フーシ派が、サウジアラビアの侵略を受けバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖すると警告
イエメン、サウジアラビアの侵略を受けバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖をちらつかせ、原油価格が1バレル200ドルにまで急騰する可能性を警告

イエメンの高官は、サウジアラビアがイエメンの重要インフラに対する攻撃を続ける場合、イエメン軍はバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖する準備ができており、原油価格は1バレル200ドルまで高騰するだろうと警告した。
アンサルッラー抵抗運動 (フーシ派のこと)の政治局員であるモハメド・アル・ファラ氏は月曜日(7月13日)、ワシントンがリヤド政権を挑発してイエメンを攻撃させようとしていると述べ、そのような扇動は決して米国の利益にはならないと強調した。
「現状が悪化すれば、バブ・エル・マンデブ海峡とホルムズ海峡は作戦上の連携によって封鎖されるだろう。そうなれば原油価格は恐ろしい衝撃とともに 1バレル 200ドルまで急騰するだろう」と彼は述べた。
ファラ氏は、イエメン政府はサウジアラビアまたはその代理勢力による明白な侵略行為に対して断固とした対応を取り、王国奥深くの拠点を標的とするだろうと述べた。
バブ・エル・マンデブ海峡は、紅海とアデン湾を結ぶ重要な航路の要衝であり、海上交通をスエズ運河へと導く役割を果たしている。最も狭い地点では幅わずか29キロメートルで、船舶の航行は出入りする2つの航路に制限されている。
モハメド・アリ・アル・フーシ氏は、サヌア空港 (イエメンの首都にある空港)に対するサウジアラビアの攻撃は人道法の明白な違反であり、包囲や飢餓という形でイエメン国民に対して日常的に行われている 戦争犯罪の一環であると強調した。
一方、イエメン最高政治評議会のメンバーは、緊張緩和期間を経て、イエメン国民に対する新たな一連の侵略と包囲、そしてサナア空港を含む民間施設への爆撃について、米国とサウジアラビアに全責任があると非難した。
マイコメント
ここを封鎖されたらホルムズ海峡の代替え輸送路が途絶えてしまうので日本が
進めている代替え輸送に大きな打撃があります。
もう、こうなると来年には本当にモノが無くなる時代に突入します。
一時のアメリカ・イランの停戦で原油価格も下落しましたが再び上昇し、さらに
世界的に石油備蓄が枯渇するのも時間の問題でしょう。
アメリカだけが石油を算出しシェールガスもありますので他国ほど影響が大きく
ないと思いますが、アメリカの石油を売るなと騒いでいる状況からして日本への
影響がこれから年末にかけてじわじわと出てくるでしょう。
すでに石油関連商品がかなり値上がりしていて、それも在庫がなくなると商品も
手に入らなくなるだろうと思います。



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