ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:あなた達が大きく誤解しているのが・・・」
人と人が繋がったところで食料や電気、住むところがなければ・・・
ちょっと思ったのが、
縄文の麓では何をやっているのか?
という事ではないでしょうか。
人と人が繋がったところで、
食料を確保できなければ、
家を建てられなければ、
電気がなければ、
生活はしにくくなります。
そういった状況をどうしたら
抜け出せるのか。
それを教えてほしいです。
・・というご質問をいただきました^^
では、アシュタール、よろしく
お願いしま~す^0^
「あなた達が大きく誤解しているのが・・・」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
人と人が繋がれば生活がしやすく
なるのです。
人の生活を支えているのが
人だからです。
食料を作るのも、
家を建てるのも、
電気を作っているのも、
人だからです。
生活に必要なものを作って
いるのはすべて人なのです。
社会をまわしているのは
人々なのです。
人はそれぞれ得意なことが
あります。
それを提供し合えば何も困らない
のです。
それが人と人が繋がるという事です。
そして、人と人が繋がって得意な
ことを提供し合うのがじょうもんの麓
なのです。
小さな規模の人との繋がりでは
すぐにすべてをまかなう事は
出来ません。
でも、その小さな規模の人の繋がりを
繋げていけば大きな規模の繋がりに
なっていきます。
規模が大きくなっていくにつれ
支え合えること、提供しあえること、
まかなえることが増えていきます。
電気を作るための知識を持った人が
電気を作ればいいのです。
それはいまと何も変わりません。
あなた達は自分が出来ないこと、
知識を持っていないことは、
特殊な人、特別な人しか出来ないと
思い込みがちですが、
そうではないのです。
電気を作る人は電気を作る知識と
技術を持っているだけなのです。
特殊な超能力を持っているのでは
ありません。
そして、電気を作るための材料は
テラが用意してくれているのです。
食料も住宅も衣服の材料はすべて
テラが用意してくれているのです。
それは誰でも使っていいのです。
テラは平等にすべてを提供して
くれているのです。
あなた達が大きく誤解して
いるのが、権力者がすべてまかなって
くれていると思い込んでいることです。
電気を作るための材料を権力者が
独占しているだけなのです。
独占しているので権力者の許可がないと
電気を作るための材料も
電気も作ることが出来ないと思わされて
いるのです。
権力者、支配者は反対に人がいなければ
何も出来ないのです。
食料を作ることも、家を作ることも
電気を作ることも、何もかも人任せに
しているだけです。
命令しているだけなのです。
それを知られたくないから、
人を繋がらせない、分断することばかり
しているのです。
人と人が繋がって、お互いの得意な
ことを提供し合うようになってしまうと
自分たちの力、支配力がなくなって
しまうのを怖れているのです。
彼らがあなた達に教えているのは
幻なのです。
権力者、支配者がいないと庶民には
何も出来ないと思わせているだけです。
人々はその幻を怖がり、彼らに従順に
従うようになってしまったのです。
小さな規模のじょうもんの麓をたくさん
創っていってください。
最初は何となく心許無さを感じるかも
しれませんが、ちいさな規模のものが
どんどん繋がっていくと、いまの社会と
違う社会が出来ていきます。
まるで反対の社会が出来ていきます。
アトランティスとムーがあった様に
いまの社会と新しいじょうもんの麓の
社会が出来るのです。
そして、住みわけることができるのです。
それが波動領域の住み分けなのです。
人が繋がれば循環する気持ちの良い
社会を創ることが出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
人と人が繋がれば生活がしやすく
なるのです。
人の生活を支えているのが
人だからです。
食料を作るのも、
家を建てるのも、
電気を作っているのも、
人だからです。
生活に必要なものを作って
いるのはすべて人なのです。
社会をまわしているのは
人々なのです。
人はそれぞれ得意なことが
あります。
それを提供し合えば何も困らない
のです。
それが人と人が繋がるという事です。
そして、人と人が繋がって得意な
ことを提供し合うのがじょうもんの麓
なのです。
小さな規模の人との繋がりでは
すぐにすべてをまかなう事は
出来ません。
でも、その小さな規模の人の繋がりを
繋げていけば大きな規模の繋がりに
なっていきます。
規模が大きくなっていくにつれ
支え合えること、提供しあえること、
まかなえることが増えていきます。
電気を作るための知識を持った人が
電気を作ればいいのです。
それはいまと何も変わりません。
あなた達は自分が出来ないこと、
知識を持っていないことは、
特殊な人、特別な人しか出来ないと
思い込みがちですが、
そうではないのです。
電気を作る人は電気を作る知識と
技術を持っているだけなのです。
特殊な超能力を持っているのでは
ありません。
そして、電気を作るための材料は
テラが用意してくれているのです。
食料も住宅も衣服の材料はすべて
テラが用意してくれているのです。
それは誰でも使っていいのです。
テラは平等にすべてを提供して
くれているのです。
あなた達が大きく誤解して
いるのが、権力者がすべてまかなって
くれていると思い込んでいることです。
電気を作るための材料を権力者が
独占しているだけなのです。
独占しているので権力者の許可がないと
電気を作るための材料も
電気も作ることが出来ないと思わされて
いるのです。
権力者、支配者は反対に人がいなければ
何も出来ないのです。
食料を作ることも、家を作ることも
電気を作ることも、何もかも人任せに
しているだけです。
命令しているだけなのです。
それを知られたくないから、
人を繋がらせない、分断することばかり
しているのです。
人と人が繋がって、お互いの得意な
ことを提供し合うようになってしまうと
自分たちの力、支配力がなくなって
しまうのを怖れているのです。
彼らがあなた達に教えているのは
幻なのです。
権力者、支配者がいないと庶民には
何も出来ないと思わせているだけです。
人々はその幻を怖がり、彼らに従順に
従うようになってしまったのです。
小さな規模のじょうもんの麓をたくさん
創っていってください。
最初は何となく心許無さを感じるかも
しれませんが、ちいさな規模のものが
どんどん繋がっていくと、いまの社会と
違う社会が出来ていきます。
まるで反対の社会が出来ていきます。
アトランティスとムーがあった様に
いまの社会と新しいじょうもんの麓の
社会が出来るのです。
そして、住みわけることができるのです。
それが波動領域の住み分けなのです。
人が繋がれば循環する気持ちの良い
社会を創ることが出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。


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