ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:人々がどのような反応をするか・・・」

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食事の差 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:人々がどのような反応をするか・・・」

学校給食に比べ衆議院食堂の板長お勧めの昼食は!?

すごいね・・学校の給食の貧しさ。

これ、本当なの?ありえないよね、

フェイク?って思ったけど、

本当の話なのね。

 

主菜「唐揚げ一つ」の学校給食、相次ぐ批判で改善へ…市教委「プロの視点を入れたい」

給食が酷いって話は聞いてたけど

ここまで酷くなってるとはびっくり。

子ども達これで足りる訳ないじゃない。

そして、隣の議員さんのお食事と

比べると、もう何をかいわんや、です。


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「人々がどのような反応をするか・・・」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

これは給食に限った話ではありません。

これは彼らが目指している世界の

話しになって来ます。


彼らは食料を配給制にしたいのです。

これは何度もお伝えしていることです

のでご存じだと思います。

彼らが最終的に目指しているのは

世界統一政府です。

すべての人々が完全に支配される

世界なのです。


それをつくるために、食料を管理して

行きたいのです。

前にもお伝えしましたが、

いまの米騒動もそうです。

米の流通をコントロールすることで

人々がどのような動きをするかを

実験しているのです。

それによって次の対策を考えます。


少しずつ食料を減らし、最終的には

配給制に持って行きたいのです。

昔の第二次世界大戦においても、

日本は配給制の時代がありました。

その時のことを思い出してください。

食料が足りず、みんなひもじい思いを

していたのです。

それは、本当に足りないのではなく

コントロールしていたのです。


ある所にはありました。

その、ある所、というのは一部の

権力者の手の中です。

社会的な立場の弱い人には配給は

行き渡らない構図になっていました。

政府や権力者に従わない人たちの

配給は減らしたのです。

権力者たちの手の中には

たくさんの物資があったのです。


これは、スマートシティー構想の

一環です。

ポイント制にして、政府にとって

都合の良い行いをすればポイントを

もらい、都合の悪い人からは罰として

ポイントを取り上げる。

持っているポイントが少なければ、

交通機関に乗ることも出来なく

なったり、食料を買う事も出来なくなると

いうものです。

これはもう実際に行われている国もあります。

日本でも実験的に行おうとしています。

これは陰謀論ではありません。

政府が公表しています。

ただ、良い事尽くめの話なので、人々は

それがこのような配給制などに繋がり

支配・コントロールのための政策だと

いうところに考えが及ばないのです。


配給制になると、生きていくために

支配者に従うしかなくなるということを

ご理解いただければと思います。


給食などの問題も、次に進めるための

実験だという事です。

人々がどのような反応をするかを

見ているのです。

いま、政府が次々と打ち出してきている

政策も人々の反応を見る実験です。

その反応によって、次にどうするかを

決めるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の米騒動で国民がどういう反応をするかある程度分かったようです。

それは「なければ必死になって手に入れようとする」ということです。

普通なら無いなら無いなりに他の食材を探すとか、備蓄米に手を出さずに様子を
見るとかいろいろ方法はあるはずですが、残念ながら政府が放出した古古米と
古古古米はほぼ売り切れたようです。
ただ、JAには少し在庫が残っているようですが、今後出てくるでしょう。

いずれにせよ国民はかっての石油ショック時のトイレットペーパーやコロナ時の
ティッシュ不足など、普段はそれほど騒がないのに「無い」と見た途端買い占めに
走る国民性ですね。

日本人はとかく集団心理の動向に弱いようです。
コロナ時のワクチン接種もそうでしたね。
我も我もとワクチン接種に向かいました。
その結果どうなったのでしょう?

この結果から危機感を煽れば国民はいとも簡単に煽動されるということです。

政府にとっては貴重なデータになったはずです。

やはり、どんな危機に遭っても冷静さを失わず、そして周りに流されずに霊性に
いましょう。

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