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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:もっと柔軟に、シンプルに・・・」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:もっと柔軟に、シンプルに・・・」

本日はオンラインサロンじょうもんの麓

11月2本目の配信日となります。

世界のふ~みんのみなさま、

ご視聴くださいませぇ~^0^

いろんな人に会っているとどうしても合う合わないという問題に直面しますが、どうしたらいいのでしょう?

今◯い社会に向けて

いろんな人に会っています。

その中で合う合わないの

人間関係がありますよね。

例えばイベントをやります。

その中でも合う合わないが出てきます。

真ん中に入るとどうしたら

よいのかわからなくもなります。

気の合う仲間となると3人くらいが

限界な気もします。

50人〜100人で◯い社会の人間関係って

トラブルなくできるもんでしょうか?

また、回避方法、うまく行く方法を

教えてください。


・・というご質問をいただきました^^;

最近、アシュタールとさくやさんも

丸い社会の人間関係とは、

という話題が多くなって来ている

気がします。

新しい世界に向けて、そろそろかな?


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「もっと柔軟に、シンプルに・・・」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

人間関係には必ず合う合わないが

あります。

これは人間関係だけでなく、

他の生命体にも必ずあります。


それは個性のエネルギーの違い

ですので仕方がありません。

仕方がないというより、個性の違いが

あるから面白いのです。

色とりどりの個性のハーモニーが

絶対無限の存在なのです。


合う合わないを悪いことだと

思わないでください。

合わないという現象を拒絶のように

思わないでください。

合わないことは対立ではありません。

ただ、個性のエネルギーが違うだけです。


あなた達は”違う”ということを悪い

方向に考えるように教育されて

しまっています。


それは、支配者たちが自分たちの都合の

良い社会、世界統一政府を創るために

あなた達を没個性にしたいからです。

個性があると、彼らにとって面倒なのです。

個性があるとそれぞれ考えるように

なってしまうからです。

統一が取れなくなってしまうからです。


同じような考え方、価値観、倫理観、

宗教観、道徳観を持たせ、常識という

曖昧なもので縛っておけば、個性は

なくなり、一斉に同じような行動を

してくれるのでとても支配、コントロール

しやすくなるからです。


だから、違うことを悪いことだと

刷り込むのです。

みんなと違うことをする人は悪い人

バカな人、排除すべき人と刷り込みます。

そして、人々はそれぞれ自分と違う

個性を持った人とは”合わない”という

言葉で拒否しようとしてしまうのです。


100%合う人はいません。

100%自分と同じ考えの人はいません。

反対に100%合わない人もいないのです。


どんなに似たような考え方や価値観を

持っていると思う大好きな人であっても

必ず違うところはあります。

合わない部分はあります。

そして、合わないと思っている人でも

似ているな、合うなという部分もあるのです。


合うな、好きだな、楽しいなと思える

部分だけ一緒にいればいいのです。

合わないな、ちょっと苦手だな、

楽しくないな、と思う部分は離れて

おけばいいのです。


そういう考え方が出来るようになると

50人でも100人でも、もっと多くの

人たちとでも気持ちの良い人間関係を

築くことが出来ます。


気の合う人たちとだけグループを

作るのが丸い社会ではありません。

同じ方向を向いて

みんなが自由に好きなことができ、

好きな表現をして、楽しく暮らす社会が

丸い社会なのです。

気持ちの良い人間関係をつくり、

気持ちの良い個性のエネルギーの

循環ができる環境が丸い社会なのです。


合わない、ということを良くないこと、

ダメなこと、だと思わないでくださいね。

合わない部分があるだけです。

合うところは一緒に楽しみ、

合わないところはムリに合わせる

必要はありませんので、ちょっと離れて

みるというだけです。

良い悪いで判断するのではなく、

もっと柔軟にシンプルに考えてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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