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BBCがスーパーインフルエンザ・キャンペーンに大失敗しました。

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ウイルス インフルエンザ
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BBCがスーパーインフルエンザ・キャンペーンに大失敗しました。

盛んに恐怖を煽っていたBBCもインフルエンザについて誤った情報を流したことを暗に認めました。

日本では今年秋からインフルエンザが大流行し学級閉鎖が続いていると報じられていました。確かに全国で学級閉鎖が起きましたが、これまでも学級閉鎖は何度も起きています。
日本でインフルエンザが流行りやすいのは毎年秋になると不必要なインフルエンザワクチンを打つ人がたくさんいるからでしょう。学校でも職場でもインフルエンザワクチンを打つように勧められています。しかしこれを打った人たちはインフルエンザ・ウイルスを周囲の人たちにシェディングするため打たない人たちにもウイルスを贈呈してしまいます。そのため余計に感染者が増えます。
しかし大した症状が出ない人、高熱でうなされる人など色々です。それでも大抵は数日後に回復します。日々接する周りの誰もがインフルエンザワクチンを打たなければインフルエンザにかかる率も非常に少なくなると思います。
しかしマスコミは、今年もいつもの御用医師を番組に登場させ、「予防にワクチンを」と必ず最後に言わせていました。コロナ茶番からワクチン(コロナ、インフル、子宮頸がん、帯状疱疹、その他)のCMがかなり増えました。ワクチンのCMをするのは日本くらいです。日本はワクチン大国ですから。
しかも最近のワクチンは、インフルエンザワクチンでも、小児用ワクチンでも、mRNAのテクノロジーで作られているようです。それらを何度も何度も打つと遺伝子が変異していく恐れがあります。しかもそれが霊的に作用するそうです。特に高齢者の多くは医師に言われるがままにマスコミが報道するがままに毎年この時期にコロナワクチンやインフルエンザワクチンを打ちに行きます。そして周囲の人たちにシェディングしている可能性があります。最悪なのは親が何も調べずに自分の子供たちにワクチンを打たせていることです。
しかし日本以外の国々ではインフルエンザワクチンもコロナワクチンも、どのワクチンも打ちたいと思う人はかなり少ないようです。
そして、秋からマスコミが盛んに垂れ流しているインフルエンザ大流行のプロパガンダは日本だけではありませんでした。イギリスでも他の国々でも同じようにインフルエンザ大流行を報じて恐怖を煽っていたようです。しかしイギリス(他の国々でも同じと思いますが)では誰もそんな報道など見向きもしませんでした。むしろそんな報道を嘲笑していました。そして彼らはクリスマス・シーズンを楽しく過ごし多くの人が外出しています。
そのせいか、盛んに恐怖を煽っていたBBCもインフルエンザについて誤った情報を流したことを暗に認めました。たぶん、ビル・ゲイツ、WHO、医産複合体のエリートたちは、今年の冬に鳥インフルエンザ或いは新型インフルエンザの茶番デミックを起こそうとしていたのかもしれません。しかしイギリスでも他の国々でもそれは不発に終わりました。大衆を騙すために何度も同じことを繰り返すことはできません。人間はそこまでバカではありません。コロナ茶番デミックで非常に多くの人々が事実に気付いたのです。もしも、日本でもこの冬から来春までにインフルエンザなどを利用した茶番デミックを計画していたとするなら不発に終わるでしょう。

The BBC’s superflu campaign: How it started and how it’s going – The Expose
(概要)
12月23日付け

BBCのスーパーインフルエンザ・キャンペーン:どのように始まり、どうなっていくのか。

11月初旬から、BBCとその共犯者たちは、コロナ作戦と似ているがやや控えめなスーパーインフルエンザ・キャンペーンを行い、大衆を恐れさせようとしました。
しかし、大衆はそれに騙されず、これまで以上に多くの人々が12月19日の夜に外出することを計画しました。

そして12月20日、BBCは「スーパーインフルエンザ」という報道が誤りだったことを認め、「スーパーフルエンザ」が突然消えたと記事で報じました。

ここ数週間の「スーパーインフルエンザ」プロパガンダ報道は、イングランドの若手医師たちが計画しているさらなるストライキの前に広められたと考える人たちもいました。
↓ クレア・クレイグ医師:ヘイ、BBCニュースさん、あなた方は3日前までスーパーインフルエンザについての恐怖を煽るプロパガンダを量産していましたね。そして今、あなた方はそれが誤りだったことを認めたのになぜ大衆にそれを伝えないのですか。(イギリスでは医療従事者のストライキが頻発。)

↑ なぜなら、医師たちが再度ストライキをすることに決めたので、これ以上政府が恐怖を煽る戦術としてそのような情報を広めても仕方がないからです。このプロパガンダは全て医師たちにストライキをさせないようでっち上げられたか、実際よりも大げさに報じられたのだと皮肉屋なら言うでしょう。
このようなプロパガンダはヨーロッパだけでなくイスラエルでも行われています。

BBCは本当にスーパーインフルエンザに関する恐怖を煽ったのでしょうか?
クレイグ医師はそうだと言っています。それはどのように始まり、どうなっていくのでしょうか?
クレア・クレイグ医師のX投稿:

「理由が何であれ、イギリス国民は騙されなかった。ソーシャル・メディアでは「スーパーインフルエンザ」に関する報道をあざ笑う人もいれば、これをコロナ作戦の再現と見なす人もいた。しかし明らかなことは、イギリス国民は其々の理由でその情報を無視することを選んだということだ。」

タクシー会社のVeezuが実施した調査結果では、調査対象者の34%がマッドフライデー(クリスマス前の最後の金曜日)に外出することを「計画している」と答えました。 マッドフライデーには人々が飲み騒ぎ町を赤く染めて普段の緊張や束縛(仕事など)から解放されます。

同社のデータによると、今年のマッドフライデーでは例年よりも50万人以上も多くのイギリス人が夜通しでパーティーを楽しむ予定です。 

月曜日、トム・ジェファーソン氏とカール・ヘネガン氏は、これまでの「スーパーインフルエンザ」のストーリーをまとめた記事を掲載しました。
この2人の研究者は、10月初旬から、政府とメディア複合体が再び公衆衛生上の緊急事態を宣言しようとしていると警告していました。

「新たにワクチンと抗ウイルス薬が大量に購入され在庫が補充された。それらはいつでも使用できる状態だった。鳥インフルエンザの恐怖は開始されなかった。早くも11月6日には、最近NHSの行政官に任命されたジム・マッキー卿が、イギリスは長く厳しいインフルエンザのシーズンに直面していると警告した。もちろんBBCを通じてそのように警告した。その後、スーパーインフルエンザと大量死が発生し、救急車と病院のベッドがひっ迫していると報じられたが、この情報は政府独自のデータと一致しなかった。」

ジェファーソン氏とヘネガン氏の記事についてコメントしたヘレン・マッカードル氏は、BBCが11月9日の記事に掲載した「専門家」の見解と、その5週間後の12月20日にBBCが報じた記事の「専門家」の見解との間に矛盾があることを指摘しました。

 ヘレン・マッカードル氏も「スーパーインフルエンザ」のストーリーに関して、11月9日と12月20日におけるBBCの見解と専門家たちの見解に明らかな矛盾があると指摘しました。

 

  •  ジェームズ・ギャラガー氏(BBCニュースの保健科学特派員):

11月9日:新型インフルエンザ・ウイルスの変異株の流行により「10年ぶりの最悪の流行期」となる可能性がある。今回はコロナのようなロックダウンではなく、ウイルスの感染拡大を阻止する短期的な措置となるだろう。

12月20日:しかし、「おおむね例年通りのインフルエンザ・シーズン」というのは、ニュースを見たり読んだりして感じるようなものではないだろう。統計的な芸術性を用いて、早期のインフルエンザ流行期とかなり遅れて始まった流行期を比較すると、今年のインフルエンザ感染者数は2023年よりも10倍も多い。」と主張。

↓ ジェームズ・ギャラガー氏曰く:新型インフルエンザウイルスの変異株で10年ぶりの最悪の流行期となる。今年の冬のインフルエンザに一体何が起きているのか。

恐ろしいインフルエンザが再び我々につきまとうのでしょうか?

BBCのスーパーインフルエンザ・キャンペーンのやり方を調べましょう。
今年、どうやってそれが始まり、どのような影響があるのか。ショックを受ける準備をしてください。
新型インフルエンザウイルスの変異株についての報道内容がころころと変わるBBCによると、新型インフルエンザウイルスの変異株は、10年ぶりの最悪のシーズンをもたらす可能性があるとのことです。

  •  クリス・フレイザー教授(オックスフォード大学パンデミック科学研究所)

11月9日:「おそらくかなり酷いインフルエンザ・シーズンになるだろう。まもなくそうなるだろう。既にそうなりつつある。過去10年間に見られたインフルエンザのシーズンよりも酷くなるサインが出ている。」

12月20日:「基本的には過去数年と非常によく似たスピードで広がっており、上限に近づいているが、異常値は示されていない。このことを説明するための適切な用語はないと思う。特に、珍しい症状も、不断とは異なる重い症状も、極端な感染拡大も、異常な健康への影響を示す兆候もない。」

  •  二コラ・ルイス教授(フランシス・クリック研究所の世界インフルエンザ・センター長)

11月9日:「このようなウイルスはしばらく見ていない。このようなウイルスの変化の過程は異例だ。確かに懸念される。私はパニックになってはいないが、心配だ。我々は先を進んでいる。今年は強力なインフルエンザ・シーズンになると思う。H3は常に「今年は強いインフルエンザ・シーズンになりそうだ。H3は、常に高熱を発症し、より厄介で、人口に大きな影響を与える。」

12月20日:このウイルスは「特に珍しいものではなく」「特に他のウイルスと異なっている証拠は見られず、私としてはこれがスーパーインフルエンザであると説明することはできない。」

 

そしてヘレン・マッカ―ドルしは、「一方で、NHSの病院では依然として医療従事者にマスクの着用を義務付けており、認知症患者に予測可能な悪影響が出ています。無責任な恐怖のメッセージを送っても何の影響もないかのような全く恥知らずの報道を行ってきました。(専門家の見解が変わった理由は)彼らはこのような特殊戦略を過剰に使うと裏目に出るかもしれないことにハッと気づいたかのようにふるまっている。」とコメントしました。確かに、ヘレン、事実が良い話の邪魔をするはずがありません。

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