破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:開き直ってください」

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痛み アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:開き直ってください」

今日の破・常識!

開き直ってください。

この身体と付き合うと覚悟してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「開き直ってください」by アシュタール

 

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

開き直ってください。

この身体と付き合うと覚悟してください。

そうすればフォーカスが変わります。

どこかが痛い、どこかが辛い、どこかに違和感があると

常にそこにフォーカスすることになります。

また痛みが来るのではないかと

いつもビクビクすることになります。

そうなると痛みはもっと大きく感じられるのです。

いつも不調にフォーカスしていると

不調も大きくなって来るのです。

だから、開き直ってください。

正しい身体のモデルケースを目指さないでください。

正しい身体になろうとしないでください。

正しい身体など無いのです。

熱があってもそれはあなたにとっては

正しい身体なのです。

痛みや違和感を嫌うともっと嫌いになります。

嫌いという気持ちはそこにずっと

フォーカスしている状態にしてしまいます。

どうしてこんな身体になったの?というエネルギーは

トゲトゲになって自分の身体を突き刺します。

だから余計に身体の不調が増すのです。

痛いのは悪いことではありません。

いつも言いますが、痛みは身体を治すための

過程なのです。

症状は治しているサインなのです。

痛みがあるからムリに動かさない・・

だから治癒しやすい。

という事です。

痛みも違和感も不調も感じなければムリに動かして

治癒がおそくなったり、もっと悪くなる事もあります。

痛みがある時は身体を応援してください。

そして、そっと寄り添ってください。

早く何とかしてよ、ダメな身体ね・・

なんて思ってしまうと治癒が遅くなります。

だから、いつまでもグズグズと治りが悪くなるのです。

これがいまの私の身体です・・

と痛みと違和感と寄り添う覚悟をしてください。

そんな事を言ってもっと悪くなって

死んでしまったらどうするのですか?・・と思いますか?

死ぬときは死にます・・と覚悟してください。

痛みや違和感にビクビクするのではなく

開き直るのです。

そうすれば気持ちが軽くなります。

気持ちが軽くなると身体も軽くなり、治癒が進みます。

もう一度言いますが、これが正しい身体ですという

モデルケースはありません。

みんなそれぞれ違っていいのです。

いまのあなたが身体があなたにとって

一番いい身体なのです。

病気が悪いものだから早く何とかしなければいけない

と思う気持ちが治癒を遅らせてしまいます。

いまの身体でできることをして下さい。

治すことを一番に考えてください。

そのためには嫌がらず、嫌わず、寄り添ってください。

いつ?いつ?いつになったらよくなるの?と

せっつかず、いつかよくなるでしょう

と開き直ってください。

何度も言いますが、ビクビクしているから

もっと感じてしまうのです。

ビクビクするから敏感になってしまうのです。

痛みも違和感も増すのです。

ムリに明るくしようとか、笑おうとか

ご機嫌でいようとかする必要はありません。

痛いものは痛い、でもこれがいまの私の身体です。

治すために身体がしていることです。

と開き直ってください。

そうすればフォーカスがそこにばかり行かなくなり

エネルギーのトゲトゲも小さくなりますので

身体も治癒しやすくなるのです。

死ぬときは死にます。

死なない時の不調は身体が治しているサイン

だという事を理解して身体に任せておいてください。

身体の声を聞き、身体が欲することをしてあげてください。

ムリにご機嫌さんになろうと思う必要もありません。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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