ホルムズ海峡封鎖はある? 目的は人口削減 2009年に残ってた文章

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リアルワールドの地球 戦争

ホルムズ海峡封鎖はある? 目的は人口削減 2009年に残ってた文章

この世界も天国と地獄に分かれて来たようです。

ヒャッハー!

さて、我々が長野の山奥で温泉の修復後。
あー極楽極楽。

源泉掛け流し温泉最高〜

そう楽しんでる中。

なんだか世間ではアメリカがイラン核施設爆撃で騒ぎになってますね。

いよいよ2025年7月。
この次元が分岐してきたかのようです。

一方は、みんなで楽しくヒャッハーする世界。

そしてもう一方は戦争→食糧危機でゾンビになる世界。

許し合う者達は楽しい世界。
責め合う者達は自滅の世界へ。

天国と地獄に分かれて来たようです。

これからその人の持つ想念によって住む世界が分かれてくるよ。
針の目を通った先は列車が大きく分かれるよ。

以前から言ってた通りになって来ますた。

ちなみに、ワタスは温泉修復後、隊長権限でまずはコンパニオンを呼んで
酒池肉林を味わう予定です。

ついにワタスが毎日夢想していた世界が現実化する。
ぁあ。
なんてことでしょう。
こんな2025年7月が来るとは誰が想像したでしょうか。

はぅあっ
イくぅ

申し訳ないですが、隊員達には
何度もワタスが果てた後、乳白色になった残り湯に入ってもらうことでしょう。

くほほほほ
くほほほ

とかなんとか。

本当によろしくお願いします。

さて、こんなことばかり書いてるとエロ混浴紀行ブログになってしまうので
下界のことも書いておきましょう。

まぁ、ワタスからすると下界は後は野となれ山となれ。
ゾンビが蠢く荒野になるだけ。

そのためあんまり興味もないのですが。

核施設攻撃後の注目はホルムズ海峡封鎖するかどうかですね。

 

ワタスはこれは直近、一時的にあるかも知れませんが。
完全封鎖はもっと先だと見てます。

大体、イラン自身が自分で石油輸出できなくて稼ぎがなくなってしまいます。
自分の首を絞めることになります。

それに中国はイランから大部分の石油を輸入してます。

イランにしてみれば味方の陣営の首を絞めるので本気でやるとは思えない。
やるやるポーズなだけではと見てます。

そもそも、アメリカのこのB-2爆撃機。
探知されずに戻ってきたと出てますが。

 

イランの核施設が爆撃された様子も、
被害がどのぐらいか、なんの映像記録もイランからの被害映像などもない。

やったことは、B2を飛ばして、
ただ、トランプ氏が爆撃しといたよ〜
とツィートしただけ。

実際はなんもやってないと見てます。

というのは、今回のイランイスラエル戦争。

前から書いてるとおりで目的は世界の人口削減なだけだからです。

その一環で、エネルギー価格の高騰を演出するための演劇。

この前、昔懐かしいアングロサクソンミッション載せますたね。

 

 



そんな訳あるかい!
と思うあなた。

いえいえ。
他にも前から計画されてたことを示す証拠文書が色々出て来てます。

以下、ネットで広まってたのを載せときます。

へーー

まず、一つはあのブルッキングス研究所の文章。

今から16年前。
2009年に出した「ペルシアへの道は?」という報告書に

今回のイスラエル-イランの計画が載ってるようですた。

ブルッキングス研究所のサイトに載ってます。
こんなPDFファイルですた。

https://www.brookings.edu/wp-content/uploads/2016/06/06_iran_strategy.pdf



そしてもう一つ。

外交問題評議会の文章。

外交問題評議会とは、かの有名な通称CFRですよね。

完全あっち側の組織ですが。

そこにも2009年の段階の文書が残ってたようですた。

https://cdn.cfr.org/sites/default/files/pdf/2009/11/CPA_contingencymemo_5.pdf



いや〜
やっぱりな〜

これによると、
国際的な非難がイスラエルに向くようにすると書かれてあるし。

それで、戦闘機の飛行ルートとか、ミサイル、ドローンのルートとか。
まるで今の状況をタイムマシンで見て来たかのように書かれてあった。

ったく。
全部奴らのシナリオ通りってことですね。

もうずーっと前から計画してた。

奴らの計画のスパンは一般人の計画と全然違う。
もう30年スパンで考えて実行してるんですね。

ちなみに、今、アメリカに亡命中のパフラヴィー皇太子。

目覚めよ国民!
とイランの国民に隆起を呼びかけてますが。

 

パフラヴィー皇太子のパフラヴィー朝って、元々は、パ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎家ですからね。
だから戦争煽ってるのですね。

で、一方のブルッキングス研究所ってあんた。

JPモルガンの一族が代々研究員を務めてるとこですよね。

で、ブルッキング研究所に資金を出して創設させたのが、あのイタリアのキ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎一族ですよ。

JPモルガンがキ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎一族の手下ってことです。

キ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎家というのは有名なベネチア貴族です。

だから今回の中東危機 イスラエルvsイランなど

結局、さかのぼって行くと大元が一緒なんですからね。

なるほどな〜
世の中の戦争とか。
誰が大統領になるとか。

もっと上の貴族が30年前から計画立てたのか。

とかなんとか普通にわかってしまうのですた。

⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎は、最近は公開じゃ書きづらくなったので、
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本当にありがとうございました。

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