世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ21:前世・過去世(前編)」
超次元ライブ:前世・過去世(前編)
みなさま、前世、過去世には
とってもご興味があるようでたくさんのご質問を
いただきましたぁ~^0^
前世、過去世・・・どこかの時代にもう一人の
私が存在してた??
どこでどんな時代に何をしていたんだろう??
・・って考えるとすごくロマンを感じますよね。
良い身分だったのかな?
お姫さま?貴族?それとも・・・
なんか夢は膨らみますよねぇ~^^
「前世?過去世?・・それはないから・・」
またまたさくやさんのひと言がぁ~~(驚)
え?ない?ない?ない??
なんでぇ~~???
・・ってことで前世、過去世についてさくやさんが
しっかりと話をしてくれます。
みなさま、どうぞお楽しみください^^
マイコメント
今回の「前世・過去世」のお話はとてもわかりやすかったと思います。
何となく頭の中のもやもやがすっきりされたのではないでしょうか?
よくあるのが動画の中でも触れていた「あなたはエジソンの生まれ変わりですよ」
ということが実は生まれかわりではないということがおわかりのことと思います。
ただ、まれに前世のすべての記憶を持って生まれてくる人もいますが、この場合は
その人の前世の記憶のほぼすべてを持って生まれてきて、前回の人生の続きを
体験してみたかったということだと思います。
ベトナムだったと思いますが、ベトナムのある村で生まれた子供が偶然、別の離れた
村を訪れたときに、自分はここで生まれたことを思いだし、記憶をたどっていくと
両親の名前とか兄弟とかの関係もすべて覚えていて、その人は実は数年前に亡くなって
いて、自分がその人物だったという話でした。
世界は広いのでこうしたこともあるのだろうと思いますが、それも結局は次も前世の
続きを体験したいと思ったからだと思います。
今回の「前世・過去世」の話の中で大事なところは情報の海に戻った時点で自分自身が
この世界で体験した内容とか人格をすべて脱ぎ捨てるという点です。
その体験と人格は情報の海の中の全体の一部として共有されるということです。
そうすると、今私たちが生きている体験はすべて何を体験することも自由ですが
基本は体験を楽しむために生まれてきているという点です。
そう考えると体験には良い悪いという概念はなくなります。
生れる時点でどの人生を選んで生れてきてもいいということになります。
お金持ちの家庭に生まれることもあれば貧乏な家庭に生まれることも
あるいは戦争の多い地域に生まれることも体験してみたかったということが
基本になるので、どれが良いとか悪いとかと言うのはないということですね。
すべてが体験です。
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