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早くも2026年のエコノミスト誌の表紙登場 推理 開始!

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2026年 世界の出来事
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早くも2026年のエコノミスト誌の表紙登場 推理 開始!

来年は米国建国250周年です

さて、何かと騒がれた2025年もそろそろ終わり。

7月の予言も緑の星の話も、騒がれた割になんもなく過ぎそうです。

そういえば、2025年7月の予言を言ってたペンキ画家のSHOGENさんいますたね。

アフリカタンザニアの村長が予言したという話ですが。

なんも起きなかったじゃねーか!
どうしてくれるんだ!

とアフリカに文句を言いに行ったのでしょうかね。
その後が気になりますが。

とかなんとか。

はい。
で、もうこんな季節なのか。

ペンキ画ならぬ、毎年恒例のエコノミスト誌の絵。

早くも2026年の表紙が出たようですた。

前年までは何か陰惨な表紙だったのですが。

これは去年と今年の表紙。

なんか今年はタッチが変わって、派手なデザインになりますたね。

サッカーボールを蹴っ飛ばしたようになってます。

で、気になったとこを見るとまず真ん中ですね。

250の数字が書いてあるバースデーケーキ。

はい。
これはまぁ、言わずと知れた、来年アメリカは建国250周年だからですね。

高市さんは250周年記念にまた桜を送るのだそうですた。

来年は、こんな凱旋門がワシントンDCに出来るとか。

トランプさんを正像にした1ドル硬貨も出るかも知れないようです。

はい。
で、注目はその下です。

これは来年の株価チャートのようです。

右がトランプさんで、左が習近平さん。

その間で剣が交差してる。

つまり米中で戦争になって、こんな風に激しくチャートが動くと言ってるのか。

この左の3人は習近平さんとイスラエルのネタニアフさんなのはわかりますが、
真ん中の人物誰でしょうね。

フランスのマクロン?

右側は、インドのモディさんとイタリアのメローニさんなのは分かる。

気になるのは下にボロボロになったドルのマークがあります。

これは来年いよいよドルが見向きもされなくなることを表しているのか。

こっちは自爆型ドローンを発射するイスラムの人達。
その横は、軍服姿のゼレンスキーさんですね。

気になるのは、イスラムの人々が乗ってる船の帆に
ラーメン皿とかについている雷紋のマークが載ってるとこです。

イスラム世界ではこういうマークはあんまり使わない。

もしかしたらイスラム世界は、中国製の武器で戦うって意味でしょうかね。

という訳で、以上。

全体的にいうと、今回はわかりやす過ぎてなんというか。

あ〜〜もう
つまんないよ〜

もうちっと、ひねり入れろよ〜

って感じですかね。

戦車は走り回るは、ミサイルは乱れ飛ぶは。ドローンやロボット犬は走り回るは。

要するに話が決裂して戦争になるって言ってるだけ。

2026年は戦争の年。
推理も何もあったもんじゃない。

ちゃんちゃん。

という訳で、なにか他、気づいたのがあったら送っといて下さい。

秀逸な推理を送ってくれた人は、極寒かけ流し露天風呂入浴券を進呈しましょう。

本当にありがとうございますた。

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