ワクチン接種後の出産で多くの妊婦が死亡し、出産後の新生児にも異常が多発している。
コロナワクチン接種後に流産や早産、死産などが私の患者さんや知り合いの先生のところで起きていたことはブログでも講演でもお伝えしてきました。
妊婦への接種が推奨され、産婦人科学会も積極的勧奨を行っていましたから、大勢の妊婦さんが接種されたことでしょう。
接種を勧めていた女医さんの動画も拡散されていました↓
ワクチンを接種したら不妊になるのは「デマオブデマ」と豪語していた女医さんもいましたね。
驚異的な接種率を誇る日本。
打たぬ者はまるで非国民扱いされ、接種は任意のはずなのに事実上強制されました。
接種していないとお産ができない・・・
接種していなくても
お産ができる病院を紹介してほしい
そんな悲痛な電話が診療所にもたくさんありました。
非接種者の分娩を断る病院や産院がほとんどでした。
私の患者さんで、接種していないと分娩を引き受けてもらえず、泣く泣く3回接種された妊婦さんがおられます。
それだけではないです。
立ち会い分娩を希望したご主人も3回接種を求められ、泣く泣く接種されました
「赤ちゃんにワクチンの抗体をプレゼント」
などと女医さんが言っていましたが、プレゼントされたのは抗体だけではありません。
mRNAワクチンそのものが胎児に移行し、免疫原性を獲得することがマウスの実験で証明され論文で発表されています。
ヒトでも同じことが起こる可能性は大いに考えられ、これが事実なら、妊娠中に妊婦が接種すると、胎児にワクチンの成分が移行し、胎児の細胞がスパイクタンパクを作り出すということ。
まさしく世代を超えて伝播する。
由々しき問題です。
遺伝子製剤の怖さですね。
産婦人科の先生から接種した妊婦の様々な異常を聞いています。
正常分娩で何も異常がなかったのに、退院してから1週間後に子宮からの大量出血で戻ってきたり、正常分娩でApgarスコアも満点だった新生児が、臍帯を切ろうと思った瞬間に心停止が起こって死亡したり・・・これまで経験したことがなかったトラブルが多発しているそうです。
先日、うちのナースの友人が無事に出産したのですが、子宮からの大量出血が止まらずそのまま亡くなりました。
30代前半です。
ワクチンは接種していました。
こういった妊娠・出産にまつわる異常が多いので、ワクチン接種した妊婦には事前に説明をするようにしたとおっしゃっていました。
ただでさえ訴訟が多い産婦人科領域。
ワクチンのせいで起きた異常を医療側の不手際のせいにされたらたまったものではありません。
接種後、短時間で分解されて無くなると言われていたmRNAコロナワクチン。
短時間で分解されるどころか、接種後2年経っても血中からスパイクタンパクが検出されています。
そもそもワクチンではなく遺伝子製剤。
細胞の中に入り込んで遺伝子に作用する。
だから一度でも体に入れてしまったら、どんな影響がいつまで続くのか、今何もなくても5年後、10年後、何が起こるのか、何も分からない。
人類に初めて使われたものだから。
治験期間が短いため中長期の安全性は不明です。
自分の細胞が、いつまでスパイクタンパクを製造し続けるのか分からない。
スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害する。
傷害された血管が破れれば出血という形で発症し、傷害された血管を修復しようとして血小板が集まれば血栓という形で発症する。
出血と血栓、真逆の現象だけれど根底で起きていることは同じ、スパイクタンパクによる血管内皮細胞傷害。
だから血栓も多いし出血も多い。
それはあらゆる血管、臓器で起きるから症状も疾病も多岐に渡る。
予防接種健康被害救済制度の認定結果を見ても明らか。
出産現場で出血が止まらないという異常が多いのもスパイクタンパクによる血管内皮細胞傷害が起きているからでしょう。
ワクチン接種が終わってもワクチン後遺症は終わらないのだという悲しい現実に向き合いながら、それでもあきらめずに解決策を探していくしかありません。
こうして起きている「異常」とワクチンが結びついていない医療従事者や患者さんも多いです。
まずは疑ってみてください。
そのためには知ることが大事です。
予防接種健康被害救済制度でどんな症状や疾病が認定されているのか、厚労省のホームページで結果を確認してみましょう。
私は発表される度にブログで解説をしています。
もし良ければご覧下さい。
マイコメント
多くの医療人がワクチンは感染予防に役立つと信じ、それを妊婦や出産に立ち会う夫にも
接種を要求することが正しいと思っています。
それが今の日本の医療を取り巻く現実です。
しかし、一方では医師のワクチン接種率が低いという事実も存在します。
なぜ、そのようなことが起こるのか?
それは今の医学教育ではワクチンが感染症予防に重要な役割を果たすと教えられていて
その学説に反したことが出来ないからです。
それが唯一出来るのは真実を知った開業医だけです。
大学病院や総合病院の医師が反ワクチンを言えば首にされるか追放されます。
それは他のパラメディカルスタッフも同じです。
だから、患者にはワクチンを勧め、本人は打たないという相反することが起きるのです。
ワクチンが感染症の予防に役立つと言う学説はジェンナーの種痘で天然都が治癒した
という結果から導き出されていますが、本当は種痘を受けた人々はすべて天然痘になり
ましたが、当時の医学会はそれを隠蔽しました。そして、その後天然痘患者の隔離策が
浸透するにつれ天然痘が消えました。
それをワクチン効果だということにしたのです。
その後、いろいろなワクチンが開発されましたが、それらはすべてウイルスと称される
ものをかなり薄めて鶏卵に接種し、そこで産生された抗体をワクチンとして利用しました。
ところが今はそういうことは行わず人工的に合成したmRNAをワクチンの代わりに
人体に接種して生じた抗体を持って感染予防する方法に変えたのです。
このmRNAは遺伝子製剤であり、人のDNA構造を変え、同時に開発されたmRNA
ワクチンには重金属、溶剤、酸化グラフェン、ナノテクノロジーによる受信装置などを
入れることで人体を改造することを目的としたものなのです。
そのため、人体には様々な異常が生じ、今回の記事に出てくるような出産異常を引き
起こしているのです。
これは人類に対する生物学的重犯罪なのです。
しかも、ワクチンを販売した会社は彼らは訴えられないように法的にブロックしています。
そして、真実は公開しないという政府との密約の元に接種が行われたものです。
ワクチン接種が本格的に始まったのは2021年の夏です。それから5年目の今になって
超過死亡率の増大、不妊や妊産婦の死亡や奇形児の出産などが続き、ターボ癌の増加
そして、心筋症害や心筋症による死亡が相次いでいます。
政府やマスコミはそれをひた隠しにして、どれだけワクチン後遺症と認定された死亡者が
増えても厚生労働省は大きな問題としてとらえていないと述べる始末です。
いかに政府と厚労省が国民を愚弄し嘘をついているかわかろうというものです。
しかしながら、こうした情報も多くの国民に共有され真実を知ってもらわない限りいつ
までもこの問題の解決には至りません。
まさに滅びゆく民です。
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