ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:お付き合いする必要はあるでしょうか?」
ミナミAアシュタールRadio643
「情報を取り過ぎて混乱したときは・・・」
vol.1307「あなたはいつもどんな言葉を使っていますか?」
vol.1308 「情報を取り過ぎて混乱したときは・・・」
昨日配信しております^^
お知らせするのを忘れておりましたぁ~^0^;
「お付き合いする必要はあるでしょうか?」by アシュタール
今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
そっと離れてください。
そっと離れるということは、
イヤイヤ従わないと
いうことです。
従いなさいという人から
逃げるということです。
逃げるというのは
従わないということです。
従わなければ逃げることが
できるのです。
小さな事から従わない
ということに慣れてください。
あなたは従うことに
慣れ過ぎているのです。
するかしないか自分で
考える前に、すぐにどうやって
従おうかと考えてしまう癖を
つけられてしまったのです。
従うとか、従わないとか考える前に、
従うことが前提として
考えてしまうのです。
従うにはどうしたらいいか、
イヤだけど、どうやって
我慢しようかという発想に
なってしまうのです。
だから、従っているという
意識もなくなってしまうのです。
従わない・・というと、
ものすごく大変なことを
しなければいけない、
大きな権力と闘わなければ
いけない・・それはムリです、
と思ってしまうかも
しれませんが、そんな大きな事を
考える必要はありません。
日常の些細なことから
はじめてみてください。
日常にもたくさん圧力が
あると思います。
ここで自分の意見を言ったら
雰囲気が悪くなる、
みんなにイヤな思いを
させてしまう、と思って
みんなの意見に従うということも
多々あると思います。
そこで、ちょっとだけ勇気を
出して自分の意見を
いってみてください。
たとえば、みんなでレストランに
行ったとします。
その時に発言力の強いかたが、
私はパスタにします、
みなさんはどうしますか?
と聞かれたときに、
なら私も、私もという状況に
なってみんなパスタを注文します。
みんながパスタを注文しているけど、
私はいまパスタの気分じゃない、
ハンバーグが食べたいと
思ったとします。
でも、そこであなたは
いろいろ考えませんか?
あの方の意見だから、
私もそうした方が
いいんじゃないか、
みんながパスタを注文すれば、
一度に作れるから早く食べる
ことができる、
でも、一人だけハンバーグに
したら私だけ遅く出てきて
迷惑をかけるかもしれない、
みんなにこの人は協調性が無いと
思われるかもしれない、
などなどいろいろ考えて
しまって結局無難にパスタを
選択する。
それも従っていると
いうことですね。
そして、みんなの意見に
従わなければ次は誘って
もらえないかもしれないと
いう不安も出て来るかも
しれません。
でも、よく考えてみてください。
自分たちと同じ行動をしないから
と言って、もう誘ってくれない
人たちとお付き合いする必要は
あるでしょうか?
それはあなたを大切にして
くれていないということですね。
あなたの考え、あなたの気持ちを
大切にしてくれない人たちと
一緒にいても楽しくないと
思いませんか?
ならば、何のために一緒に
行動するのでしょうか?
そして、もしあなたが
私はいまハンバーグが
食べたいですと堂々と
言ったら、他にも私もですと
言える人も出て来るのです。
みんなが同じものを注文しなければ
いけないと思っている人たちも、
あ、自分の好きなものを
注文してもいいんだと
思えるのです。
そして、それぞれに好きなものを
注文して楽しく食べる
事が出来るのです。
そのきっかけになることも
あるのです。
いまお話した例は本当に
小さな小さな事だと思いますが、
その小さな小さな事から
はじめていけば、自分の考え、
気持ちを表現することが
できるようになっていきます。
何も怖がることなくスッと
普通に言えるようになって
いきます。
そうなるとエネルギーも
引くことがなくなり、
スッと受け入れてくれるように
なります。
それをずっとしていると
気がつけばムリに我慢して従う
という事がなくなっている
ことになります。
対立も恐れもなくスッと
従いません、という事が出来る
ようになるのです。
エネルギーを引かなければ
他の人は何も出来なく
なります。
あなたを従わせることが
できなくなるのです。
そして、あなたの引かない
エネルギーによって、
あなたの世界には、
あなたを従わせようとする人が
登場しなくなります。
あなたがその人とラインを
繋がなくなるので、
その人はあなたの世界、現実に
登場出来なくなるのです。
これがそっと離れる、
スッと逃げるということです。
対立では出来ないのです。
私はあなたに従いません
という対立のエネルギーで
対峙してしまうと、その人と
エネルギーラインが繋がって
しまい、あなたの世界に
どんどん登場してきます。
そして、力ずくでも従わせようと
してくるのです。
だから、対立ではなく、
ただスッとエネルギーを引かずに
いることだけでいいのです。
そのためには、従わない、
我慢しないという経験を
少しずつ、小さな事からで
いいですので慣れていって
ください。
自分の考え、気持ちをスッと
普通に表現できるように
なれば、あなたを従わせよう
とする人はあなたの世界には
登場しなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
そっと離れてください。
そっと離れるということは、
イヤイヤ従わないと
いうことです。
従いなさいという人から
逃げるということです。
逃げるというのは
従わないということです。
従わなければ逃げることが
できるのです。
小さな事から従わない
ということに慣れてください。
あなたは従うことに
慣れ過ぎているのです。
するかしないか自分で
考える前に、すぐにどうやって
従おうかと考えてしまう癖を
つけられてしまったのです。
従うとか、従わないとか考える前に、
従うことが前提として
考えてしまうのです。
従うにはどうしたらいいか、
イヤだけど、どうやって
我慢しようかという発想に
なってしまうのです。
だから、従っているという
意識もなくなってしまうのです。
従わない・・というと、
ものすごく大変なことを
しなければいけない、
大きな権力と闘わなければ
いけない・・それはムリです、
と思ってしまうかも
しれませんが、そんな大きな事を
考える必要はありません。
日常の些細なことから
はじめてみてください。
日常にもたくさん圧力が
あると思います。
ここで自分の意見を言ったら
雰囲気が悪くなる、
みんなにイヤな思いを
させてしまう、と思って
みんなの意見に従うということも
多々あると思います。
そこで、ちょっとだけ勇気を
出して自分の意見を
いってみてください。
たとえば、みんなでレストランに
行ったとします。
その時に発言力の強いかたが、
私はパスタにします、
みなさんはどうしますか?
と聞かれたときに、
なら私も、私もという状況に
なってみんなパスタを注文します。
みんながパスタを注文しているけど、
私はいまパスタの気分じゃない、
ハンバーグが食べたいと
思ったとします。
でも、そこであなたは
いろいろ考えませんか?
あの方の意見だから、
私もそうした方が
いいんじゃないか、
みんながパスタを注文すれば、
一度に作れるから早く食べる
ことができる、
でも、一人だけハンバーグに
したら私だけ遅く出てきて
迷惑をかけるかもしれない、
みんなにこの人は協調性が無いと
思われるかもしれない、
などなどいろいろ考えて
しまって結局無難にパスタを
選択する。
それも従っていると
いうことですね。
そして、みんなの意見に
従わなければ次は誘って
もらえないかもしれないと
いう不安も出て来るかも
しれません。
でも、よく考えてみてください。
自分たちと同じ行動をしないから
と言って、もう誘ってくれない
人たちとお付き合いする必要は
あるでしょうか?
それはあなたを大切にして
くれていないということですね。
あなたの考え、あなたの気持ちを
大切にしてくれない人たちと
一緒にいても楽しくないと
思いませんか?
ならば、何のために一緒に
行動するのでしょうか?
そして、もしあなたが
私はいまハンバーグが
食べたいですと堂々と
言ったら、他にも私もですと
言える人も出て来るのです。
みんなが同じものを注文しなければ
いけないと思っている人たちも、
あ、自分の好きなものを
注文してもいいんだと
思えるのです。
そして、それぞれに好きなものを
注文して楽しく食べる
事が出来るのです。
そのきっかけになることも
あるのです。
いまお話した例は本当に
小さな小さな事だと思いますが、
その小さな小さな事から
はじめていけば、自分の考え、
気持ちを表現することが
できるようになっていきます。
何も怖がることなくスッと
普通に言えるようになって
いきます。
そうなるとエネルギーも
引くことがなくなり、
スッと受け入れてくれるように
なります。
それをずっとしていると
気がつけばムリに我慢して従う
という事がなくなっている
ことになります。
対立も恐れもなくスッと
従いません、という事が出来る
ようになるのです。
エネルギーを引かなければ
他の人は何も出来なく
なります。
あなたを従わせることが
できなくなるのです。
そして、あなたの引かない
エネルギーによって、
あなたの世界には、
あなたを従わせようとする人が
登場しなくなります。
あなたがその人とラインを
繋がなくなるので、
その人はあなたの世界、現実に
登場出来なくなるのです。
これがそっと離れる、
スッと逃げるということです。
対立では出来ないのです。
私はあなたに従いません
という対立のエネルギーで
対峙してしまうと、その人と
エネルギーラインが繋がって
しまい、あなたの世界に
どんどん登場してきます。
そして、力ずくでも従わせようと
してくるのです。
だから、対立ではなく、
ただスッとエネルギーを引かずに
いることだけでいいのです。
そのためには、従わない、
我慢しないという経験を
少しずつ、小さな事からで
いいですので慣れていって
ください。
自分の考え、気持ちをスッと
普通に表現できるように
なれば、あなたを従わせよう
とする人はあなたの世界には
登場しなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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