ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:ジャッジしない生き方をするなら・・・」

スポンサーリンク
生活 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:ジャッジしない生き方をするなら・・・」

チケット販売:ファイナルステージ “新しい波動領域の地球(テラ)と共振する”

どんどん目に見えて
 

酷くなっていく世界!

もう最終章に入っているなって

思う毎日です。


これからどうなる?

私、どうしたい?

いろいろな不安が頭をよぎると

思います。

でも、根本が分かると怖く

なくなります。

怖くなくなると、怖い現実を

創造しなくて済みます!


根本って何?

動画の中にギュッと詰め込み

ました^^;

レプティリアンって何者?

そんなにすごい存在なの?

そこからじっくりお話します。


レプティリアンについての

こんな詳しい話、

ミナミも初めて聞きました。

面白いよぉ~^0^

これ聞いちゃったら、な~んだ、

大したことないじゃん!って

思えます^^

この話を聞いた上で

新しい波動領域のテラと共振

していきましょうねぇ~^^0

是非、ご視聴くださいませぇ~^0^

 

 

【2025最新作】ミナミAアシュタール ワークショップ

ファイナルステージ “新しい波動領域の地球(テラ)と共振する”

 

チケット販売 イープラス配信

 

 

チケット料金 ¥7700(税込)

発売期間 5月19日10:00~5月30日 23:00
配信期間 5月25日10:00~5月31日 18:00 最終視聴

 

私は自分の人間関係や

感情の振り返りを何十年か

続けてきて、自分の日常の

ごく小さな事まで善悪や

良し悪しの判断をしてる

ことを感じます。

そういうものに縛られている

ことが窮屈でしんどくて

仕方ありません。

じょうもんのひとたちのように、

「ジャッジしない生き方」を

するにはどうしていったら

いいのでしょうか。

ジャッジしてしまう自分を

受け入れていくしか

ないのでしょうか。


・・というご質問を

いただきました。


では、アシュタール、

よろしくお願いしまーす^^

「ジャッジしない生き方をするなら・・・」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

どうしたらいいのでしょうか?・・

ではなく、生き方を変えます!

決めてください。


あなたの思考を変えることが

出来るのはあなただけです。

生き方を変えることが出来るのは

あなただけなのです。


誰もあなたの生き方、考え方を

変えることは出来ません。

あなたがやって下さい。


受け入れるしかない

のでしょうか?という

ご質問ですが・・

それがイヤならば、

受け入れるのではなく

自分で変えるのです。


受け入れるというのは、

そのままジャッジし続ける

ということです。

ジャッジしたくないと

思うならば、

ジャッジしないように

するしかないのです。

ジャッジすることをやめます!と

決めるしかないのです。


考え方、生き方を変えるのは

大変だと思います。

上手に使いこなしていた右手を

左手に変えるようなものです。

最初は上手く行かないし、

イライラするし、疲れると思います。

でも、左手を上手に使いこなしたいと

思うならば、練習するしかないのです。

誰も代わりにやってくれません。

あなたの手です。

あなたが使うしかないのです。

右手も、左手も、あなたの手です。

ただ、左手の使い方に慣れていない

だけなのです。

左手も、右手と同じように

使いこなします!と決めれば

出来るのです。

最初から面倒くさがって、

右手だけ使っていればいいやって

思えば、左手はいつまでたっても

使えるようになりません。

あなたがそれでいいと思うならば、

それでいいと思います。

でも、左手も使いこなしたい、

考え方を変えたい、

生き方を変えたい、

じょうもんの人たちのように

ジャッジしない生き方をしたい、

と思うならば、あなたが考え方、

生き方を変えるしかないのです。


ちょっとイヤな言い方をしますが、

受け入れる・・という言葉は、

考え方、生き方を変えるのは面倒

なので、そのままでいます・・

という逃げの言葉です。


面倒くさがって逃げていたら、

何も変わりません。

あなたが決めて、あなたが変える

のです。


すべてにおいて同じです。

自分で動かなければ、

自分でやらなければ、

自分で考えなければ、

自分で変えなければ、

あなたの現実は何も変わりません。


面倒くさいかもしれません。

そこにはあなたの覚悟が

必要となります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

「自分で自分の考え方を変える」
これしかありません。

アシュタールが語っているように誰も変えてはくれないし、変わってくれとも言いません。

思うに人は身勝手で自分のことを中心に考えているだけなのであなたのことを何とも
思っていないという事です。

そうならば、自分で変えるしかないでしょう。

私たちは常に自分と誰かを比較し優劣や善悪で判断し、常に自分を正当化し美化しようと
務めている動物です。

そうしないと自分の存在価値を見失ってしまうからです。

でも、そうした価値観もすべてこの世には百人百様の人々がいて、誰もが自分を含めて
自分の存在を正当化しようと懸命に生きていることを思えば比較することが馬鹿らしく
見えてきます。自分を含めて誰もが同じなのです。

だから、いつも一緒に生活している母親には「そんなこと言っても始まらないでしょう」
と他人の非難をやんわりと諫めています。

比較しても仕方がないのです。
それは単に自分自身の優越感を満たすだけのことです。

比較することで、相手を非難することでその相手が自分自身を変えようとするでしょうか?
どうであれ、その人は変わりません。自分が正しいと思って生きているので変えようがないのです。

何かの危機感に遭い変えなければ危ないと思わされる機会がないと変わらないのです。
だから、比較したり非難することは意味がないのです。

これは親しい兄弟であっても親子であってもです。
いつも一緒にいる家族であればなおさら不満があるでしょう。

でも、自分自身を比較しない非難しないという風に変えてしまえばその不満が霧のように消えて
しまいます。

誰もが存在価値があって生きているのであって、誰も生きる権利を持っています。
だから、その人の存在する自由を尊重するならば非難しようとは思わないものです。

ただ、批判と非難は違う事だけは心に留め置いておくといいでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました