世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:レプティリアン達は死を誤解しているのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:レプティリアン達は死を誤解しているのです」

肉体を持たないレプティリアン達はいつ絶対無限の存在に戻るのですか?

私たち人間は体を持って物質世界に存在していて
 
年を取ると物質である体を脱いで絶対無限の存在の
 
中に帰っていくということですが、
 
最初から物質である体の無い存在
 
(4次元の存在など)は、
 
いつ絶対無限の存在に帰っていくのですか?
 
まとめますと、物質がある存在は物質が無くなった時を
 
きっかけにして絶対無限の存在に帰っていくという
 
ことですが、最初から物質が無い存在は
 
いつ絶対無限の存在に帰っていくのですか?
 
もしかすると、帰りたくなったら帰ると
 
いうただそれだけでしょうか?
 
だとすると、テラを支配している一部のレプテリアン達は
 
テラに帰りたくないから帰らないということで、
 
何億年も絶対無限の存在に帰らなくて、
 
テラで人間を支配しているということでしょうか?
 
以上、よろしくお願いいたします。
 
 
・・というご質問をいただきました^^
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^

「レプティリアン達は死を誤解しているのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
物質世界にいる方は、物質の身体を脱いだから帰るのでは
 
ありません。
 
自分でもうこの体験は終わりにしますと決めたから
 
物質の身体を脱ぐのです。
 
物質が先ではありません。
 
もうここの体験は終わりにしますという思考が先
 
なのです。
 
自分でもういいと思う年齢はその個性によって変わります。
 
幼くてももう体験は終わりにしますと思う個性もいれば、
 
長く体験したいと思う個性もいるのです。
 
長く生きればいいと思うのは、あなた達の社会の価値観で
 
本来の個性の思考とは違うのです。
 
 
ですから、非物質の存在と同じなのです。
 
非物質の存在も、もうここでの体験は終わりにしますと
 
思った時に絶対無限の存在に戻ります。
 
非物質の存在には時間はありませんので、あなた達の
 
ように時間の制限はありません。
 
あなた達は時間の制限がある事を認識し、その制限の中で
 
どうやって楽しもうとワクワクしながら生まれて来たのです。
 
時間の制限は苦しいことではなく、生まれる前のあなたに
 
とってはワクワクすることだったのです。
 
制限の中でどうやって楽しむかというゲームをしに
 
きたと言ってもいいと思います。
 
 
そして、帰りたくなったら帰る・・というのも少し
 
ニュアンスが違います。
 
帰りたくなったらというよりも、ここで体験したいことは
 
終わりましたので、次の体験をしたいから一度帰りますと
 
いう感覚です。
 
 
それから、一部のレプティリアン達は絶対無限の存在に
 
対して誤解しているのです。
 
レプティリアン達は絶対無限の存在に戻ると自分の存在が
 
なくなってしまうと思っているのです。
 
自分の個性がなくなってしまうと思っているのです。
 
だから、それを怖がっているのです。
 
 
絶対無限の存在に戻っても個性は無くなりません。
 
いまの個性とは違う形になりますが、自分が居るという
 
意識はあるのです。
 
それを誤解して怖がっているので、彼らは非物質の世界に
 
いることを選択し、テラの時間と空間の制限を
 
受けにくいようにしているのです。
 
非物質世界にいますので、彼らは自分でこの世界の体験を
 
終わらせようと思わないと絶対無限の存在に戻る事は
 
ないのです。
 
 
死は突然、何もなく訪れるものではないのです。
 
ふいに訪れる怪物のような怖ろしいものではないのです。
 
あなたが決めているのです。
 
ここでの体験はもういいです、やりたいことはやれましたと
 
思うから自分で身体を脱いで絶対無限の存在に戻るのです。
 
 
死に関してあなた達は波動エネルギーとはまるで違う
 
観点で教えられてしまっています。
 
宇宙の真実とはかけ離れた情報を教えられているのです。
 
それはあなた達を怖がらせるためです。
 
レプティリアン達が自ら怖がっていることをあなた達にも
 
教えているのです。
 
彼らが持ってしまっている誤解からの情報なのです。
 
 
死を怖がらないでください。
 
物質の身体を持ってテラにいるあなた達は必ず身体を
 
脱ぐときが来ます。
 
それを分かった上で遊びに来ているのです。
 
ですから、せっかくテラという楽しい遊園地に遊びに
 
来ているのですから、帰る時の事ばかり考えて心配したり
 
不安になったりせずに、遊園地を思いっきり楽しんで下さい。
 
そして、帰る時間になった時に、あ~楽しかったぁ~、
 
と思いながら帰れるようにしてくださいね。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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