パソナグループと陸上自衛隊中部方面隊が大規模災害時を想定して連携協定を締結
その先にあるのは「自衛隊の民営化」「つまり民兵組織の結成」
2024年からすでに、陸上自衛隊ヘリ訓練を民間委託することや、陸上自衛隊に民間委託の専門部署を設置して民間委託業務を拡大するなどが報じられていました。パソナとの「土地や情報の共有強化」につながる一連の流れは、「自衛隊の民営化」「つまり民兵組織の結成」だと野田CEOさんが解説されていました。災害時という前提に惑わされてしまいますが、「恐らく徴兵も見据えたパソナと陸自の連携協定」との指摘もあります。「改憲」で自衛隊が民間軍事会社に生まれ変われば、派遣隊員に国籍条項を適用されることは無さそうです。日本の国民の命や安全を守るのではなく、超富裕層の命や安全を守る組織になりそうです。
パソナグループ 陸上自衛隊中部方面隊「大規模災害時等の連携強化に係る協定」を締結
本協定は、南海トラフ地震などの大規模災害への備えが急務となる中、官民が力を合わせ、平時から実践的な訓練と情報共有を重ねることで、有事の初動対応を迅速かつ的確に行うための体制づくりを目的としています。本協定により、災害の発生が予測される際には、迅速な対応が可能となるよう情報を適切に共有し、必要な支援・復旧活動を連携して行ってまいります。また、平常時においては、有事に備えた体制づくりとして、防災に関する情報交換や訓練への協力、会議への参加などを通じて、相互の連携強化を図ってまいります。
(中略)
内容 ・訓練や災害対応時に必要な施設や土地などの活用
・大規模災害等への対応に向けた継続的な協議・検討の実施
・災害対応に向けた迅速な連携のための情報交換を実施
・被災者・被災地域に対する迅速な救援・復旧のために必要な相互協力を実施
・防災訓練への参加・協力
(以下略)
マイコメント
日本では徴兵制は不可能なので、こうした民営組織を自衛隊化することを進めているの
だろうと思われます。
こうしたニュースが出てくること自体日本の戦場化が近いことを示唆しています。
世界的にあちらこちらで戦争が起きる可能性が高まっていて、日本では中国の台湾侵攻に
よる影響や中国によって尖閣諸島を名実とともに占領されていて、次は沖縄か?という
話が出ているくらい緊迫した状態です。
まさに、2025年は日本が戦争に巻き込まれるか、あるいは日本人の覚醒が進み戦争
を回避して新たなステージに向かえるかの正念場だろうと思います。
すべてが私たち日本人の意識の変容にかかっていて、霊的覚醒に一番近いところにある
日本人が次の未来を決める手立てになっていると言っても過言ではないと思います。
そのため、日本人の覚醒を阻止するためにあらゆることが行われていて、特に今問題に
なっている古古米や古古古米が日本人の覚醒を妨げるものになるというプレアデス人の
指摘もあることから安易に安いからと飛びつかない方が良いでしょう。
プレアデス人の使者が語るメッセージでは古古米や古古古米には発がん性のあるアフラ
トキシンが多く含まれ、肝がんに至る可能性が高いと言います。
そして、長期に食べると免疫力が低下していくようです。
日本人の覚醒能力を奪うために松果体の機能を損なうプラスチック米の導入計画が進んで
いて、日本の食糧不足に乗じて中国からプラスチック米が混ぜられた見栄えが新米同様
のコメが日本に輸入される可能性が高くなっているということです。
詳しいことは動画をご覧になってください。
プレアデス関連の動画はYoutubeに多く存在しますが、この動画は信頼できそうです。
いずれにせよ、くれぐれも備蓄米には手を出さないようにしてください。
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