ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:呆れてものが言えないよね」

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国会 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「ミナミさん:呆れてものが言えないよね」

「証拠隠滅、隠蔽はお手の物」by ミナミさん

財務省職員 不正薬物密輸の容疑者など書かれた文書紛失

そう言えば・・・

どこかの国で新幹線が事故を

起こした時、急いで新幹線を埋めようと

したというニュースがありましたねぇ~^^;

埋めてしまえば見えなくなるから

事故は無かったことに出来るって??

もうね、何おかいわんや・・です。

都合が悪い事は何でも真っ黒に

塗りつぶすか、書類、証拠を紛失する

って話、本当に多いですよね(呆)

幼稚園児並みの発想???

そして、それに対してブツブツ言う人は

フェイク情報を出したということで

アカウントをバン!!

酷い世の中になったものです^^;

では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「呆れてものが言えないよね」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

手を広げて、肩をすくませ、

ダメだ、こりゃ・・って言ってください。

呆れてものが言えないわ・・って

言ってください。

その状態になるとどうなると思いますか?

期待しなくなります。

頼らなくなります。

関心がなくなります。

そうなると、彼らにエネルギーが

流れなくなるのです。

エネルギーが彼らに向かわないので

彼らは求心力を失います。

彼らが権力を持つことが出来るのは、

人々が彼らにエネルギーを流す

からです。

いつも言いますが、エネルギーが

彼らに向かって流れているから

彼らは権力を得ることが出来るのです。

エネルギーは渦なのです。

渦の中心に向かってエネルギーは

流れていきます。

水が起こす渦をイメージしてください。

支配力、権力もエネルギーの

渦の中心にあるのです。

ですから、エネルギーの渦が出来なければ

求心力も権力も生まれないのです。

エネルギーの渦にエネルギーを

流さなければ渦は消えます。

渦が消えてしまえば力は消失します。

支配者、権力者にエネルギーを流し

渦のような求心力を与えているのは

人々なのです。

怒りでも、悲しみでも、苦しさでも

何でもエネルギーになります。

そのエネルギーを彼らに向かって流せば

エネルギーの渦に力を与えて

いることになるのです。

ですから、あなた達が彼らに向かって

何かアクションを起こせば起こすほど

彼らにエネルギーを与え、権力を増す

ことになるのです。

彼らから離れたいと思うならば、

彼らにエネルギーを流したくないと

思うならば・・ダメだ、こりゃ・・と

言ってください。

呆れてください。

そして、彼らからそっと離れてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回のアシュタールの語るところをそのまま受け止めるならば

デモや抗議も彼らにエネルギーを与えていることになります。

どうして?

と思われるかもしれません。

反対運動を続ければ、彼らも国民の怒りに怖れを感じて軌道修正してくれるのでは?

と思うのが一般的な国民としての思考です。

国民の間では企業に対してクレームを入れれば国民の力の方が強く、彼らは国民の
追及に折れ、謝罪会見を行い、クレームの元を改善するか対策を打ちます。

ところが、財務省の国民いじめとも言えるあくどいやり方に対して「財務省解体」
運動が行われましたが、財務省解体に進んだでしょうか?

答えはNoです。何も変わっていません。

何故なのでしょうか?

それは根本的に思考回路が国民とは異なるからです。

彼らは国民の「財務省解体運動」を怖れをなして怯えているかと言えば、そんなことは
一切思っていません。

反対なのです。
国民はそれほど虐げられて苦しいのか?
そうかそうか!
それはとっても嬉しい現象だ!それならばもっといじめてあげよう
というのが彼らの思考回路なのです。

ある意味サディスト的な思考回路です。
彼らにとっては国民が困ることがとてもうれしいことなのです。
もっともっと困らせて、その困ったエネルギーを吸い取ろうとするのでしょう。
国民が困った困ったと言えば言うほど、やる気が出てくるのです。
それがエネルギーを向けるということです。

反対に国民が何をされても無関心で反応示さなければ、彼らは自分のやっている
ことの反応がないので、返って困惑してしまうのです。

そして、自分で国民にしたことの意義がわからなくなるのです。
終いにはどうしていいかわからなくなり、多くの計画が消滅に追い込まれます。

7月5日の大地震と大津波の件も同じです。
一部では恐れられ多くの不安を呼び覚まし、それを何とか潜り抜けようと様々な
計画を立てて実行に移そうとしている人はいますが、国民の8割以上がそのことを
知らないか無関心でいます。

そのため彼らは焦っているのでしょう。
漫画家のたつきリさんは最近になって以下のような修正を行っています。

 産経新聞は25日、「女性漫画家たつき諒さん(70)が今月、新たな著書『天使の遺言』を出版した」「『7月の大災害』は取り下げていないものの、具体的な日付としていた『7月5日』について『何かが起きる日というわけではない』と軌道修正した」と報じた。

→https://news.yahoo.co.jp/articles/f08993b925f737608d7d753e5c9396ed77614d0c

タイムラインが変わってきていますね。

恐怖と不安のエネルギーを出さなければ未来がそれに呼応して変わって行くという
良い例です。

従って7月5日の件に関しては無関心でいることが最良策でしょう。

天使の遺言
漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れ...

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