その個性のエネルギーがいろいろな
体験をしているのです。
そして、その体験したことがすべて
絶対無限の存在のデータとして記憶
されています。
そして、物質世界では時間という
概念があり、それぞれの存在には
時間の期限があります。
それは自分で設定しているのです。
その時間の期限が来たときに
身体を脱ぎます（死にます）
それはただ身体という物質から
個性のエネルギーが抜けるだけです。
ですから、死んでも（身体を脱いでも）
個性のエネルギーは変わりません。
そして、個性のエネルギーは物質世界に
いても、物質の身体をもっていても、
常に絶対無限の存在と繋がっています。
ですから、常に絶対無限の存在は
それぞれの個性のエネルギーと共に
体験しているのです。
そして身体を脱いだ時に絶対無限の存在
に戻ります。
絶対無限の存在は意識エネルギーですから、
個性のエネルギーは意識エネルギーと
融合します。
物質世界の身体を脱いだ時に、
Ａ子という個性のエネルギーは
絶対無限の存在と同化するのです。
溶けあう？という感じでしょうか？
でも、そこにはあらゆる他の個性の
エネルギーとして体験したデーターが
ありますので、Ａ子の体験が消えて
しまうわけではありません。
すべての体験の記憶がどんどん増えて
いっているのです。
でも、絶対無限の存在には
時間も空間もありませんので
そのデーターはどこにありますか？
と聞かれても、どこにもありませんが、
どこにでもあります・・と言う答えに
なってしまいます。
そして、溶けあった？ひとつに混ざり合った？
中から、またひとつのまったく別の
個性のエネルギーが出来て、
その個性のエネルギーが自分で
いろいろな体験をし、その体験のデーターを
絶対無限の存在に送るという繰り返しに
なります。
（送るという言葉もニュアンスがちょっと
違いますが、いまはその言葉でしか表現
出来ない事をご理解ください。）
Ａ子が再生されてまた次の人生を送る
という、輪廻転生のようなことはありません。
同じ個性のエネルギーが再び新しい
世界に復活するのではありません。
まったく違う個性のエネルギーが
絶対無限の存在から小さな絶対無限の
存在となって、体験していくという
ことです。
再生や永遠という言葉は、時間と
空間という物質世界での概念の上で
考えていることです。
その概念を手放して考えなければ
理解しにくいと思います。
絶対無限の存在は宇宙です。
宇宙には時間も空間もありません。
絶対無限の存在の意識エネルギーが
宇宙なのです。
ですから、永遠も再生も無いのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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