PR

武力で劣るイランは報復し続けるのでしょうか?

スポンサーリンク
ホルムズ海峡 戦争

武力で劣るイランは報復し続けるのでしょうか?

イランのホルムズ海峡封鎖が長引けば世界経済は崩壊し、エネルギー供給も絶たれ、食糧難から飢餓に陥る国も出てくる。

超長文記事ですので重要な部分のみお伝えします。
中国は制裁されていたベネズエラやイランからシャドーフリートでこっそり原油を輸入していましたが、マドゥロが捕まりベネズエラからの原油がストップし、今度はイランからの原油がストップしています。
イスラエルと米国のイラン攻撃によってイランがホルムズ海峡を封鎖したため、大量のイラン産原油を積んだ中国のシャドーフリートがストップしました。そして次は中国にとっても海上交通の重要な要衝であるマラッカ海上を米国、フィリピン、オーストラリア、日本がコントロールすると言う情報もあります。特に日本の海上自衛隊が重要な役割を担うようです。
ミャンマーを経由した中国の原油ガス・パイプラインも反中武装勢力によっていつ破壊されるかわからない状況ですから、このパイプラインも危険です。そしてマラッカ海峡も通過できなくなったら、中国は殆どの原油とガスが手に入らなくなります。残りはロシア。
原油が手に入らなくなると中国軍(特に海軍)は動けません。これは台湾にとっても日本にとっても非常に都合が良いです。
イランがしホルムズ海峡を封鎖したことは、逆に中国を苦しめることになりました。
ただし、ホルムズ海峡の封鎖が長引けば、湾岸諸国だけでなく、特に台湾や韓国など、当然、世界中にかなりの悪影響が及びます。イランも自分の首を絞め続けているようなものです。
ホルムズ海峡から湾岸諸国の人々に食糧や水が入ってこなくなると彼らは生きていけなくなります。
原油やガスだけでなく重要な鉱物や原料も世界中に届かなくなります。
それにイランは周辺国の淡水化施設をミサイル攻撃して破壊してしまいました。地域の人々にとっての生命線を破壊したことはかなり残虐な行為です。
日本でも既にガソリン価格が高騰しています。それに連動して特に食品物価が高騰するのではないでしょうか。
米国とイスラエルの兵器の破壊力はイランの比ではありませんので、イランはホルムズ海峡を封鎖し、湾岸諸国と世界中に報復しています。しかもイランは周辺諸国にまで攻撃しているのですから、何を考えているのでしょう?標的は米軍基地だけではありません。激怒した周辺諸国12カ国が報復としてイランを攻撃するかもしれません。
益々イランが孤立しています。イランの大統領は謝罪しましたが、強硬派は大統領が謝罪したことに激怒しています。イランの内部分裂が起きています。
どうみても今の状況はイランにとってかなり厳しくなっていると思います。彼らの戦術はホルムズ海峡封鎖しかないのでしょうか?
ひょっとして、マラッカ海峡で米国の同盟国の部隊が準備完了した時点で米国はホルムズ海峡の支配権をイランから奪い取るのではないかと、個人的に(勝手に)推測しています。その結果、一番困るのはイランと中国ですが。。。
ところで、シーア派は血統を重視するとのことですから、自由も民主主義もなく、血統で受け継がれた最高指導者は絶対君主です。狂暴で残忍な人間が最高指導者になっても、イラン国民は彼の命令には絶対に従うことを強要されます。イスラム主義と共産主義はよく似ています。
米国とイスラエルはイランの最高指導者を殺害しただけでは現体制は潰れないことを知っていますので、一斉に、徹底的に、攻撃するのかもしれません。既に新しい最高指導者(ハメネイの息子)が決まりましたから、中途半端に停戦し、現体制を継続させても何も変わらない可能性があります。

IRAN WAR DAY 8: Gulf Region Water Desalination Plants Under Attack, Strait Of Hormuz Closure Is Not About Oil & Iran Sets Terms To Be Monetarily Compensated For Damages
(一部)
3月9日付け 

イラン戦争 8日目:湾岸地域の水淡水化施設が攻撃を受けました。ホルムズ海峡の封鎖は石油の問題ではありません。そしてイランはこれらの損害に対する金銭的な補償条件を提示しました。

現在、状況はさらに悪化しており、バーレーンによれば、地域の重要な淡水化施設がドローンによって直接攻撃されており、壊滅的な水不足が差し迫っている恐れがあります。
↓ アルジャジーラ:バーレーンによれば、イランのドローンによって水淡水化施設が攻撃された。このニュースは米国がイランの水淡水化施設(ケシム島)を攻撃したとイランが発表した後に報じられた。

報復は弱まることなく続き、地域の罪のない一般市民はこれ以上ないほどの危険に直面しています。

これは、単なる無作為攻撃ではなく、イランが米国の全ての同盟国に対し、激化する戦争の余波と反動を共有させるために行っている非対称戦争です。つまり、誰も安全ではないということです。

そして、この戦争による広範囲な影響が湾岸地域だけでなく世界中に広がるでしょう。
例えば:
ホルムズ海峡は石油が関連していると誰もが考えています。しかし、そこでは人々が生きるために必要な全てのものが運ばれています。

ホルムズ海峡は8日間閉鎖されています。人々は石油価格の高騰でパニックになっています。

人々は実際に何が危機に瀕しているのか全くわかっていません。
<この事実の重みを知ってください。>

💀 世界の硫黄の92%は石油とガスの精製過程で副産物として生産されている。

💀 硫黄→硫酸→地球上で最も多く生産される化学物質。

💀 硫酸は銅を抽出するために必要。

💀 硫酸はコバルトを抽出するために必要。

💀 硫酸は、変圧器やEVバッテリーの製造、そしてデータセンターの機能を実現するための基盤不可欠。

💀 一つの化学物質、一つの原料、一つの海上水路が全てを停止させた。

<さらに悪いことに>

 ⚠️ 台湾の液化天然ガスの30%を供給しているカタール船舶がホルムズ海峡を通過する。 

⚠️ 台湾の天然ガス備蓄は11日分しかない。

⚠️ TSMC(世界の先進的なチップの90%を製造する企業)は、— 台湾の総電力量の8.9%を使用。

⚠️ ガソリンなし→ 電力なし→チップなし → 電話もAIも戦闘用機器も使えない。

まだ、ガソリン価格だけの問題と思っていますか。

⚠️ 世界の窒素肥料原料の33%がホルムズ海峡を通過して輸送。

⚠️今、地球上に生きている人々の5割が合成窒素のお陰で生きていられる。 

⚠️ 窒素なし= 肥料なし=食糧なし=飢饉

彼らは、原油価格チャートや株式市場の先物の状況を報じています。

彼らは、3つの文明に不可欠なサプライチェーンが21海里のホルムズ海峡を通り、ここが8日間閉鎖されていることを提示していません。

石油→硫黄→銅→コバルト→地球上の全てのバッテリーやチップに使われています。

ガス→電力→TSMC→先進的な半導体の90%を製造。

肥料の原料→窒素→40億人の食糧
三つのサプライチェーン。
一つのチョークポイント(ホルムズ海峡)。
国内には大規模な代替手段はありません。

これは石油危機ではありません。これは石油価格高騰の陰に隠れた文明の危機です。

イランはミサイルを必要としていません。イランはドローンを必要としていません。
イランはただホルムズ海峡を封鎖し続ければよいだけです。
そうすれば現代文明は数週間で崩壊し始めます。

台湾がTSMCに電力を供給できるのはあと11日間だけです。

それに応じて準備しましょう。 🚨🚨🚨

アルゴリズムがこれを隠しています。リツイートして反撃に参加しよう。🚨🚨🚨

国内ではガソリン価格がまもなく急激に上昇します。
(米国の多くの州でディーゼルの価格が高騰中)

しかし、たとえサウジアラビアなどの国が石油不足を補うために供給量を増やしても、ガソリン価格はさらに上昇する可能性があります。

そしてサウジアラビアは既に攻撃を受けています(以下の画像)。イランがサウジで2番目に大きいエクソンモービル-
SATORP、カタールの液化天然ガス、そしてガス田をミサイル攻撃したため、世界のエネルギー価格が急騰する恐れがあります。

湾岸地域では、基本的生活必需品の価格が既に急騰し始めており、バナナの価格が1キロあたり1ドルから3ドルに上昇し、現在、食料輸送も停止しています。重要なこととして、UAEアラブ首長国連邦は食糧の80〜90%、サウジアラビアが食糧の80%、クウェートが食糧の98%を輸入しています。
現在の食糧事情がどれほど危機的かについて誰も教えてくれません。
ホルムズ海峡は単なる石油のチョークポイントではありません。
ここは湾岸全域への食糧輸送のための命綱です。
今まさに、この海峡は危機にひんしています。輸送料は650%も跳ね上がりました。保険料は非常に高くなっています。貨物船は航路変更中です。
<では、誰も声に出して言っていないことをお伝えします。>
湾岸諸国の戦略的な食糧備蓄は2〜3ヶ月分です。その後は?配給制。
農場もない。川もない。予備もありません。
一度の長期封鎖で、湾岸地域の6,000万人もの人々が食糧難に直面します。
そしてそれだけにとどまりません。
世界の小麦価格は既に上昇しています。肥料の輸送が妨げられています。Covidからかろうじて回復したサプライチェーンが再び遮断されています。
 前回、中東で食品価格がこれほど急騰した時、アラブの春が起きました。
もはやこれは石油の問題ではありません。
これは人々が食べれるかどうかの問題です。
そして、食糧不足と水不足の問題は近い将来に解決される見込みはないようです。
なぜなら、イランは交渉姿勢を益々強硬にしているからです。
🚨 イランは米国とイスラエルに対し、「支払え、さもなければ戦争は終わらない。」と通告しました。これははったりではありません。
イランの最高国家安全保障会議のアリ・ラリジャニ事務局長は、地球上の全市場を恐怖に陥れるべき声明を出しました。
「イランの敵対国がイラン領土を侵害する権利を失い、損害賠償を支払うことに同意したときにのみ戦争は終わる。」
イランは交渉しません。イランは条件を設定しています。
💀ホルムズ海峡はまだ閉鎖中。9日目。世界の石油の20%がここを通過する。
💀 イランはまだ核弾道ミサイル・プログラムの5割を完全なまま保有している。
💀 ドローンの能力は殆どそのままの状態。
💀 アパートや地下に隠されたドローン工場を完全に破壊することは不可能。
💀 政権は崩壊したわけではなく、(選ばれた)新しい最高指導者はより過激である。
💀 蜂起はなく、その代わりに旗を囲む集会が行われた。
⚠️ 原油価格は1バレルあたり100ドルに近づき、ウィークエンド・スポットは既に96ドルに達している。
⚠️ ヨーロッパのガス価格は数日で1メガワット時あたり30ユーロから50ユーロに倍増しました。
⚠️ 今週、金融市場から3.5兆ドルが消滅しました。
⚠️ アナリストらは、ホルムズ海峡の閉鎖が続けば1バレルあたり150〜200ドルになると予測している。
⚠️ 月曜日の市場開始では、さらに8兆ドルから9兆ドルが消滅する可能性がある。

(私:多くのオルターナティブ記者は、反イスラエル、反米で、親露、親イラン、親パレスチナと言う傾向があり、記事の最後にそのような私見を書いていますが、その部分は必要ないと思いましたので削除しました。)

マイコメント

この記事が指摘しているように第3次世界大戦どころの話ではなくなります。

そして、その原因はトランプが壊滅させようとしたイランの暴挙です。

彼らは私たちが思い描いている国とは全く異なります。

イランに攻撃を加えたアメリカに直接反撃せずに同盟国を攻撃することで

アメリカに打撃を与えようとしたことが世界的なカオスを引き起こすことに

なるのです。

日本ではまるで対岸の火事のような受け取り方ですが、後1か月もすれば

その影響が出てくるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました