ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:別の次元とも違う領域」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:別の次元とも違う領域」

ムーの人々が避難していた領域は異次元なのでしょうか?

異次元領域と、

ムーの方々が避難していた、

地球の内側は、違う領域なので

しょうか?

身体を持って、次の次元に行く、

次の次元とも違う領域なのでしょうか?

・・というご質問をいただきました^^


では、アシュタール、

よろしくお願いしま~す^^

「別の次元とも違う領域」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

次元というのは”愛”の割合の違い

なのです。

ここでいう愛とは、すべてに対する

尊敬と尊重、感謝のことです。

愛の割合が多くなると次元、波動領域も

軽いものとなります。

軽いというのは絶対無限の存在に

近くなるということです。


絶対無限の存在は絶対幸福なのです。

絶対幸福というのは、条件なしの

幸せの状態です。

すべてがOKなのです。

あなたたちの社会にある善悪等の

概念はありません。

すべてが素晴らしいことなのです。


絶対無限の存在が宇宙なのです。

絶対無限の存在は一つなのです。

その一つの存在が小さな自分を

たくさん創り出して、いろいろな

体験をしてもらっているのです。


ですから、宇宙のすべては

絶対無限の存在なのです。

でも、小さな絶対無限の存在には

それぞれの個性があります。

一つの存在、絶対無限の存在が自分で

たくさんの個性を作り出したのです。

その個性がそれぞれに体験している

のですが、それは完全に分かれたもの

ではなく、すべて繋がっています。

すべて繋がって融合しているのです。


見た目には別々の身体、物質を持って

いるあなた達には理解しにくいこと

だと思います。

でも、個別の物質の身体を持って

いても、エネルギーは繋がって

いるのです。

融合し合っているのです。

体験はそれぞれ別のものですが、

絶対無限の存在としてみると

すべての個性の体験は、すべて共有

されます。


物質の身体を脱いで絶対無限の存在に

融合すれば、宇宙に存在するすべての

個性の体験を共有することが出来ます。


愛の割合の少ない次元(波動領域)の

体験も、愛の割合の多い次元の体験も

すべて共有することが出来るのです。

そこにフォーカスすれば、いま体験して

いるかのように感じることが出来ます。

良い悪いなどの判断、概念は存在しません。

すべては素晴らしい体験となります。


次元(波動領域)は、、

愛の割合によって変わってきます。

いまは愛の割合の少なめの社会と

共振している方も、愛の割合が多く

なれば、波動領域も変わります。

比較、競争の社会は愛の割合の少ない

社会になります。

比較、競争などがもうイヤだと思われる

ならば、愛の割合を多くしてください。

それが、波動領域を変える、移行する

ということです。

それは誰かに命令されてするのではなく

あなたが決めるのです。


愛の割合を多くしたいと思うならば

自分を含めてすべての存在に対して

尊敬と尊重、感謝の気持ちを持てるように

してください。


最後になりましたが、ムーの人たちが

暮らしていたのは、異次元領域ではなく、

テラの内部にある多次元領域です。

異次元とは違う領域になりますが、

波動エネルギーについて教えて

もらっていないあなた達には理解

しにくいと思います。

そして、次の次元へ行く・・

というところでもありません。

次の次元へ行くというのは、

愛の割合の多い次元へ移行する

ということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ムーの人たちが暮らしていたのは異次元ではなく地球内部にある多次元領域と
いう事でしたが、なかなかわかりにくいですね。

波動のことが理解できるようになれば多次元領域についても理解できるように
なるだろうと思います。

ただ、私の理解で言えば同じ空間にありながら今の空間とは混じり合わない
空間だろうと思います。

コメント

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